« 「姑獲鳥の夏」 伝わってくる現実への不安定感 | トップページ | 本 「鳩笛草 燔祭/朽ちてゆくまで」 »

2008年3月22日 (土)

「ガチ☆ボーイ」 肉体の記憶

最近、久しぶりに運動をするようになりました。
きっかけは単純、暖かくなって春ものを着ようと思ったら、ウエストがきつくなっていることに危機感を感じるようになったから。
運動というのはやり始めるまでは面倒くさく、ウダウダと何かと理由をつけてやらなかったりするものですが、始めてみれば汗をかくのが気持ちよかったりもするものです。
久しぶりに運動すると翌日は全身が筋肉痛になりもしますが、筋肉が堅くこわばっているところを触ったりすると「お、なんだか筋肉ついてきてる?」みたいな実感にもなったりして楽しかったりもします。
この映画で「昨日のことを頭は覚えていないけれど、身体は覚えている」みたいな台詞があったかと思いますが、人間の生きてる実感というのは、肉体感覚によるものも大きいのかもしれません

主人公五十嵐は事故によって「高次脳機能障害」という障害を負っています。
これはその日体験したことを、寝てしまうとすっかり忘れてしまうという障害。
つまり彼にとっては事故の日から時が止まっているようなものなのです。
体験したこと、嬉しかったこと、悲しかったことなど自分が感じた気持ちでさえ、覚えておくことができません。
映画の中ではあまり深くは踏み込んで描いてはいませんが、彼は自分がそういう障害を負ってしまったということを毎日体験しなくてはいけないという過酷さを背負っています。
朝、目覚めた時、彼は事故の前の自分に戻っています。
普通の大学生の、普通に過ぎていく日常の始まり。
けれども「机の上の日記を見ろ」という自分へのメッセージに導かれ、彼は毎日自分に起こったことを体験します。
彼には記憶が残らないのだから、毎日その事実への衝撃を受けなくてはいけません。
「記憶が残らないということは、生きているとはいえない」という五十嵐の台詞がありました。
その事実を、それも毎日受け止めるのは想像できないほどの辛さに違いありません。
彼の日記には「死にたい」という言葉がありました。
けれども五十嵐はある日から学生プロレスをはじめます。
親の期待を受け、ずっとがんばってきていた五十嵐が、はじめて楽しそうだと思ったのが学生プロレスだったのかもしれません。
毎日毎日忘れてしまう体験、なのに彼がプロレスを続けられたのは、やはり彼が劇中で言っていたように身体に残る傷、筋肉痛などの「肉体の感覚」。
習った覚えがないのにいつの間にか技ができるようになっている「肉体の記憶」。
脳の記憶には残っていないけれども、自分が今、肉体に感じている感覚、記憶は、確かに自分が何かを行ったということを証明してくれている。
それこそが生きているという実感を感じさせてくれる。
それだからこそ、五十嵐はあんなにも本気でカラダを動かしている。

「記憶が残らないと生きているということにはならない」と五十嵐は言いました。
けれどもそれは間違っているのかもしれません。
それは一人だけで生きているということが前提になっているから。
人は人との関係性で生きています。
ある人の生き様は、他の人の生き様に影響を与える。
五十嵐は彼の一途な姿勢によって、確実に周りの人の生き様に影響を与えている。
五十嵐自身の記憶には残らない。
けれども奥寺が言ったように「みんなの記憶に残る」ことができている、それはやはり「生きている」ということ他ならないと思いました。

脳というものは案外にタフにできています。
脳の一部の組織が破壊されて障害を負ってしまったとしても、リハビリを繰り返すことによって、別の組織がその機能を肩代わりできるようになることもあります。
繰り返し動くということによって、肉体の感覚、記憶が脳にフィードバックされていくのかもしれません。
五十嵐がこれからもみんなとプロレスをし、肉体に記憶を刻み付けていくうちに、彼の脳が再び記憶力を戻し、思い出を刻んでいくことができたらいいなと思います。

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 「姑獲鳥の夏」 伝わってくる現実への不安定感 | トップページ | 本 「鳩笛草 燔祭/朽ちてゆくまで」 »

コメント

シムウナさん、こんばんは!

