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2008年1月13日 (日)

「アース」 太陽と、水と、生きものと

カメラとともに僕たちは北極から赤道を越え、そして南極まで旅をする。
その旅で感じるのは、地球という僕たち生きものを育む星がとてもダイナミックであり、そしてとても繊細であること。
目もくらむような高さの崖から流れ落ちる瀑布。
見渡す限り果てしなく広がる氷原や砂漠。
乾期から雨期になり一変して水が溢れるアフリカの草原。
それらは太陽からの距離や地軸の傾きがほんの少しでも違っていたら、こうはならなかった。
今このような姿であるのはほんとに偶然でしかない。

また地球に暮らす生命というものがとてもタフである、と同時にとても脆い存在であることも感じる。
長い冬をずっと巣ごもりして耐えるホッキョクグマ。
水を求めて何百キロと旅をするアフリカ象。
風に翻弄されながらも世界最高峰を越えるアネハヅル。
彼らは厳しい自然を生き抜くタフな力を持っている。
けれども脆い存在でもある。
太陽の光がちょっと遮られるだけ、気温が少し上がるだけでも、彼らの暮らす環境は激変し、生きていくことができなくなってしまうのだ。

生命は音に溢れる。
生命は色に溢れる。
鳥の鳴き声、木々のざわめき・・・。
季節の移ろいで変化する葉の色、熱帯雨林の華やかな鳥たち。
北極から赤道へ向かい旅をするに従い、生命の奏でる音はより多く豊かに、生命が彩る色はより多彩になっていく。
それらの音や色は、ひとつひとつの生命が織りなすことによって生まれている。

自然の造形は美しい。
人間の誰かが作ったわけではない。
けれどもなぜか美しく感じる。
人を寄せ付けないような高峰であっても、生命にとっては厳しい砂漠の稜線でさえも滑らかで美しい。

自然も、生命もひとつだけでは存在しない。
すべてのことが関わりあって存在している。
太陽の輝きが、一筋の水の流れが、生きものの営みが。
地球は大きい。
人間がやらなければいけないという使命感を持つのは、不遜な気もする。
けれども人も大きな関わりの中の、一つだと思えば、何かできるような気もする。

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コメント

ひろちゃんさん、こんにちは!

人間が地球のすべてをコントロールできると思うことは思い上がりのような気もちょっとします。
他の生きものと同様に地球の一員であることを謙虚に思うことが、地球や生きものに個人ベースでなにかできるかもと思う気持ちに繋がるような気がします。
そうじゃないとエコテクノロジーを開発している科学者などにばかり期待するだけに終わってしまいそうで・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月27日 (日) 10時53分

まさみさん、こんにちは!

そうですね、この地球に暮らしているのは人間だけではなくみんな関わりがあるという認識が大事なのだと思います。
人だけが生きるとかそういうことはできない仕組みなのだから、なにかしないと結果的には因果がまわってくるのだと思います。
数年前にすこしずつでも意識は変わっているような気もします。
ちょっとずつ身近なところからですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月27日 (日) 09時57分

こんばんは^^
今頃ですが、やっと観に行けました(^^ゞ
動物が大好きなので彼らを観ているだけで
幸せな能天気な私でもありました(笑)

>今このような姿であるのはほんとに偶然でしかない。

そうなんですよね。地球は奇跡の星だと
あらためて思いましたし、こんなにも
美しい星だったんだともあらためて
感じました。

>人間がやらなければいけないという使命感を持つのは、不遜な気もする。

確かにそうですよね・・それは奢りのような
気もします。ですが、この美しい地球を
生命を脅かしているのはやはり人間なんだとも思いました。なにができると言うわけでは
ないのですが、あらためていろいろなことを
感じさせ、考えさせてくれたドキュメンタリーでした。

投稿: ひろちゃん | 2008年1月26日 (土) 22時58分

はらやんさん、こんばんは。

>けれども人も大きな関わりの中の、一つだと思えば、何かできるような気もする。
私もそう考えて何かをしていかなければと思っています。。
人間もまたこの星で生まれて進化してきたものですからね。

