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2007年8月12日 (日)

「天然コケッコー」 移り変わることを大切に感じたい

ほんわりして、いい気分になれる映画でした。

先週、仕事で訪れた方のところで麦茶をいただきました。
昼間はガンガンに暑くてその場所へ行く途中に熱中症で倒れるかと思うほどでしたが、夕方日差しが傾いてきた頃、打ち合わせが終わった時にいただいたのが、インスタントではなく、昔ながらきちんといれた麦茶でした。
とてもおいしかった。
仕事も目処がつき気持ちに余裕ができたときだったというのもありますが、開け放たれた窓からは蝉の声が聞こえてきて、そこからは木々の緑が見え、そして多少は暑さのやわらいだ空気が部屋に入ってくる、そんなときにいただいたから、とてもおいしく感じたのかもしれません。
しっとりと汗をかきながらも、なんだか気持ちがいい。
窓の外を見ながら「夏ですねえ」と思わず口からでましたが、そういえば子供の頃はこんな風に、夕方麦茶を飲みながらだらだらとしつつ、季節を感じていたなあとなんだかノスタルジーにも似た気持ちを感じました。
最近、素直に季節を感じる余裕をなくしていたなあと。
この映画「天然コケッコー」を観ていて、麦茶をいただいた時と同じような気持ちになりました。

舞台となるのは島根県の過疎の町、そこにある小さな学校。
小学生も中学生も同じ校舎、そこでは年上も年下もなく、みんな「ちゃん」づけで呼び合っています。
でも年上の子は自然と下の子の面倒をみている、家族のような学校です。
そこには昔あったような自然、そしてゆったりとした時の流れ、人と人の関係があります。
映画の中でも四季の移り変わりが感じられます。
出演者も何ヶ月も島根に滞在したそうですね。
都会で暮らすようになると(自分を含め)、なんだか世間にだまされないようだまされないようにといつの間にか警戒して生きることが身に付いてしまいます。
マンションの隣の人のことよく知らないとか。
映画の舞台となる町はみんな知りあい。
人の家でも普通にあがっていくし、出かける時は鍵もかけない。
そういえば昔はそうだったかもと思い返してみたりもして。
都会の場合、無警戒なのは実際危ないわけで、昔に戻れるわけはないのですが、何かああいう生活がなにか懐かしくも(経験していないのに)思ったりもしました。
なにか人間の生きるリズムというのは本来はあのくらいの流れであって、なにか東京という町は人間のスピードよりも早く動くようになってしまった町なのかもしれません。
ずっとこの町に住んでいる主人公そよが修学旅行で東京に来て立ちくらみを起こしたりするのも、そういうところだったのでしょう。

懐かしい感じといえば、そよと東京からの転校生広海の淡い恋もかわいらしくてよかったです。
「こっち行けば、二人きりになれるかなと思って」
「いっしょに歩いて、学校行けると思ってたんだけど」
二人とも相手のことを好きで、それを素直に言葉にして、なんだかそういうのも懐かしいなあと思いました。
いっしょに歩いて帰ったり、そよがボタンをつけてあげて、それを広海が待っていて、そんな二人がとても微笑ましい。

そよのキャラクターもとても良かったです。
町の中の子供の中では一番の年上だからと、下の子の面倒もみる女の子。
人一倍他人に気を使うのに、ときどき相手のことを傷つける言葉を言ってしまい、一人落ち込む子。
いまどきこんな天然記念物みたいに素直な女の子いるのかと思ったりもしますが、その役を夏帆さんが好演してました。
方言がかわいらしくて。
広海のキャラクターもよかったです。
東京からの転校生ということで、今風の子かと思ったら、とても素直な性格の子で。
東京の学校に進学すると言いつつも、結局そよといっしょにいたくて、大嫌いな坊主頭にしてまで田舎に残るのもほほえましかったですね。

自然は変わっていくこと、そして自分も変わっていくこと、その移り変わりを素直に大切に感じることというのが、ここ東京で暮らしていると忘れているなということを気づかせてくれる作品でした。

山下敦弘監督作品「リンダ リンダ リンダ」の記事はこちら→

夏帆さん主演「うた魂♪」の記事はこちら→

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コメント

GAKUさん、こんばんは。
はじめまして!よろしくお願いします。

そういえば子供の頃は、友達の家に行ったら、友達いなくても家に上げてもらって、おやつ食べたりしてました。
最近はないんでしょうか・・・。
都会暮らしは移ろうのが早くて変化を感じることも忘れてしまいますけれど、ふと立ち止まってそよのように風を感じてみるのも大切ですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年3月20日 (木) 18時53分

はじめまして。
記事読ませていただいて、TBさせていただきました。この作品はほんとに懐かしい感じを思い出させてくれる作品だったと思います。

私も田舎から東京に出てきていますが、地元だと近所の人は大抵知っていて、家の鍵も掛けないし、雨が降ってきたら洗濯物を入れるように声掛け合ったりして。そんな田舎と都会の違いを懐かしく感じつつ、そよの天然ぶりを微笑ましく観れた良い作品でした。

投稿: GAKU | 2008年3月20日 (木) 10時05分

サラさん、こんばんは!