五十嵐は毎朝、辛い思いをしているのに、それでも生きることを投げ出さず、ポジティブに生きています。
いやポジティブに生きようとしているんですよね。
たぶんそこには葛藤もあったり、投げ出したくなることもあると思いますが、それでも彼が本質的には前向きさというものを持っていたと思うんです。
そういうところ僕も見習いたいなと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年10月13日 (月) 18時41分

TB有難うございました。
こんなに熱くなれる映画に出会えたのは久し振りでした。
主人公の生きる姿に共感して、最後は涙が止まりません
でした。ここ数年では邦画ベスト1です。
プロレスファンですが、試合の盛り上げがうまいの一言です!!。

投稿: シムウナ | 2008年10月13日 (月) 14時21分

咲太郎さん、こんばんは!

自分が成長をしたと感じるのは、身体が何も考えずなくても上手く動くようになったときですよね。
それまでの努力を身体が覚えていくような感じ。
五十嵐は記憶は残すことができないですが、彼の努力を彼の身体が覚えている、なんかそこにとてもじんときてしまいました。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年4月14日 (月) 22時27分

おはようございます。
肉体が覚えてるということは大事なことですよね。
どうしても大人になると頭で考えてしまいがちですから。
私も五十嵐に奇跡が起きることを心から望みます。
いつか肉体の記憶と脳の記憶がリンクする奇跡を・・・・・・。

投稿: 咲太郎 | 2008年4月13日 (日) 09時56分

なななさん、こんばんは!

五十嵐にとっては記憶は残らないけれど、周りの人が彼と過ごした時のことをしっかりと覚えていて彼に伝えてあげられれば、彼は「生きている」ということを感じられるんですよね。
そうあって欲しいと思います。

>北京のパラリンピックを目指している方
実際にもそういう方がいらっしゃるんですね。
たぶんその方も周りの方がしっかりと支えてくれているんでしょうね。
がんばって欲しいです。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年4月 5日 (土) 19時30分

kiraさん、こんにちは!

毎朝、毎朝、彼はショックを受けて、そしてまたノートを読んで追体験してということをしているんですよね。
それがなんとも切なくて。
キャストのみなさんも他のドラマでは脇をかためている人たちですが、それぞれにたっていて良かったです。
「50回目のファーストキス」はまだ観ていないんですよ。
今度DVDレンタルしてみようかと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年4月 5日 (土) 08時36分

はらやんさん♪
そうなんですよね、起きた出来事全てを覚えていても周りとの関係がなければ「生きている」とは言えませんものね。
でも五十嵐はしっかりとした周りとの関係性があるからそれも「生きている」と感じられる一つの理由でもあると思いました。

他の方のブログで五十嵐と同じ病気の方が北京のパラリンピックを目指している方がいるっていうのを教えてもらいました。
競輪だったかな?
なんだかそういう頑張りを聞くと、胸がいっぱいになりました。

投稿: ななな | 2008年3月31日 (月) 20時09分

こんにちは♪
「50回目のファーストキス」も最後の最後、
明日への記憶を繋ぐアイディア、その愛情にやられました。
コチラは本人目線なので、やはりその気の遠くなるような
毎日の努力に、それなしで得られない彼の青春にやられましたcrying
キャストもみんな素朴な優しさと可笑し味があって良かったです♪

投稿: kira | 2008年3月31日 (月) 11時58分

たいむさん、こんにちは!

