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» ベオウルフ/呪われし勇者(アメリカ) [映画でココロの筋トレ]
ポコンと時間があいたので「ベオウルフ/呪われし勇者」を観たよ。
いくつかの作品の初日が重なったのね! すごい人だった。
出演:レイ・ウィンストン、アンオニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチ、アンイェリーナ・ジョリー
上映時間:114分
気高き最高の... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 12時17分
» ≪ベオウルフ/呪われし勇者&題名のない子守唄≫ [局の独り言。]
何を見ようとも決めないまま ただ映画の日で1000円だしぃ~のノリで映画館へ
1本目「ベオウルフ-呪われし勇者-
」「めがね
」「ミッドナイト・イーグル
」
「題名のない子守唄
」「やじきた道中 てれすこ
」
しばし上映スケジュールの前で思案・・・
「めがね」... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 12時48分
» 『ベオウルフ/呪われし勇者』 [Sweet*Days**]
監督:ロバート・ゼメキス CAST:レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、アンジェリーナ・ジョリー 他
6世紀のデンマーク。フローズガール王(アンソニー・ホプキ... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 12時59分
» 「べオウルフ -呪われし勇者-(BEOWULF)」映画感想 [Wilderlandwandar]
公開初日、映画の日、千円で見てきました。勝手にベオウルフ祭り第3弾はゼメキス監督 [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 18時19分
» ベオウルフ 呪われし勇者 [ネタバレ映画館]
ベオウルフの股間を見事に隠すカメラワーク! [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 18時48分
» ベオウルフ/呪われし勇者 [Diarydiary!]
《ベオウルフ/呪われし勇者》 2007年 アメリカ映画 - 原題 - BEOW [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 19時26分
» ベオウルフ/呪われし勇者 [映画鑑賞★日記・・・]
【BEOWULF】2007/12/01年公開(12/01鑑賞)製作国:アメリカ監督・製作:ロバート・ゼメキス出演:レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチ、アンジェリーナ・ジョリー
実写に近いアニメなのか、アニメに近いCGなのか・・・ん?ラストでゴー....... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 20時44分
» ベオウルフ- 呪われし勇者-/ BEOWULF [我想一個人映画美的女人blog]
怪物が出てたりしてるみたいで ぜんぜんそそられなかったけど、
ゼメキス監督ということだけで観てきました〜!
え?コレって人もぜーんぶCGだったの?!
イギリス文学の「指輪物語」にも影響を与えたという歴史上最古の英雄叙事詩を、
『ポーラー・エクスプレス』でCGアニメーションは経験済みのロバート・ゼメキスが映画化。
『ポーラー・エクスプレス』は大好きなんだけどな、
もともと俳優たちの動きに、モーションキャプチャという手法でCGアニメーション化しているので顔もそっくり。
やっぱりCGの技術など... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 20時56分
» ベオウルフ 呪われし勇者 3D [八ちゃんの日常空間]
役者の動きをキャプチャしてCG描画するというパフォーマンス・キャプチャによる作品。実写のようで実写でなく、アニメのようでアニメでもなさそうな面白い作品に仕上がっています。Disney Digital 3-Dと互換のある円偏光方式のドルビー 3Dによる立体映画です。... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 21時20分
» ベオウルフ/呪われし勇者 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
全編CG映像かぁ〜『ポーラ・エクスプレス』っぽいのかなぁ〜と、思いながら鑑賞へ―【story】507年、デンマーク。最高の戦士ベオウルフ(レイ・ウィンストン)は、フローズガール国王(アンソニー・ホプキンス)の国を襲う忌まわしき怪物グレンデル(クリスピン・グローバー)を撃退。そのため、冷酷で魅惑的なグレンデルの母親(アンジェリーナ・ジョリー)の怒りを買い、壮絶な戦いを繰り広げることになる―英雄ベオウルフの冒険を語る歴史上最古の叙事詩を、ロバート・ゼメキス監督がパフォーマンス・キャプチャー技術で映画化―... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 21時21分
» 『ベオウルフ/呪われし勇者』(2007) [【徒然なるままに・・・】]
ロバート・ゼメキス監督が、『ポーラー・エクスプレス』同様のモーション・キャプチャー技術を用いて英国最古の叙事詩をアニメーション化したもので、同時期にジェラルド・バトラー主演の実写版が企画されるなど競作となっていた。
アニメーション映画とはいうものの、本作は『ポーラー・エクスプレス』とは違って一見すると実写映画そのもの。キャラクターも、元の動きを演じた俳優にかなり似せられており、ここまで俳優をトレースするのならば、いっそのこと実写で作り、表現不可能な部分だけCGを使うなどした方が映画としての厚みが出... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 21時39分
» 『ベオウルフー呪われし勇者ー』 [ラムの大通り]
(原題:BEOWOLF)
「この映画にはちょっと驚かせられたね」
----えっ、CGを多用した英雄叙事詩じゃニャいの?