文章にお褒めの言葉いただき、ありがとうございます。
今年の夏は暑かったんですよねー。
最近はすっかり涼しいので忘れてました。
あの上着をそよがねだるの、かわいかったですね。
映画が良かったので、原作本も読んでみましたが、驚くほど映画と雰囲気が似ていてびっくり。
原作マンガもほのぼのしていて良かったです。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年10月30日 (火) 22時28分

こんばんは!
実は、他の記事にもTBを頂いていたのですが、多忙で1ヶ月程、手付かずの状態でして・・・
今日まとめて返させていただいてます。

出だしの文章がステキですね。ホントそうだな~と思いました。
夏帆ちゃんもカワイイし、岡田君もカッコイイし、大満足でした!

ワタシがいいな~と思ったところは、広海のジャンバーを着た時に、そよが「あんたの匂いがする」とうれしそうに言った所です。
好きな人の匂いって、いいよな~と、なんかグッときちゃいました!

高校の制服が、かわいくなかったのが不満だったくらいです(笑)

投稿: サラ | 2007年10月28日 (日) 23時52分

ゆーみんさん、こんばんは。

なんだか季節というのを意識させてくれる映画でした。
特に夏を。
だから麦茶のことがふと思い浮かんだのかもしれません。
最近ちょっと涼しくなってきて秋めいてくると、とたんに夏が懐かしく感じてきます。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月31日 (金) 20時48分

はじめまして!
かほちゃんの方言かわいかったですよね。
麦茶ですか!すごくよく分かります。その感じ。

TBさせていただきます。

また遊びにきますね♪

投稿: ゆーみん | 2007年8月27日 (月) 11時27分

くろねこさん、こんにちは!
コメント&TBありがとうございました。

映画、DVDがでたら是非観てくださいね。
原作の漫画は先日さがして文庫版を手に入れました。
今週末読んでみようと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月25日 (土) 08時13分

残念ながら私の近くでは上映されてないのでDVD待ちになりそうです(泣)
原作のレビューをTBさせていただきました。
かなり原作の世界観漂う作品のようですね♪

投稿: くろねこ | 2007年8月20日 (月) 21時55分

たいむさん、こんばんは。

この映画をみて、あの年頃ってほんとに子供と大人の間だなと思いました。
ちょうどその感じに夏帆さんがぴったり合っていました。
最後の高校の制服を着てたシーンはちょっと大人に見えたりして。
他の子供たちも成長している感じがして、そんな大切な時間を一緒に過ごせたような気になりなんだか良かったです。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月18日 (土) 22時51分

あんさん、こんにちは!

岡田くんも良かったですよね。
そよのことが好きだけとぶっきらぼうなところとか。
「リンダ リンダ リンダ」もそうでしたけど、山下監督はみんなが経験した10代の体験を自然な感じで再現してくれますよね。
みていてそうだったよなーと共感するところしばしばです。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月18日 (土) 16時13分

はらやんさん、こんにちは。
>天然記念物みたいに素直な女の子
まったくですねー。
あの無感動は笑っちゃいました。

いつ頃から子供ってスレちゃうのかな?
同じ年頃の子供にちょっと見て欲しい作品かもしれません。

投稿: たいむ | 2007年8月18日 (土) 15時23分

シャーロットさん、こんにちは!

四季を感じるようなことをしていないというのに気づき、反省しきりです。
仕事ばかりにかまけてちゃだめですねぇ。
(夏休みもほとんどなし・・・泣)
ぼーっとする日を作らなきゃ。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月18日 (土) 08時01分

夏は『麦茶』が一番おいしいですね!
渡辺あやさんって、島根在住だったんですか?!
原作のくらもちふさこさんも、母方の田舎が島根で夏に遊びに行っていた、とか。
女の子の方言は、可愛いですね。
『こっちに行くと2人になれると思って』とか、いいですね〜(笑)
夏帆ちゃんも、スゴく良かったけど、
大沢君役の岡田君だって、この映画が一番輝いている気がします。
監督、子役を使うのが上手い!?んでしょうか。

投稿: あん | 2007年8月15日 (水) 21時39分

こんばんは☆
なんというのか、とっても「自然」なところがツボでした。
もちろん、自然いっぱいという背景の中もそうです。四季を感じることが出来るのが日本のいいところでもあり、またそういう自然の中に身を任せてゆっくり日常を過ごしていけるのもいいものだなって思えます。そしてそこから人との心地よいつながりも生まれるものであって・・・。
なんかだ麦茶が美味しく感じるのもわかる気がします♪

投稿: シャーロット | 2007年8月14日 (火) 23時54分

カオリさん、こんばんは!