ずっと止まっている時間というのは、とても辛いとおもいました。
他の人の時間は過ぎていくのに、自分はその記憶がない、それは時間が止まっているのと同じこと。
日常の中でのささやかな記憶も、とても大切なものなんだなと感じました。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年3月23日 (日) 10時41分

>「肉体の感覚」
時々なんだろうこの青痣・・・
ということが多くなってきた自分です(笑)
ぶつけたことすら覚えていないのは危険信号???と笑っていられる自分は幸せですよね。

「ずっとこのままでいられたらいいね」なんて軽はずみにはいえない言葉だと思いました。
やはり時間は流れていてこそ。記憶のあるなしではなく、大切にしなくちゃですね。

投稿: たいむ | 2008年3月23日 (日) 10時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186553/40596969

この記事へのトラックバック一覧です: 「ガチ☆ボーイ」 肉体の記憶:

» ガチ☆ボーイ [UkiUkiれいんぼーデイ]
JUGEMテーマ:映画 2008年3月1日 公開 だからほんとに、アノ時は記憶が無かったんですって・・・旧芸名・若人あきら 終始一貫してベタなんですけど、これがなかなか良いのです!!! もぉ何度も見せられた今作の予告により、あらすじは頭に入っていました。 ストーリー的にはまさに予告の内容通りなんですよね。 も、最近の予告って見せ過ぎじゃないでしょうか。 ほとんどストーリー語ってるじゃない。 それだけに、主人公の五十嵐がしょっちゅうメモる事とか い... [続きを読む]

受信: 2008年3月22日 (土) 17時10分

» 明日の私へ(映画/試写会:ガチ☆ボーイ) [美味!な日々]
『ガチ☆ボーイ』の試写会に行って来ました。かなり良かったです。終盤は涙、涙、涙の映画鑑賞となりました。面白そうな映画と思っていましたが、予想以上に面白くて楽しくて、そして泣けました。... [続きを読む]

受信: 2008年3月23日 (日) 00時57分

» ガチ☆ボーイ [Akira's VOICE]
人生にギブアップは無い! [続きを読む]

受信: 2008年3月23日 (日) 10時21分

» 【2008-54】ガチ☆ボーイ [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は? 青春☆ガチンコグラフィティー。 アタマはどんなに忘れても カラダはちゃんと覚えてる これが僕の生きてる証 [続きを読む]

受信: 2008年3月23日 (日) 22時00分

» 体が昨日を覚えている [CINECHANの映画感想]
59「ガチ☆ボーイ」(日本)  司法試験の合格も夢ではないと言われる秀才の五十嵐。彼は学園祭で見た学生プロレスが忘れられず、プロレス研究会に入会する。〝マリリン仮面〟というリング・ネームを貰い、練習も一生懸命。大切なことは何でもメモをする五十嵐だが、肝心の段取りを全く覚えられない。しかもメンバーは皆リング・ネームで呼んでいる。  商店街でのデビュー戦。段取りを覚えられない五十嵐は、研究会では掟破りのガチンコの試合をしてしまう。しかし、それが観客に大受け。一躍人気レスラーになる〝マリリン...... [続きを読む]

受信: 2008年3月24日 (月) 01時21分

» 【ガチ☆ボーイ】 [日々のつぶやき]
監督:小泉徳宏 出演:佐藤隆太、サエコ、泉谷しげる、仲里依紗、向井理、宮川大輔、川岡大次郎 「大学生の五十嵐良一は突然プロレス研究会に入部を希望した。 いつもメモを取る彼・・しかしガチンコではない学生プロレスの一番大事な段取りを覚えられない。... [続きを読む]

受信: 2008年3月24日 (月) 10時17分

» ガチ☆ボーイ [ネタバレ映画館]
ただのプロレス映画だと思っていたら・・・やんごとなき青春映画だった。 [続きを読む]

受信: 2008年3月27日 (木) 11時02分

» ガチ☆ボーイ(映画館) [ひるめし。]
人生はスリーカウントじゃ決まらない [続きを読む]