「うん。それはそうなんだけど、
最初オフィシャルを観たときには
『ポーラー・エクスプレス』ばりのモーション・キャプチャーを使った映画かと…。
しかし、実際に作品を観てみたら、ああいうアニメチックな作品じゃない」
----じゃあ、CGは背景やクリーチャーに使っているだけ?
「まあ、最後まで聞いてよ。
ところがアンソニー・ホプキンスはほとんどオールヌードで出てきて、
実際はかなり年の... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 22時55分
» [Review] ベオウルフ/呪われし勇者 [Diary of Cyber]
英文学最古の作品の一つと言われている、英雄ベオウルフの冒険を語る叙情詩の映画化。古英語文献の中でも約3000行という、当時から見れば長大であることから、言語学上でも貴重な文献であるらしいのですが、
まさか一糸纏わぬ全裸姿で怪物と相対峙する英雄を目の当たりにするとは思わなんだ。
舞台は8世紀のデンマーク。
フロースガール王の宮殿に夜な夜な現れる巨人『グレンデル』(ではない)
を退治する為に、精鋭部隊を引き連れてやってきたベオウルフ。全裸での格闘の末、グレ... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 23時26分
» ベオウルフ 呪われし勇者 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『この誘惑が、世界をもてあそぶ。』
コチラの「ベオウルフ 呪われし勇者」は、英国文学最古の英雄叙事詩「ベオウルフ」をロバート・ゼメキス監督が、パフォーマンス・キャプチャーによって映画化した12/1公開のアドベンチャー・ファンタジーなのですが、早速観て来ち...... [続きを読む]
受信: 2007年12月 3日 (月) 21時07分
» ベオウルフー呪われし勇者ー [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
世界を巻き込む“呪いの連鎖”は、一人の女の誘惑から始る。「私があの女を殺しましょう」
呪われた王国へ、男は海の向こうからやって来た。どんな戦士も敵わなかった怪物グレンデルを倒し、名を馳せるために。鎧も武器も要らない。相手が素手なら、こちらも生身で戦うま...... [続きを読む]
受信: 2007年12月 4日 (火) 22時08分
» 「ベオウルフ-呪われた勇者-」みた。 [たいむのひとりごと]
3Dではなく、普通のフィルム上映を鑑賞。フィルムでも十分立体感に溢れているわけで、目の焦点をスクリーンの先に合わせて見ると、3D上映モドキが楽しめた(字幕が読めなくなるので直ぐにやめたけど)。3Dでは... [続きを読む]
受信: 2007年12月 4日 (火) 22時10分
» ベオウルフ [B級パラダイス]
実は観ようか観まいか、公開日近くになるまで悩んでた作品です。いつもなら飛びつく内容なんですが今回だけはなぜか踏みとどまってしまった。
[続きを読む]
受信: 2007年12月 4日 (火) 23時04分
» 映画「ベオウルフ/呪われし勇者」 [映画専用トラックバックセンター]
映画「ベオウルフ/呪われし勇者」に関するトラックバックを募集しています。 [続きを読む]
受信: 2007年12月 5日 (水) 01時16分
» 映画「ベオウルフ/呪われし勇者」 [しょうちゃんの映画ブログ]
■邦題:ベオウルフ/呪われし勇者
■原題:BEOWULF
■上映時間:114分
■製作国:アメリカ
■ジャンル:アクション、アドベンチャー、ファンタジー
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■公開:2007/12/01
■劇場:ワーナー・マイカル・シネマズ茨木(劇場5/K席11席)
■パンフレット:700円
■オフィシャルサイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/
この誘惑が、世界をもてあそぶ。
■監督:ロバート・ゼメキス... [続きを読む]
受信: 2007年12月 5日 (水) 01時23分
» ベオウルフ/呪われし勇者 [UkiUkiれいんぼーデイ]
JUGEMテーマ:映画
見えそうで見えないベオウルフの股間・・・((〃゛◇゛〃))デモ、ソンナノカンケーネェー
英国文学最古の英雄叙事詩。
言語学上にも貴重な文献だそうだ。
最新の映像テクノロジーと、最高のキャストで描いた英雄物語。
本来ならば私、この手のファンタジー的な作品は好きじゃない。
スルーしようかと思ったのですが、監督がロバート・ゼメキス!!!