たとえもう間に合わなくても、地球のことも人間のことも丸投げには出来ないです。
エコバックを使ったり、車もエアコンもない暮らしは可能ですし、共同の場ではエアコンとかこっそり消しちゃうなどするのもいいですね(嫌われものになりますけど;)。
まずは気づいた人や我慢できる人だけでも行動を持続していけたらと思っています・・・☆

投稿: まさみ | 2008年1月26日 (土) 20時35分

風情♪さん、こんにちは!

自分たちの活動が、地球や他の生物に影響を与えるという自覚を持って暮らすことがたぶん大事なんですよね。
他の生物に対し謙虚さを持つというか、そういうことが必要になるんでしょうね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月20日 (日) 09時19分

こんにちは♪

>人間がやらなければいけないという
 使命感を持つのは、不遜な気もする。
そうなんですよね~。人間って破壊と犠牲
で成り立って来たし、これからもそうであ
るから、使命感を持つことに今更ながらに
偽善的なものを感じるんですよ。
でも、何かをやらなけりゃその全てが自分
たちに還ってくるんですよね。(゚▽゚)v

投稿: 風情♪ | 2008年1月19日 (土) 22時54分

ケントさん、こんばんは!

なかなか実際に見ることはできない場所の映像で圧倒されました。
多少ダイジェスト的なところもありましたが、まずはいろんな人に観てもらうということではいいのかなと思いました。
アネハヅルはパンフレットからのカンニングです(笑)。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月19日 (土) 19時47分

たいむさん、こんにちは!

>環境をあわせるのではなく環境に合わせる
そうですねー、動物たちはそうやって自然の変化と共生しているんですよね。
自分たちが住みやすいように環境を変えるのは人間だけですね。
とはいっても文明を捨て去ることはできないことですから、人間の活動が少なからず他の生物や地球に影響を与えるということを自覚することが大事なのでしょうね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月19日 (土) 17時17分

コブタさん、こんばんは!

ほんとにどんなふうに撮ったのだろうと思う映像がたくさんありました。
サメがガブリという映像はずっと待っていたのでしょうか。
スゴいです。
環境保護のメッセージはあからさまにNAで言わなくても、あれらの映像を見れば、みなさん感じてくれるような気がしました。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月17日 (木) 22時44分

みっしゅさん、こんばんは!
今年もよろしくお願いします。

この映画から伝わってくるのは、すべてのことが関わりがあるということでした。
できること、小さいことでも何かよい影響を与えられるような気もします。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月17日 (木) 21時08分

ノラネコさん、こんばんは!

長期間にわたる撮影は、なかなか映画会社ではできないですよね。
テレビ局でも国営放送であるBBCとNHKだからできたのかもしれません。
テレビではなくやはり大画面で見ると迫力ありますよね。
かなり根気のいる撮影だったと思いますが、それを行ったスタッフに脱帽です。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月16日 (水) 23時06分

はらやんさんこんにちは、TBお邪魔します。
映像は圧巻だし、なかなか良い映画なんですが、文部省特選のような創り方がやや物足りませんね。
それにしても同じ地球上なのかとおもえるほど壮大な大自然の絵巻物でした。
残酷シーンがカットされていて不自然でしたね。その分時間が短くなったのかも知れませんね。
あの鶴の正式な名前はアネハヅルでしたか。良く覚えていましたね。

投稿: ケント | 2008年1月16日 (水) 21時32分

はやらんさん、こんにちは。
>人間がやらなければいけないという使命感を持つのは、不遜な気もする。
コレなんですよね。
今更何言ってんだろう、人間なんか滅んじゃえばいいのに!って動物たちの声が聞こえてきそうな気がしてます。

環境をあわせるのではなく環境に合わせる。それぞれの大移動が印象的でした。

投稿: たいむ | 2008年1月16日 (水) 18時54分

私もコチラを昨日みてきました!
素晴らしい映像ばかりで堪能させてもらいました!カメラ何処にあるの?とどうやって撮影したの?と悩んでしまうほどの映像ばかりでしたよね!

