「スピードマスター」 日本人による日本を舞台にした日本の車の映画
車は持っていないけれど(東京は駐車場代が高いのです)、車の映画は好き。
「頭文字D」も「ワイルド・スピードX3」も日本を舞台に、日本の車でバトルしているけれど、それぞれ作ったのは香港とアメリカ。
やはり日本人による日本を舞台にした日本の車の映画が観たいと思っていたら、作られましたこの映画「スピードマスター」。
車の映画好きとしては注目するのは、カーバトルシーン。
ほとんどCGだと思いますが、「ワイルド・スピード」のようなスタイリッシュな映像に仕上がっていました。
ここまでくるとレースシーンは、車というより、戦闘機のドッグファイトですね。
とはいえ、いかんせんレースシーンが少なすぎます。
ほとんど映画の頭とラストだけ、それも同じコースなので同じようなアングルになっていて変化がないのがもの足りない。
ストーリーは、流れ者の走り屋が、ある修理工場を助け、自分も成長し、そして去っていく王道西部劇的なお話でありました。
そういう意味では新鮮味ありません。
あと時折挟まれるスタイリッシュな映像と、とっても普通なドラマパートがなんだかうまく合っていなかったようなつぎはぎ感を感じました。
敵役の内田朝陽さん、はじめて観ましたがハイテンションにキレる役でなかなか良かった。
その他のキャラクターがありきたりであったので、かなり目立ってました。
日本人による日本を舞台にした日本の車の映画でしたが、全体的に小品な感じが否めません。
レースシーンの迫力などを比べると「頭文字D」に軍配があがります(「ワイルド・スピードX3」は好きじゃないので比べない)。
日本人としてはもう少しがんばってほしかった、ちょっと残念。
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コメント
猫姫さん、こんばんは!
こちらこそよろしくお願いいたします。
僕もTBさせていただきますよ!
投稿: はらやん(管理人) | 2008年1月 1日 (火) 20時08分
あけおめ~!
ことよろ~!
今年もTBさせて頂きます!
投稿: 猫姫少佐現品限り | 2008年1月 1日 (火) 18時14分
kossyさん、こんばんは。
確かに、レースのシーンより整備のシーンの方が多かったかも。
パンフに書いてあったのですが、ピンクのフェアレディZは映画用に作ったのではなく、実際にオーナーさんが持っているものらしいです。
すごいつぎ込んでいるんでしょうね。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年9月30日 (日) 19時16分
走り屋の映画というより、整備士の映画といった印象をもってしまいました。
チューンナップにかなり金を使っていそうです。車の値段くらいは使ってるんだろうなぁ・・・
投稿: kossy | 2007年9月30日 (日) 18時55分