キャストも、アンソニー・ホプキンスをはじめ興味を引く。
『ロード・オブ・ザ・リング』... [続きを読む]
受信: 2007年12月 5日 (水) 16時06分
» 『ベオウルフ -呪われし勇者-』 [唐揚げ大好き!]
『ベオウルフ -呪われし勇者-』
この誘惑が、世界をもてあそぶ。
■『ロード・オブ・ザ・リング』にも匹敵する壮大なストーリー、『300』をも凌駕する刺激に満ちたアクション。最高のファンタジーと最高のアクションがいま完璧なる融合を果たす!それ... [続きを読む]
受信: 2007年12月 6日 (木) 08時26分
» ベオウルフ 呪われし勇者 [アートの片隅で]
「ベオウルフ 呪われし勇者」の試写会に行って来ました。
なんと試写会は、この日だけだったようです。
全編CGとの事、、、、ホントCGってなんでも出来ちゃうのねw( ̄▽ ̄;)w [続きを読む]
受信: 2007年12月 6日 (木) 13時52分
» ベオウルフ [Akira's VOICE]
安っぽいドラマに不満を覚えるも,
ドラゴンとのバトルは一見の価値有り。
[続きを読む]
受信: 2007年12月 6日 (木) 17時03分
» 映画 【ベオウルフ 呪われし勇者】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「ベオウルフ 呪われし勇者」
歴史上最古の英雄叙事詩をロバート・ゼメキス監督が映画化。
おはなし:伝説的な英雄の時代、気高き戦士ベオウルフ(レイ・ウィンストン)は町を襲う怪物グレンデルを撃退する。さらにグレンデルの母親(アンジェリーナ・ジョリー)を退治しに行ったベオウルフは彼女と契約を交わすことになる。
映画が始まった途端にチラッと後悔が頭をよぎりました。パフォーマンス・キャプチャーの映像の質感が自分の好みに合わないかもしれないと思ったからです。ところが、デンマーク王役のアンソニー... [続きを読む]
受信: 2007年12月 6日 (木) 23時07分
» ベオウルフ/呪われし勇者 [メルブロ]
ベオウルフ/呪われし勇者 189本目
上映時間 1時間54分
監督 ロバート・ゼメキス
出演 レイ・ウィンストン アンソニー・ホプキンス ジョン・マルコヴィッチ アンジェリーナ・ジョリー
評価 5点(10点満点)
会場 新宿バルト9
休日が映画ということで、2....... [続きを読む]
受信: 2007年12月 7日 (金) 00時18分
» ベオウルフ/呪われし勇者(BEOWULF) [描きたいアレコレ・やや甘口]
ははは、母は強し...ってことで(笑)
英国文学最古の英雄叙事詩を基に作られたそうです。そ、そんな格調高いモノだとは知らなんだ?!
