「アレックス・ライダー」 ライセンスは20歳になってから
まさに「007」の中学生版といったところ。
本家が最近は「ボーン」シリーズの影響を受けて、リアル志向になってきたぶん、この作品は伝統的なスパイアクションスタイルを踏襲してました。
おもちゃ屋さんがスパイグッズの研究所の隠れ蓑というのは、子供ならではいう感じ。
少年少女の潜入捜査にはヨーヨーは外せないのでしょうか(笑)、投げたら多いに受けたところですがさすがにやらなかったですね。
スパイグッズがNINTENDO DSなのも今風でした。
「スーパーマリオ」並の追いかけアクションがあるかと思ったらそれほどでもなかったですね。
全般的にアクションはおとなしめで、スパイ映画としてはもの足りなかったです。
ストーリーはいままでのスパイ映画の完コピという感じで、意外なところはまったくといっていいほどありません。
実は叔父さん(ユアン・マクレガー)は生きていた!とか、実は家政婦のジャックはCIAで陰ながらアレックスを助けていた!なんてドンデン返しなどを期待したりもしましたが、まさに王道のスパイ映画として最後までいきましたね。
悪そうなヤツは最後まで悪いヤツでしたし。
しかし、悪の親玉の復讐の原因が「子供の頃、イジメられたから」ってどうなんでしょ?
あまりに人間の小さいヤツだ・・・。
少年向けのスパイ映画、入門編といったところでしょうか。
そのために大人にはちょっと食い足りないですね。
さすがにアレックスは中学生だから、「BMW」も運転しないし、美女とのアバンチュールもなし。
ゴージャスなボンドガールと派手なカーアクションは「007」のお約束ですから、それがないと、もの足りないのはしょうがないか・・・。
そういえば「殺しのライセンス」ももたせてもらえなかったですね。
「ライセンスは20歳になってから」でしょうか。
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コメント
ななさん、こんばんは!
はじめまして、これからもよろしくお願いします。
そうですねー、少年向きのアドベンチャーという感じでしょうか。
オトナ目線ではちょっともの足りないところではありますけれど、親子で観に行ったりするのにはいいのかもしれません。
そういえば昔はこういう少年が主役のアドベンチャーというはテレビでもけっこうあったような気がしますが、最近はあまり見かけないですねー。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年4月 9日 (水) 20時38分
こんばんは はじめまして


「虎猫の気まぐれシネマ日記」のななと申します。
この作品は,「美少年目当て」という不純な動機で鑑賞いたしました。
んで,その点は大変満足できましたが
スパイものとしては,ありがちな展開,怖くない敵で,パンチに欠けましたね~。
やはり少年向きなんでしょうね!
お色気シーンや拷問シーンがないと,少し物足りませんね。
TBさせていただきました!
これからもよろしくです。
投稿: なな | 2008年4月 6日 (日) 21時29分