受信: 2008年3月28日 (金) 10時37分

» ガチ☆ボーイ [花ごよみ]
一晩、眠ってしまうと、 全て忘れてしまっているという、 障害を抱えた大学生。 安全が第一のため、 段取りを決めてある 学生プロレスにあって、 段取りを憶えることができないので プロレスの試合は、 ガチンコ試合になってしまう。 主役の大学生、五十嵐良一(佐藤隆太)の 1日1日を、一生懸命生きる姿、輝く笑顔、 そして不安げで悲しい顔。 感動しました!! 涙なくしては見られない映画です。 でも悲しい涙ではなく感動の涙です。 笑う場面、楽しい場面もあって いい映画でした。 佐藤隆太、プロレス頑... [続きを読む]

受信: 2008年3月29日 (土) 09時48分

» 『ガチ☆ボーイ』 @ユナイテッドシネマとしまえん [映画な日々。読書な日々。]
大学在学中に司法試験合格も夢ではないと言われる秀才、五十嵐は、学園祭で見た学生プロレスが忘れられず、プロレス研究会の門を叩く。「マリリン仮面」というリングネームをもらい、大切な事は何でもメモする真面目な五十嵐だったが、肝心の「段取り」を覚えられず、ガチン... [続きを読む]

受信: 2008年3月30日 (日) 15時15分

» [遅ればせながら、映画『ガチ☆ボーイ』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
☆私の死んだ親父は、大のプロレスファンだった。 母親と結婚した新婚旅行の北海道で、母親をほったらかしにして、テレビのプロレス中継に夢中になり、いきなり夫婦ゲンカをしたそうだ^^; そんな話を思い出しながら、私は、MOVIX昭島での、『ガチ・ボーイ』公開最終日のレイトショーに行った。      #     #     #     # 物語は、司法試験の一次までも合格した大学3年生の真面目君が、プロレスに魅せられて、プロレス同好会に入部して活躍する青春物語だ。 しかし、物語は、それだけでは終わ... [続きを読む]

受信: 2008年3月30日 (日) 19時52分

» ガチ☆ボーイ [to Heart]
  青春☆ガチンコグラフィティー。 製作年度 2007年 上映時間 120分 脚本 西田征史 監督 小泉徳宏 音楽 佐藤直紀 出演 佐藤隆太/向井理/サエコ/川岡大次郎/瀬川亮/宮川大輔/仲里依紗/西田征史/泉谷しげる TOHOシネマズ、レディースデイの為、ヘルニアもとい、プレミアスクリーン上映も1000円♪ それも嬉しかったけど、コレがなかなかイイ作品でした〜{/body_stand/} {/book_mov/}大学生の五十嵐良一(佐藤隆太)は突然プロレス研究会に入部するが、何でもメモを取る... [続きを読む]

受信: 2008年3月31日 (月) 11時45分

» 映画『ガチ☆ボーイ』 [ルールーのお気に入り]
観た人のほとんどが、意外にもものすごい拾いモノだったと思ったのではないでしょうか。予告編などで大方のあらすじは窺い知れたものの、実際は予想以上の感動だった。ただの重度の記憶障害の闘病映画でもなく、また単にスポ根的カタルシスを感じるだけの映画でもなかった。最近の自分の映画チョイスの目はけっこう冴えているかも、とニヤリとしてしまったほどとてもイイ映画でした。。... [続きを読む]

受信: 2008年3月31日 (月) 14時28分

» 映画:ガチ☆ボーイ 試写会 [駒吉の日記]
ガチ☆ボーイ 試写会(ニッショーホール) 「みなさんとプロレスをしている時だけが楽しいんです」 うーむ、プロレスファンのマスクや衣装に対するセンスって・・・よくわかりませぬ。。。あれがイケてるんですか。そして学生プロレスって、組み手のような演舞のようなもの... [続きを読む]

受信: 2008年3月31日 (月) 16時22分

» ガチ☆ボーイ [映画を観たよ]
プロレス?興味ないです。 [続きを読む]