映画を見終わった後、とてもいい気分でした。
そよたちが住む街の人の暮らすリズムが、人の暮らす本来のリズムなのかしらとも思ったりもします。
渡辺あやさんは島根在住ですかー。
夏帆さんの話す島根弁、かわいかったですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月14日 (火) 23時42分

こんばんは。この映画、とても優しい、ゆっくりとした気持ちになりました。
渡辺あやさんって、島根在住なんですよね。方言も凄く雰囲気出てたと思います。

投稿: カオリ | 2007年8月14日 (火) 00時21分

咲太郎さん、こんばんは。

僕も予告を観たときに、観たいなと思った作品でした。
あとで「リンダ リンダ リンダ」の山下監督と知り、期待度があがりました。
夏帆さんの方言、朴訥してかわいらしかったですよね。
僕もイチコロでした。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月13日 (月) 22時04分

頂いた麦茶のような映画ですか。
いいですね。
予告を見て見たいと思った映画でした。

あの田舎の風景に癒されました。
女の子の方言っていいですよね。

投稿: 咲太郎 | 2007年8月13日 (月) 19時55分

風情♪さん、こんばんは。
コメント、お褒めていただいてありがとうございます。

そよと広海の二人に、胸キュン(死語)でした。
いっしょに合格発表を見に行ったりするところとか。
青春というか、もっと淡い感じでした。
夏帆さんも朴訥な感じがかわいらしかったです。
>そよみたいな女の子と付き合えたら青春時代も楽しかっただろうな。
まったく同感です・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月13日 (月) 18時46分

こんにちは♪

書き出しの文、本作の作風を見事に言い表して
いてすごいイイですね!!

そうなんですよね、都会っ子の広海が以外にも
早く田舎に馴染んで当たり前のように下の子の
面倒みたりと、かなりイイ子なんでうよね。
東京に帰ることよりもそよ一緒にいることを選
んだのもエライと褒めてやりたいです!
個人的にそよみたいな女の子と付き合えたら青春
時代も楽しかっただろうな。ルックスはもちろん
夏帆ちゃんで♪ (゚▽゚)v

投稿: 風情♪ | 2007年8月13日 (月) 13時24分

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受信: 2007年10月28日 (日) 23時26分

» 「天然コケッコー」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 ]
(2007年・アスミック・エース/監督:山下 敦弘) なんともトボけたタイトルである。コミックが原作というから、てっきりコメディだと思っていた。 しかし、監督が「リンダ、リンダ、... [続きを読む]

受信: 2007年11月 8日 (木) 12時46分

» 天然コケッコー [わたしの見た(モノ)]
天然コケッコー 特別版 (初回限定生産2枚組) ¥3,759 Amazon.co.jp 2007年公開としては断トツNo.1。 大林宣彦監督の尾道三部作同様に、 とっても愛おしい作品に久しぶりに出逢えた喜び。 舞台となる島根県浜田の山あいの分校、ノスタルジックな風景。 右田そ... [続きを読む]

受信: 2008年2月17日 (日) 21時45分

» 天然コケッコー~これが邦画の良さ! [Osaka-cinema-cafe]
昨年のワークショップにおいて近くで 演出など見ることが出来た、 山下敦弘監督。 その山下監督の最新作であり、 主題歌がくるり、脚本が渡辺あやと くれば、もう見逃せないぞ! 映画「天然コケッコー」 原作はくらもち ふさこの漫画本です。 島根県のとある村。 過疎化が進み、児童の数も少ない。 小・中学校の分校にも生徒はたった6人。 一番上で、中二の右田そよ(夏帆)は、 東京から来た転校生、大沢広海(岡田将生)に ドキドキしてしまう。 同じ年ということもあり、... [続きを読む]

受信: 2008年2月19日 (火) 03時19分

» 天然コケッコー [えいがの感想文]
2007年 監督:山下敦弘 出演:夏帆    岡田将生    夏川結衣    佐藤浩市 なんか、ほのぼの、よかったなあ。 なんにもない田舎町の朴訥としたペースとか、まるだしの方言とか。 憧れていた都会の煩雑さに辟易した、主人公そよ。 きっと淡い恋を失うんだろう。と思ってました。 そういう子供から大人へ変わる時期の、ちょっと辛い、苦い1ページを描いてるのだと。 都会から移り住んできたボーイフレンド、一見何を考えているのか掴めないのだけど、 ラスト... [続きを読む]

受信: 2009年5月23日 (土) 20時36分

» 「天然コケッコー」 [DolceVita]
めっちゃ可愛い映画を観ましたよ2007年の日本映画「天然コケッコー」です。天然コケッコー/夏帆/岡田将生天然コケッコー(1)天然コケッコー(2)原作は少女漫画家界のカリスマ作家、くらもちふさこさん。(でも私は未読なんですよ)その原作がもの...... [続きを読む]

受信: 2010年1月11日 (月) 20時17分

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