ただ、、環境破壊を防ごうというテーマの出し方が映像とややズレを感じてしまいました。そういうことを訴えることは大事だと思うのですが、、違うアプローチでも良かったのではと思ったのは私のうがった見方なのでしょうかね(--;

投稿: コブタです! | 2008年1月15日 (火) 14時03分

遅くなりましたが2008年も宜しくお願いします。<(_ _)>

私たちでも何か出来ますよね~。
小さい事から何か始めたい。そう思わせてくれました。(^_^;)
映像も素晴らしいのですが少し退屈でした。

投稿: みっしゅ | 2008年1月15日 (火) 08時44分

良い意味で、テレビ局の巨大な制作規模が効いている作品でした。
これだけのロケーションは映画会社ではとても太刀打ちできないでしょう。
ややダイジェスト感はありましたが、この奇跡のような映像を劇場の大スクリーンで鑑賞できたのは幸運でした。
近い未来、この画がもう撮れないという様な事にならないように願いたいですね。

投稿: ノラネコ | 2008年1月15日 (火) 00時05分

kossyさん、こんばんは!

象も、ホッキョクグマも、クジラも、みんな親が身をていして子を守ろうとする様子に、僕も感情移入してしまいました。
パンフレットを見たら、キャストのところに動物の名前が書いてあるんですよね。
なかなか粋だなと思いました。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月14日 (月) 22時30分

ミチさん、こんばんは!

「不都合な真実」が理性に訴えかけるドキュメンタリーとしたら、「アース」は感情に訴える映画かもしれませんね。
あのようにがんばって生きている生きものを観たら、できることをしなくてはと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月14日 (月) 20時51分

由香さん、こんばんは!

動物の子供たちはかわいかったですね。
よちよちとした仕草が何とも言えず・・・。
「不都合な真実」もそうでしたが、こういう社会性のあるテーマの映画は、割引キャンペーンとかやるようになってきましたね。
興行会社や映画館の社会貢献の一環だとは思いますが、こういう機会に観る人が増えてくれるといいですね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月14日 (月) 20時42分

きららさん、こんばんは!

僕もあまり観たことがなかったので、スケールのある映像に目を見張りました。
地球が美しい星であることを再認識させられました。
大きな地球という環境でも、それはとても奇跡的なバランスに成り立っていることを肝に銘じなくてはいけないですね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月14日 (月) 17時31分

俺は象・・・
なんだか感情移入してしまいました。
美味しい水を求めて彷徨って・・・結局悪い奴らにやられてしまうような・・・
なぜだか「ブッダ」を思い出してしまい、自ら犠牲になる小動物にも心が揺さぶられてしまいました。

投稿: kossy | 2008年1月14日 (月) 17時30分

こんにちは♪
「不都合な真実」のような作品よりも、この地球を守っていかねばということを強く感じました。
自分なりに出来ることはしているつもりですが、それを継続しつつまだなにかできないかと思っています。

投稿: ミチ | 2008年1月14日 (月) 16時27分

はらやんさん、こんにちは!
コメント頂きありがとうございました。
以前『ディープブルー』を観賞した際は、子どもに爆睡されましたが(汗)、今回は最後まで喜んで鑑賞してくれました。
可愛い動物たちが多く出ていたことが良かったのかもしれません。
今、子どもが500円で鑑賞できるキャンペーン中なので、多くの子どもたちにも観てもらって、地球について色々考えてくれるといいですね♪

投稿: 由香 | 2008年1月14日 (月) 16時12分

こんにちはー。
この手のドキュメンタリー映画は初めて鑑賞したのですが、とっても感動しました。
偶然の出来事から生まれたこの美しい地球。
すばらしいところで私は生きているんだなーって改めて思いました。
この地球のことや、自然界で生きている動物達そして私たちがいつまでもここで生きていくために、今の自分が出来ることをしていかなくてはーって考えさせられる映画でした☆

