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2007年8月19日 (日)

「ベクシル -2077 日本鎖国-」 何故3DCGリアルアニメーションなのか?

観て思ったのは、この映画を何故3DCGリアルアニメーションなのかということ。
最近はコンピューターの発達により、アニメーションと実写の境目がなくなってきています。
ハリウッド製のアクションムービーのアクションシーンは背景も対象物もほとんどがCG。
また「スター・ウォーズ」や「300<スリーハンドレッド>」等は俳優はグリーンバックで撮影され、背景はすべてコンピューターで作られています。
また逆にアニメーションは、ピクサーをはじめ最近は3DCGが主流。
特にピクサーは毎回、質感などの表現について新しいチャレンジをしています。
目を転じて日本を見てみると、お家芸のアニメーションは一見手描き風ですが、最近はところどころ上手にCGを使っています。
これは宮崎駿さんの「もののけ姫」あたりからですが、手描き風でありながら手描きではできないカメラワークなども見られるようになりました。
少しでもCGの力を借りていない映画など最近はないのでしょう。

さて前置きが長くなりましたが、本作品「ベクシル -2007 日本鎖国-」は全編3Dリアルアニメーションで作られていることが売りです。
監督の曽利文彦さんは「アップルシード」でも全編3Dアニメーションにチャレンジしましたが、本作品の映像はさらにリアルさが増しています。
比べてみると技術の進歩が窺われるのではないでしょうか。
しかし、です。
CGがリアルになればなるほど、何故この作品が3DCGリアルアニメでなくてはいけないのかという疑問が出てきます。
SF映画でリアリティ追求となれば、「スター・ウォーズ」のように俳優は撮影し、バックは合成という手法もまったくありだと思います。
逆に日本伝統の手描きアニメーションでも十分可能だと思います(手描きでリアリティがないから物語に入り込めないわけではないはず)。
背景やアイテムなどはリアリティがあるのに、人物の顔だけはアニメ調のリアル顔、これがずっと見ていて違和感がありました。
3DCGである以上コンピューターから出力される映像には偶然性などが入るわけはなく、キャラクターの表情は計算されたもの以上のものではありません。
実写ならば、演じる俳優の個性、その場の雰囲気が醸し出すものにより、その瞬間しかできないような表情がとれる時があります。
また手描きのアニメは、手で描くが故の曖昧さとか個性が出るわけで、それが活き活きとした表情を生み出します(「時をかける少女」とか)。
それが現在の3Dリアルアニメーションにはない。
ピクサーのように、従来のアニメーションと同じくキャラクターを記号化してしまえばそんな問題は生じないのですが、リアリティをCGで追い求めるが故にそこにどうしても限界が生じます。
将来コンピューターが進化し、俳優の微妙な表情までシミュレートできてしまうようになればいいのですが、現在は残念ながらそのようなレベルではない。
そうしたとき、最初の疑問になります。
何故この映画を3DCGリアルアニメーションで作ったのか。
日本の技術はこんなことできるということだけがいいたいのであれば、それはただのテクノロジーとテクニックのプロモーション映像です。
映画である限り、手法は表現したいもの(主題)を表現するためのものであると僕は思います。
ただ僕は映像スタイルというのはまったく否定しません。
映像スタイル(小津監督のローアングル長回しとか、ジョン・ウーのスローモーションとか)は伝いたいことがあるから、表現者その人にとって必然的にそうなるのだと思っています。
けれどもなんだか「アップルシード」と本作と見ていると、手段と目的が入れ替わってしまっているような気がしてなりません。

ストーリーはいっさい触れませんでしたが、主題は「アップルシード」とまったく同じです。
そういう意味で何故この映画を作ったのかと疑問を持ってしまいます。

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コメント

もじゃさん、こんばんは。

この技術でしかできないストーリーを作ってもらえるともっと良かったかなあと思いました。
技術先行にならないように、ピクサーなどはうまくそのあたりを考えているような気がします。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年9月22日 (土) 05時21分

こんにちは、はらやんさん。TBありがとうございます。
たしかに実写でも全然出来る内容ですよね。
でも、実写でやったらショボイ作品になっていたような気がしないでもありません。ハリウッド並の予算掛けられればイケるかな?