受信: 2008年3月31日 (月) 20時04分

» 『ガチ★ボーイ』 [ラムの大通り]
----これってガチンコ・ボーイってこと? 「そう。 一種の青春グラフィティだね。 ただ、これまで青春を描くときに多かったロックや映画ではなく、 ここではプロレスに、その材を求めている」 ----ふうん。元々はお芝居だったんでしょ? 「そうらしいね。人気劇団・モダンスイマーズの舞台らしい。 ただ、その内容を聞くと分かるけど、 これはとても映画向き。 主人公の五十嵐(佐藤隆太)は 事故で頭を打って以来、 寝るとその日にあったことを すべて忘れてしまう 高次脳機能障害を患っている」 ----あっ、ほんと... [続きを読む]

受信: 2008年4月 3日 (木) 00時14分

» 『 ガチ☆ボーイ 』 [やっぱり邦画好き…[日本映画ブログ]]
映画 『 ガチ☆ボーイ 』 [試写会鑑賞] 日本【2008年3月1日公開】[ 上映劇場 ] 監督:小泉徳宏 脚本:西田征史 原作:蓬菜竜太 【キャスト】 佐藤隆太 サエコ 向井理 仲里依紗 宮川大輔 泉谷しげる 川岡大次郎 瀬川亮 西田征史 中谷竜 小椋毅 久保麻衣子 フジタ“Jr”ハヤト (C)2008 フジテレビジョン/ROBOT/東宝 公式サイト 人生はスリーカウントじゃ決まらない! (ものがたり) 主人公の五十嵐良一は事故... [続きを読む]

受信: 2008年4月 5日 (土) 13時22分

» 【ガチ☆ボーイ】 [空の「一期一会」]
★こんなにも泣ける映画だなんて・・・!!! 佐藤隆太さんと、向井理さんが見たくて [続きを読む]

受信: 2008年4月 6日 (日) 10時45分

» ガチ☆ボーイ [映画 Go! Go!]
ガチ☆ボーイを見てきました。かなりよかったです。 以前から見ようと思っていたのですが、仕事の都合と、入場料が高いプレミアムスクリーン... [続きを読む]

受信: 2008年4月 9日 (水) 06時51分

» 泣き泣き「ガチ☆ボーイ」 [夢を伝える紳士bobby`s☆hiroのシネプラザ]
またまた大泣きの感動の邦画に出会いました。 その作品は「ガチ☆ボーイ」。 この作品の製作チームも「ROBOT」です。 「踊る大走査線」「海猿」「ALWAYS3丁目の夕日」シリーズを 製作したチームです。 もうこれは製作チームを聞いただけで 見たくなる作品でした。 学園ドラマ、スポ根、記憶ものの要素を みごとにマッチさせた作品。 主人公の苦悩よりも 父親(泉谷しげる」の心に泣かされます。 泉谷しげるの登場シーンすべてで 泣かされてしまいました! 来年の日本アカデミー賞 助演男優賞をあげたいぐ... [続きを読む]

受信: 2008年4月 9日 (水) 19時21分

» ガチ☆ボーイ [シュフのきまぐれシネマ]
ガチ☆ボーイ  3/1(土)TOHOシネマズ西新井 宮川大輔ファンの中3の娘に舞台挨拶あるけど行く? と誘ったら「行くー」というのでネットでチケ予約しておいたのでした 木曜に合格発表(高校の)があったのですが 合格が決まり「土曜は晴れやかな気持ちで宮川... [続きを読む]

受信: 2008年4月10日 (木) 22時59分

» 体が覚えてる そして、みんなが覚えてる [炸熱~歌キチ、愛をうたう~]
3月16日(日)に鑑賞。 「タイヨウのうた」の小泉徳宏監督の2作目ということで楽しみしていました。 「タイヨウのうた」は大好きな作品です。 YUIの魅力が最大限に活かされていました。 この映画で、初めて彼女を知り、今ではすっかりファンの一人です。 NE... [続きを読む]

受信: 2008年4月13日 (日) 09時57分

» ガチ☆ボーイ [豪の気ままな日記]
評価☆☆☆☆ 頭はどんなに忘れても、体はちゃんと憶えてる。 これが僕の生きた証。 司法試験にも合格する程の頭の良い学生(だった)五十嵐がある日事故で脳に損傷を負い、それ以来一晩寝るとその日のことを全て忘れてしまう「高次脳機能障害」になる。その日あったことを..... [続きを読む]