投稿: きらら | 2008年1月14日 (月) 12時22分

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» アース [映画通の部屋]
「アース」EARTH/製作:2007年、ドイツ=イギリス 96分 監督:アラステ [続きを読む]

受信: 2008年1月20日 (日) 10時08分

» earth を観ました。 [My Favorite Things]
TVの映画コーナーでは異様な紹介状態でした…。だからつい観たくなったのです。 [続きを読む]

受信: 2008年1月21日 (月) 01時29分

» アース [future world]
‘奇跡の星’地球〜〜 23.5度の傾きが創りだす、偉大なる自然・美しい季節・尊い命たち〜 その素晴しい映像を大スクリーンで堪能できた。 5年に及ぶ撮影期間、最高の技術と労力を使っての作品というだけあって、 映像も音声も美しさや迫力十分で、いろんな人に観ても...... [続きを読む]

受信: 2008年1月21日 (月) 23時44分

» 「earth(アース)」 [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
今から約50万年前、広大な宇宙で或る出来事が発生した。太陽系の惑星として生まれて間もない地球に、巨大な隕石が衝突したのだ(動画)。衝突により地球の地軸は約23.4度も傾いてしまうのだが(動画)、この傾きこそが地球に“奇跡”を生み出す事となる。この傾きが在ったからこそ地球には四季の移ろいや寒暖の差が生まれ、そして多くの生命が生み出される事になったとされているからだ。奇跡の星・地球を北極から南下、赤道を通過して南極に到る迄、製作日数延べ2,000日、撮影地全世界200ヶ所以上というスケールで自然や生物達... [続きを読む]

受信: 2008年1月24日 (木) 02時13分

» 『アース』鑑賞レビュー! [★☆★風景写真blog★☆★healing Photo!]
『アース』鑑賞レビュー! 2007年 ドイツ/イギリス 公開日::::2008年1月12日(土) 上映時間::::96min(1時間36分) シネマスコープ/ドルビーデジタル 配給::::ギャガ・コミュニケーションズ アップル - QuickTime - Movie Trailers ★ポチッとナ! *:.。.☆.。.:*・゜☆ スタッフ *:.。.☆.。.:*・゜☆ 監督::::アラステア・フォザーギル マーク・リンフィールド 製作:... [続きを読む]

受信: 2008年1月24日 (木) 05時31分

» 『アース』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「アース」□監督 アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド □ナレーター 渡辺 謙■鑑賞日 1月13日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> この映画を観る前日に、丸ビルで開催されている「リューバ」展に行って来た。3年前の愛知万博で冷凍マンモスが公開され、東京で行われた「マンモスからの警告」展でその姿を見て来ました。 そして今回のリューバは、永久凍土に圧迫されて体がやや平たくなっているものの、ほぼ全身が残っていました。 ... [続きを読む]

受信: 2008年1月24日 (木) 12時24分

» 感想/アース(試写) [EDITOREAL]
地球ってマジすげぇ! 『アース』1月12日公開。地球温暖化の影響で、氷の解け始めた北極。その影響を受けるホッキョクグマ。オオカミとカリブーの競走。珍しい求愛行為をする鳥。獲物を求めるチーター。ライオンと象の攻防。海の中のザトウクジラの生態。制作5年、ロケ地は地球の200ヵ所以上! 北極を出発した撮影隊は2000日以上の時間と最新テクノロジーを駆使して、地球の知られざる姿を収めた。 映画「アース」|2008年1月公開 イギリスBBCによるドキュメンタリーってことで、期待して鑑賞。それに見事こた... [続きを読む]

受信: 2008年1月26日 (土) 01時10分

» 【2008-9】アース(earth) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は? 地球──46億歳。 神秘と美しさに溢れる 未体験のスペクタクル 地球、公開。 [続きを読む]