映像は『シュレック3』を下品にエロティックにした感じです(笑)
主役のベオウ... [続きを読む]
受信: 2007年12月 7日 (金) 23時56分
» ベオウルフ/呪われし勇者・・・・・評価額1600円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
ロバート・ゼメキス監督の「ベオウルフ/呪われし勇者」は、8世紀ごろに書かれた北欧を舞台とした英雄叙事詩の映画化。
一見すると実写だが、実は俳優の演技は全てパフォーマンスキャプチャと呼ばれる技術によってデータ... [続きを読む]
受信: 2007年12月 8日 (土) 01時16分
» ベオウルフ/呪われし勇者 [心のままに映画の風景]
古代デンマーク。
戦士ベオウルフ(レイ・ウィンストン)は、時の王フロースガール(アンソニー・ホプキンス)の命によって、人々を襲い続ける呪われしグレンデル(クリスピン・グローバー)を撃退。
そのため、グレンデ... [続きを読む]
受信: 2007年12月 8日 (土) 17時04分
» 映画「ベオウルフ/呪われし勇者」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Beowulf
いかにも本物っぽくないものがいっぱい登場してくる・・だけどいつのまにかすっかりそのデジタルシネマの、英国文学最古の英雄叙事詩の、世界に浸れる・・
ここは6世紀のデンマーク、老国王フローズガール(アンソニー・ホプキンス)が王妃ウィールソウ(ロ... [続きを読む]
受信: 2007年12月 8日 (土) 19時55分
» 「ベオウルフ/呪われし勇者」★★★★☆ [JoJo気分で映画三昧!+α]
'07年製作 監督:ロバート・ゼメキス 主演レイ・ウィンストン 共演アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコビッチ、ロビン・ライト・ベン、アンジェリーナ・ジョリー他。12月1日より公開中! 6世紀、フローズガール王が統治するデンマークは、怪物グレン...... [続きを読む]
受信: 2007年12月 9日 (日) 01時09分
» ベオウルフー呪われた勇者ー(ネタバレあり) [エミの気紛れ日記]
『300』と『ロード・オブ・ザ・リング』が1つになったーーー壮大なファンタジーに、おびえろ。
ええ、おびえさせていただきましたよ。 [続きを読む]
受信: 2007年12月 9日 (日) 02時37分
» 「ベオウルフ 呪われし勇者」劇場にて [xina-shinのぷちシネマレビュー?]
映画の日の土曜日、レイトショーで『ベオウルフ -呪われし勇者-』を見てきました。 [続きを読む]
受信: 2007年12月 9日 (日) 08時58分
» ベオウルフ/呪われし勇者/レイ・ウィンストン [カノンな日々]
ベオウルフ。お話は知らなくても名前くらいは聞いたことある人も多いんじゃないでしょうか?神話・英雄伝好きな私としてはとっても楽しみな作品でした。
予告編を観てアンジェリーナ・ジョリーも随分と幅広い役を演じるんだなぁと思ったらなんとあのヌーディでデンジャラ....... [続きを読む]
受信: 2007年12月 9日 (日) 17時38分
» べオウルフ/呪われし勇者 [映画通の部屋]
「べオウルフ/呪われし勇者」BEOWULF/製作:2007年、アメリカ 114分 [続きを読む]
受信: 2007年12月 9日 (日) 20時49分
» 『ベオウルフ -呪われし勇者-』 ('07初鑑賞141・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
12月1日(土・映画の日) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 15:50の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2007年12月10日 (月) 00時36分
» ベオウルフ/呪われし勇者 [そーれりぽーと]
ロバート・ゼメキス監督のフルCGアニメ映画第三弾は、これまでのアニメらしい映像から一転、実写に限りなく近い映像表現に挑んだファンタジー巨編の『ベオウルフ/呪われし勇者』。
不気味の谷が気になるところですが、とりあえずロバート・ゼメキス監督作は全部チェックしているし、キャストも豪華なので観てきました。
★★★★
いち早く実写映画にCGを取込んだロバート・ゼメキス監督。