受信: 2008年4月15日 (火) 21時28分

» 記録より記憶に残る男 [MESCALINE DRIVE]
事故に遭ったあの日から、頭の調子がチトおかしい。積んでは崩れる今日の日は、賽の河原に積む石よ。辛い涙も嬉しい笑顔も、目覚めてみればサヨウナラ。頭にゃ何にも残りゃしないが、体が全部覚えてる。痣と痛みと技の軌道が、生きてる時間を体に刻む。満場の歓声、万雷の...... [続きを読む]

受信: 2008年4月16日 (水) 00時26分

» 高次脳機能障害の症状 [言語聴覚士(Speech Language Hearing Therapist)]
高次脳機能障害という大脳が損傷したことにより、高次脳機能に障害をもつ患者さんを言語聴覚士が担当する場合もあります。高次脳機能とは「言語を使うこと」「考えること」「記憶すること」「学習すること」「感情をもつこと」などのヒトのもつ特徴的な高度な能力のことをいいます。... [続きを読む]

受信: 2008年4月19日 (土) 10時58分

» ガチ☆ボーイ [欧風]
1日の映画の日、イオン下田で「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を観て、次に観たのがこの、 [続きを読む]

受信: 2008年4月20日 (日) 23時48分

» ガチ☆ボーイ [caramelの映画日記]
【鑑賞】試写会 【公開日】2008年3月1日 【製作年/製作国】2008/日本 【監督】小泉徳宏 【出演】佐藤隆太/サエコ/向井理/仲里依紗/宮川大輔/泉谷しげる 【原作】蓮菜竜太「五十嵐伝~五十嵐ハ燃エテイルカ~」 大学在学中に司法試験も合格できると言われて...... [続きを読む]

受信: 2008年4月28日 (月) 21時24分

» ガチ☆ボーイ [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★    (★×10=満点)  監  督:小泉徳宏 キャスト:佐藤隆太       サエコ       向井理       仲里依紗       宮川大輔       泉谷しげる       川岡大次郎、他 ■ストーリー■  ... [続きを読む]

受信: 2008年5月26日 (月) 02時57分

» ガチ☆ボーイ  DVD [★ Shaberiba ★]
体の痛みが教えてくれる。昨日も生きていたことを・・ [続きを読む]

受信: 2008年9月24日 (水) 21時46分

» No.130 ガチ☆ボーイ [気ままな映画生活]
この映画は映画館で観ました。 大のプロレスファンであり、佐藤隆太が出演しているため。 彼の演技はこういう作品にすごくマッチしています。 [続きを読む]

受信: 2008年10月13日 (月) 14時19分

» ガチ☆ボーイ [象のロケット]
在学中に司法試験も合格できるとさえ言われていた五十嵐良一。 大学3年の彼は、1年前の学園祭で学生プロレスを見て以来、彼らの仲間になることを憧れ、ついに入部する。 しかし事あるごとに、メモをとり、記念写真を撮る彼は、その日の出来事を一日しか記憶できないという脳機能障害をもっていたのだ…。 青春ドラマ。... [続きを読む]

受信: 2011年10月18日 (火) 17時33分

» ガチ☆ボーイ [本と映画、ときどき日常]
監督 小泉徳宏 出演 佐藤隆太     サエコ     向井理 なんの予備知識もなく観ました。 前半、よくあるドタバタコメディだと思っていたら… あこがれのプロレス同好会に入会した主人公。 とてもとても悲しく切ないお話です。 後半はもう胸がしめつけられ...... [続きを読む]

受信: 2013年8月17日 (土) 11時32分

« 「姑獲鳥の夏」 伝わってくる現実への不安定感 | トップページ | 本 「鳩笛草 燔祭/朽ちてゆくまで」 »