受信: 2008年1月26日 (土) 18時36分

» earth -アース- [創作といろいろ]
   2008年は幕開けから温暖化問題がクローズアップ。 映画「earth」を鑑賞してきました。 地球の生き物達にスポットを当て、北極から始まる地球横断の旅。 シロクマから始まった命の旅は、 様々な生命の美しさと残酷さを丁寧にとらえ それを包む自然の雄大さを見事に映し出し 最後に、温暖化によって北極の氷が溶け 足場を失って狩りが出来ずに餓死するシロクマの姿を映して終わる。 五十万年前の隕石衝突から地球の角度が変わり 季節のリズムが生まれ、生命が誕生。 奇跡に... [続きを読む]

受信: 2008年1月26日 (土) 20時21分

» ★アース(2007)★ [CinemaCollection]
主演: 46億歳、 地球太陽系第三惑星の旅へようこそ。上映時間96分製作国ドイツ/イギリス公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)初公開年月2008/01/12ジャンルドキュメンタリー【解説】海洋ドキュメンタリー映画「ディープ・ブルー」を大ヒットさせた英国B...... [続きを読む]

受信: 2008年1月26日 (土) 22時49分

» 2008-04『アース』を鑑賞しました。 [はっしぃの映画三昧!]
#63704;映画を鑑賞しました。#63893; 2008-04『アース』(更新:2008/01/26) 評価:★★☆☆☆ 『ディープ・ブルー』のスタッフが5年の歳月をかけて撮影した、心揺さぶる地球のポートレート 原題は「earth」です。 映像としては壮大で見応え..... [続きを読む]

受信: 2008年1月27日 (日) 17時54分

» アース [八ちゃんの日常空間]
っていうか、英語版のナレーション、パトリック・スチュワートじゃないですか!(狂喜) [続きを読む]

受信: 2008年1月30日 (水) 09時38分

» 映画『earth』劇場鑑賞 [蛇足帳~blogばん~]
3週連続で水曜日は映画館に行っている私(笑)。本日は映画『earth』を観て来ました。Alastair Fothergillをはじめとする、あの『Deep Blue』のスタッフが再集結して、地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー作品です。日本版では渡辺謙さんが案内人(ナレーション)を担当..... [続きを読む]

受信: 2008年1月30日 (水) 21時47分

» 映画『earth』劇場鑑賞 [蛇足帳~blogばん~]
3週連続で水曜日は映画館に行っている私(笑)。本日は映画『earth』を観て来ました。Alastair Fothergillをはじめとする、あの『Deep Blue』のスタッフが再集結して、地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー作品です。日本版では渡辺謙さんが案内人(ナレーション)を担当..... [続きを読む]

受信: 2008年1月30日 (水) 21時52分

» EARTH 〜アース〜 [HAPPYMANIA]
主演、地球、46憶歳地球って凄い、素晴らしい。こんなに素敵なホシに住んでいるんだと 改めて感じた壮大なスケールで描かれている 大自然や動物たちを見ていると人間ってなんてちっぽけなんやろと思った自然をありのままに受け入れて 状況に自分たちが合わせて生活し...... [続きを読む]

受信: 2008年2月 2日 (土) 07時14分

» アース 観てきました。 [よしなしごと]
 今、話題のアース観てきました。 [続きを読む]

受信: 2008年2月 3日 (日) 04時53分

» 映画「アース」(2007年、独・英) [富久亭日乗]
  ★★★★★  英BBCと「プラネット・アース」の制作陣が作ったドキュメンタリー。 原題は「Earth」。  偶然、地軸が23・5度傾いているために四季に恵まれた地球。 北極から赤道、南極へと縦断しながら、 地球上に生息する動物と自然を紹介する。  冬眠から目覚めたホッキョクグマ、 集団で移動するトナカイ、 水を求めてさまようアフリカゾウ、 オキアミを追って南下するザトウクジラ、 数万羽の大群で、空を自由に飛び回る渡り鳥、 氷の上で暮らすセイウチ。  これらの動物は母子や大集団で移動する。 オオカ... [続きを読む]