CGアニメでは他に出遅れたものの、ここ数年の作品を観ていると、他とは違うアプローチで必死で巻き返しを図ろうとしているように感じる。
... [続きを読む]
受信: 2007年12月10日 (月) 01時04分
» ベオウルフ [迷宮映画館]
鳥毛総立ち・・・って、どんだけぇ? [続きを読む]
受信: 2007年12月10日 (月) 08時31分
» 映画〜ベオウルフ/呪われし勇者 デジタル3−D [きららのきらきら生活]
☆公式サイト☆イギリス文学の「指輪物語」にも影響を与えたという歴史上最古の英雄叙事詩を、『ポーラー・エクスプレス』のロバート・ゼメキスが映画化。伝説的な英雄たちの時代を舞台に、最高の戦士ベオウルフの壮絶な戦いが展開する。6世紀のデンマーク。フローズガール王(アンソニー・ホプキンス)が盛大な宴を催す中に、醜く巨大な怪物グレンデル(クリスピン・グローバー)が姿を現した。人々を虐殺したグレンデルに対し、王は褒賞を用意して討伐隊を募集。これに応じた戦士ベオウルフ(レイ・ウィンストン)は、見事グレンデル撃... [続きを読む]
受信: 2007年12月10日 (月) 20時11分
» ベオウルフ 呪われし勇者 [Lovely Cinema]
JUGEMテーマ:映画
2007年/アメリカ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:レイ・ウィンストン(ベオウルフ)
アンソニー・ホプキンス(フロースガール)
ジョン・マルコビッチ(アンファース)
ロビン・ライト・ベン(ウィールソー)
クリスビン・グローバー(グレンデル)
アンジェリーナ・ジョリー(グレンデルの母)
見えそうで見えないもどかしさといったら・・・[:たらーっ:]
... [続きを読む]
受信: 2007年12月10日 (月) 21時55分
» ベオウルフ 呪われし勇者 / beowulf [シネマログ 映画レビュー・クチコミ 映画レビュー]
永遠に続く、「男の哀しい性(さが)」■ストーリー舞台は古代デンマーク。そこは怪物が闇躍する世界。王国のどんな戦士たちでも適わなかった怪物を倒した、ベオウルフ。海を越え、名を馳せたベオウルフの次なる獲物は、怪物の母親。実はこれは罠だった。美しき怪物の母親の誘惑に負け、王の座と富と賞賛とを引き換えに、怪物の母親を抱き、子を授けてしまう。かくて、呪いは次の世代に受け継がれていく_。■「英雄、色を好む」英国文学最古の英雄叙事詩がもととなった本作品。現代にも通じる寓話は、「男の哀しい...... [続きを読む]
受信: 2007年12月14日 (金) 19時20分
» ★べオウルフ・呪われし勇者★ [CinemaCollection]
BEOWULF世界を巻き込む‘呪い’の連鎖はひとりの女の誘惑から始まる。映時間114分製作国アメリカ公開情報劇場公開(ワーナー)初公開年月2007/12/01ジャンルアクション/アドベンチャー/ファンタジー【解説】最強の勇士が凶悪な怪物たちと壮絶な闘いを繰り広げるアクション...... [続きを読む]
受信: 2007年12月16日 (日) 20時09分
» 「ベオウルフ/呪われし勇者」観てきました♪ [りんたろうの☆きときと日記☆]
☆「ベオウルフ/呪われし勇者」
監督:ロバート・ゼメキス
出演:レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコビッチ、ロビン・ライト・ペン、ブレンダン・グリーソン、クリスピン・グローバー、アリソン・ローマン、アンジェリーナ・ジョリー
6世紀のデンマークの王フローズガールが盛大な宴を催す中に、醜く巨大な怪物グレンデルが姿を現し人々を虐殺。
この呪われし怪物グレンデルに対し、王は褒賞を用意して討伐隊を募集。
その噂は遥か海をこえ、スウェーデンの南部にあたる地域に住む勇士ベオウルフが従... [続きを読む]
受信: 2007年12月18日 (火) 14時25分
» 「ベオウルフ」まだまだ微妙なフルCG、凄いのか安いのか [soramove]
「ベオウルフ」★★★
声の出演:アンジェリーナ・ジョリー 、アンソニー・ホプキンス 他
ロバート・ゼメキス 監督、アメリカ、2007年、114分
6世紀のデンマーク、
王が盛大な宴を催す中に、
醜く巨大な怪物グレンデルが
姿を現し人々を虐殺した。
その...... [続きを読む]
受信: 2007年12月19日 (水) 21時50分
» 『ベオウルフ/呪われし勇者』2007・12・2に観ました [映画と秋葉原と日記]