投稿: もじゃ | 2007年9月17日 (月) 20時44分

メビウスさん、こんばんは。

「トランスフォーマー」を観るとなんでもできちゃうなーと思ってしまいますよね。
日本では予算的にもあそこまではできないと思うので、見劣りしてしまうというのはそうかもしれません。
でもせっかくおもしろい技術なので、もっとその技術とよくマッチした物語にできればそのスゴさがよくわかるのにと、ちょっと残念に思いました。
ピクサーなどはとてもそのあたりをよく考えていると思うんですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年9月15日 (土) 19時07分

はらやんさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

自分も以前3Dにした理由を別のブロガー様の所でコメントしたんですが、その時はノラネコさんのような予算の関係じゃなく、ハリウッドと比較してしまいました(笑
やっぱり実写化にするなら技術的にハリウッドの方が上ですし、無理に実写化しようとすると陳腐なものになってしまうんじゃないかと思った次第ですw
それに『トランスフォーマー』見た後だと、今のハリウッドなら何でも実写化出来そうな予感がぷんぷん漂ってるんですよね~(^▽^;)

投稿: メビウス | 2007年9月10日 (月) 21時54分

くまんちゅうさん、こんにちは。

日本でもCGを使ってあれだけの見せ方ができるというのは感心しました。
あとは表現のタッチの問題かもしれません。
リアルさを求めると実写と変わらなくなりますし、記号化するとアニメになってしまうし。
この分野、今後は表現の匙加減が課題ですね。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月26日 (日) 15時09分

TBありがとうございました。
ロボットやワームの映像についてはなかなかの物が有ると思いましたが、人物のCGでの表現は色々難しいようですね、昔見たゴッドディーバという映画で実写とCGのキャラが両方出てきた時の違和感は酷いものでしたが、それよりはマシだった気がします。
ロードオブザリングで見たようなCGキャラも技術的には作れるはずなので、上手くバランス取れればもっとリアルに出来ると思います、今後に期待でしょうか?それともやっぱり予算の問題かな?

投稿: くまんちゅう | 2007年8月26日 (日) 13時45分

branded-to-killさん、こんにちは。

これからの表現なので、違和感は仕方がないのかもしれません。
僕がちょっと気になったのは、手段が目的化しているような印象を受けた点です。
あのストーリーを描くには、あの表現が最も良かったのか。
別段、普通のアニメーションでも良かったのかもしれないと思いました。
それでも最近の人件費高騰から考えると最もリーズナブルな表現手段なのかもしれませんね。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月26日 (日) 06時20分

はじめまして。
何故CGアニメかという問題ですが、実際に予算を大量投入しても、“画”を作るうえで結局CGに頼らざるを得ず、下手に人間とCGの合成を繰り広げても、中途半端に生身の人間が浮いてしまうという事が考えられます。それに、生身の俳優が動けるかというと、かなり微妙で、昨今流行のワイヤーだの何だのを使っても俳優自身の基礎の無さから“無理やり動かされている”感が、どうにも抜けないのが現状です。そういところを考慮すると、人間もCGで作った方が都合がいいんかもしれません。また、“見慣れない違和感”も技術の進歩と“慣れ”からくる感覚の惰性で将来的には感じなくなるのではないでしょうか。気がついたら生身の俳優はいなくなってたりするかもしれませんね(おお怖っ)

とはいえ本作が「テクノロジーとテクニックのプロモーション映像」と言うのは確実で、結局海外向けのデモンストレーションのような作品であるのは間違いないと思います。

投稿: branded-to-kill | 2007年8月25日 (土) 22時53分

ノラネコさん、こんばんは!

そうですか、やはり予算ですか・・・。
この手のリアルCGアニメは、ゲームが先行したせいか、どうも「ゲームみたい」な感じに見えるのがぬぐえないです。
そもそもゲームは「映画みたいな」映像を目標にしていましたが、この手の表現については逆転現象が起こっているのかもしれません。
過渡期というのはわかるような気がします。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月19日 (日) 20時49分

なぜCGアニメかと言えば、90%予算の問題でしょうね。
実写で撮れれば実写でやりたかった作品だと思います。
「300」みたいにキャラだけ実写というのもアリですが、それにしたって生身の役者を使った時点で予算は跳ね上がりますから。
湯水のように予算を使えるならともかく、リアル系CGアニメという表現手法ははまだまだ過渡期と言っていいでしょう。
この系統はやはりキャラの表現が今後の課題ですね。
私はこの作品をかなり高く評価していますが、キャラの違和感が最後まで気になりました。

投稿: ノラネコ | 2007年8月19日 (日) 20時35分

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