受信: 2008年2月 3日 (日) 16時57分

» 北極から南極まで旅しよう [CINECHANの映画感想]
27「アース earth」(ドイツ・イギリス)  50万年前、地球に巨大な隕石が衝突した。その影響で地球の地軸は23.5度も傾いてしまう。しかし、この傾きによって地球には四季の移ろい、寒暖の差、そして生命が生み出されることとなる。  この地球を、北極から南極へと旅をしながら見ていく。  北極に住むホッキョクグマの親子。長く暗い北極の冬が終わり、久しぶりに太陽の光が北極を照らす。冬の間中氷の下の巣穴にいたメスのホッキョクグマと生まれて初めて外へ出る二匹の子供。しかし、母親は飢え、何とか...... [続きを読む]

受信: 2008年2月 6日 (水) 01時19分

» アース EARTH/46億歳の地球とその子供たち [カノンな日々]
何でも近年はドキュメンタリー映画が興行的に当たるようになったんだそうで、この「アース」もドキュメンタリー作品としては今までに例がないくらいの大々的な宣伝をしていて、情報番組でちょくちょく取り上げられ紹介されてましたね。さらには保護者同伴の子供は料金500円と...... [続きを読む]

受信: 2008年2月 6日 (水) 21時55分

» ★ 『アース』 [映画の感想文日記]
2007年。BBC/GreenlightMediaAG. EARTH. アラステア・フォザーギル&マーク・リンフィールド監督・脚本。  日本語版のナレーションは渡辺謙。... [続きを読む]

受信: 2008年2月 6日 (水) 22時47分

» アース [C note]
↑このポスターめっちゃカワイイ♪ 子供の頃「ムツゴロウの動物王国に住みたい」と [続きを読む]

受信: 2008年2月 7日 (木) 11時54分

» earth 〔アース〕 [まじめにふまじめ★]
主演:46億歳、地球。 やぁ・・・キャッチコピーに偽り無しでステキです。(* ̄▽ [続きを読む]

受信: 2008年2月10日 (日) 01時26分

» 『アース』 [cinema!cinema!〜ミーハー映画・DVDレビュー]
やっと今日観てきました、ネイチャー・ドキュメンタリー『アース』。NHKでやってたという話の「プラネットアース」という番組を知らない状態で観に行った自分にとっては大自然の映像を大きなスクリーンで楽しめたってことだけで十分魅力的な時間でした。砂漠の景色の自然...... [続きを読む]

受信: 2008年2月10日 (日) 01時31分

» 『アース』 @日劇 [映画な日々。読書な日々。]
50万年前、まだ若い地球に巨大な隕石が衝突した。その影響は大きく、地球の地軸は23.5度も傾いてしまう。しかしこの傾きがあったからこそ、地球には四季のうつろい、寒暖の差、そして生命が生み出されることになったのだ。そんな傾きと太陽の光が作り上げた地球の姿を、北極... [続きを読む]

受信: 2009年7月14日 (火) 13時52分

» アース [えいがの感想文]
2007年/ドイツ=イギリス 監督:アラステア・フォザーギル 渡辺謙の吹替ナレーションで観ました。 地球って、丸いんだよな。 地球って、人間だけのものじゃないんだよな。 なんてことを、あらためて感じます。 壮大な自然美、生物の営み、野生動物の弱肉強食の厳しい現実。 よく撮ったな〜。一体どうやって?と思ってしまう美しい映像。 生涯見ることのできない地球上の姿です。 ホッキョクグマの親子に始まり、ホッキョクグマに終わる構成。 かわいくて、せ... [続きを読む]

受信: 2009年7月21日 (火) 09時41分

» アース [ぶるこのひとこと映画感想記]
北極から始まり、徐々に視点を南下させて行きながら、大自然の営みを見せて行くのです [続きを読む]

受信: 2014年10月23日 (木) 12時13分

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