『ベオウルフ/呪われし勇者』
公式HPはこちら
←クリック
●あらすじ
古代デンマーク。時の王フロースガールは、人々を襲い続ける呪われし巨人グレンデルに悩まされていた。その討伐に戦士ベオウルフは立ち上がる・・・・・・・・・・・・。
●コラム
(^_^;)... [続きを読む]
受信: 2007年12月22日 (土) 17時15分
» ベオウルフ 呪われし勇者 Beowulf [いい加減社長の日記]
「あまり趣味ではないな」と思いながらも。
今日公開の「マリと子犬の物語
」は、もっと好みではなく^^
「ベオウルフ
」を選択。
「UCとしまえん
」のポイントを使おうと思っていたら、「今、キャンペーン中で、ポイント2倍つきますけど、使いますか?」と聞かれ。... [続きを読む]
受信: 2007年12月22日 (土) 18時49分
» ベオウルフ 呪われし勇者 [ぷち てんてん]
☆ベオウルフ 呪われし勇者☆(2007)ロバート・ゼメキス監督レイ・ウィンストンアンソニー・ホプキンスジョン・マルコヴィッチロビン・ライト・ペンアンジェリーナ・ジョリーストーリー 古代デンマーク。戦士ベオウルフは、時の王フロースガールの命によって、人々を襲...... [続きを読む]
受信: 2007年12月23日 (日) 16時37分
» 『ベオウルフ/呪われし勇者』は微妙な作品 [観たい・聴きたい・読みたい]
『ベオウルフ(Beowulf)』は英文学最古の作品の一つで、北欧の英雄ベオウルフの冒険を描く叙事詩だ。 [続きを読む]
受信: 2007年12月23日 (日) 19時56分
» 映画「ベオウルフ-呪われし勇者-」 [日々のつぶやき]
監督:ロバート・ゼメキス
出演:レイ・ウィンストン、クリスビン・グローバー、ロビン・ライト・ペン、アンジェリーナ・ジョリー、アンソニー・ホプキンズ、ジョン・マルコヴィッチ
『ロード・オプ・ザ・リング』と『300』がひとつになった ー この壮大なファンタジ... [続きを読む]
受信: 2007年12月24日 (月) 12時14分
» 85『ベオウルフ/呪われし勇者』を鑑賞しました。 [はっしぃの映画三昧!]
#63704;映画を鑑賞しました。#63893; 85『ベオウルフ/呪われし勇者』 評価:★★☆☆☆ 原題は「BEOWULF」です。 フルCGのアニメ映画ですね。 目に魂が感じられない。 役者を模写してのアニメ映画はいかがなものかと思った。 ... [続きを読む]
受信: 2007年12月27日 (木) 17時44分
» ★「ベオウルフ/呪われし勇者」 [ひらりん的映画ブログ]
今週の週末レイトショウは・・・
久しぶりの映画の日・ファーストデーが土曜日に巡ってきたので・・・
1000円の日はポイント加算のない「チネチッタ」はやめて・・・
「TOHOシネマズ川崎」で観てきました。
... [続きを読む]
受信: 2007年12月28日 (金) 01時51分
» ベオウルフ/呪われし勇者 [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆ 本当のユウシャはこのあ・た・し [続きを読む]
受信: 2007年12月28日 (金) 20時11分
» ベオウルフ/呪われし勇者 (2007) BEOWULF 114分 [極私的映画論+α]
3Dメガネバージョン見てきました。 [続きを読む]
受信: 2007年12月28日 (金) 23時07分
» ベオウルフ [eclipse的な独り言]
あの・・・パフォーマンス・キャプチャーっていうんですか。声の出演者に似ていなけ [続きを読む]
受信: 2008年1月 5日 (土) 23時29分
コメント
スワロさん、昨日はお疲れさまでした。
みなさん映画好きという同じ趣味なので、話をしていて楽しいですよね。
「E.T.」は是非(笑)。
僕の中では今までの生涯の中で最も影響を与えられた映画です。
ケルト神話は前に興味があってたまたまいくつか本を読んでいたんです。
それも何か映画を観て興味がでたからだったでしょうか・・・。
ノラネコさんもおっしゃっていましたが、この映画はヨーロッパ史を背景で知っているといろいろ解釈を楽しめるかもしれないです。
今後ともよろしくお願いします。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年2月11日 (月) 14時25分
はらやんさん、おはようございます。
スワロはほとんどの方と昨日がはじめましてでしたが、とても楽しめました。
ありがとうございました!
そして、終始箸が止まらずすみませんでした・・・(照)
早速、昨日最もホットになった
この作品の記事を読ませていただきました。
はらやんさんの記事、深い・・・
でも、同時にやはり多くの日本人が楽しめる作品ではないな、
と再確認しました。
ケルト民話やキリスト教を示唆するような描写は
その知識がないとわかりませんし、
古典作品から宗教的描写を読み取るスキルや能力は
現代人の国語能力では難しいかと思います。
日本の古典では現代語訳が中心で
あまりそういうことをしていませんからね。
はらやんさん、実は相当なキレ者ですな・・・
投稿: swallow tail | 2008年2月11日 (月) 07時36分
sakuraiさん、こんばんは。
アップになるとなんだか違和感はありましたね。
やはりCGだったからでしょうか。
ところどころやはり気になりましたね。
けれど俳優さんはああいうのでも達成感あるのかな・・・?
投稿: はらやん(管理人) | 2007年12月13日 (木) 22時45分
背景やら、民族的なものやら、いろいろ盛り込まれていたとは思うのですが、魅せるところまでは到達してませんでしたね。
妙な動きや、目に慣れない表情に気を取られて、ストーリーに入り込めなかったし、地母神にしちゃ、色っぽ過ぎて、神々しくなかったりして。
男の気持ちもわからんでもないです、ハイ。
投稿: sakurai | 2007年12月10日 (月) 08時36分
ノラネコさん、こんにちは!
ファンタジーというより古典的な英雄譚という感じでしたね。
最近はファミリー向けのファンタジーものが多かったので、ある意味とても新鮮に見えました。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年12月 9日 (日) 09時04分
ミチさん、こんばんは!
基本的にレビューを書くまであまり情報を読まないようにしているのですけれど、今回は見終わってレビューを書いた時も全編をCGアニメーションで作っていることに気づきませんでした。
そうみるとほとんど実写に近いこの作品の仕上がりは驚嘆するところがあります。
ここまでくるとこんなことができるという技術のプレゼンテーションみたいな時代は終わって、逆に監督が物語に最も適切な表現方法をとれるかというセンスがより問われるようになってくるのでしょうね。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年12月 9日 (日) 00時49分
たいむさん、こんばんは!
僕も実写だと信じて疑いませんでした。
アンジェリーナ・ジョリーのアップがえらくCGみたいな質感だなーと思っていたりして。
いやはや技術の進歩というのはすごいものです。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年12月 8日 (土) 20時12分
昨今のファンタジーの中で、もっとも神話的な世界観と作劇を持った作品でした。
ハリーハウゼン育ちとしては、個人的に大好きですけど、西洋の古典に馴染みが無いと少々とっつきにくいかもしれませんね。
投稿: ノラネコ | 2007年12月 8日 (土) 01時18分
こんばんは♪
大変ためになるレビューでした。
読ませていただいて感謝です。
あと、個人的にチェック項目だったのはキリスト教の伝播の速度でした。
急速にヨーロッパ全域に広がって行ったようですね。
映像へのチャレンジはまだまだ続くのでしょうが、
>実写のCG化、アニメのリアル化、その狭間
そのあたりが本当に難しいのですね~。
投稿: ミチ | 2007年12月 6日 (木) 23時12分
こんにちは。
まったく前知識を入れずに見てしまったのですが、パフォーマンス・キャプチャなどという手法で制作されていたなんて気がつきませんでした。実写だと思い込んでみれば、そのように見えるということかもしれません。
確かに、違和感がなかったとはいいませんが。
素直に物語は面白いと感じましたし、それなりに良かった作品でした。
投稿: たいむ | 2007年12月 4日 (火) 22時16分