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2007年5月 3日 (木)

「サンシャイン 2057」 圧倒的な力を前に人は何を見るか

SF小説は好きなのでよく読みますが、その中でも好きなのはハードSFというジャンル。
Wikipediaによると、ハードSFというのは「科学性の極めて強い、換言すれば科学的知見および科学的論理をテーマの主眼に置いたSF作品を指す」とあります。
映画においてはSFというと、舞台が宇宙で、活劇があって、といった「スター・ウォーズ」の影響が強いスペース・オペラ(活劇)のイメージが強いですよね。
どちらかというと科学的裏付けなんてあまりないような冒険活劇ですね(これはこれで好きですが)。
そういう中では珍しく「サンシャイン 2057」はハードSF的なエッセンスが詰まった映画でした。

まずは宇宙船のデザインがまさにハードSFでした。
太陽に近づいていくため、花弁のような巨大なシールドを展開していく宇宙船。
巨大なシールドにより太陽の影響(電磁波等)を防いでいるのでしょう。
決して格好のいいデザインではない。
けれども理にかなっている。
スペース・オペラにでてくるようなただカッコいいだけのデザインでないところがSF好きには好感度大でした。
映像に関しても重厚で、最近のスピード感はあるけれども軽い感じのSF風映画とは一線を画します。
宇宙はあくまで静かで冷たい。
「2001年宇宙の旅」の宇宙空間のシーンに似たものを感じました。
劇中、宇宙服なしで宇宙船から宇宙船へ渡るシーンがあります。
宇宙というとでたらすぐ死んじゃうイメージがありますが、実はそうではないんです。
短い時間であるならば、可能なんですよね(当然息は続く間でないとダメですが)。
劇中であるように極低温の影響や、宇宙線の影響もあるので全く安全ではないのですが、可能は可能です。
前に読んだSF小説(何の作品か忘れましたが)、でやはりそのようなシーンがあったのを思い出しました。

さて映画の内容について。
近い未来、太陽は次第にその力を減じていきます。
そのため地球は冷え始め、人類は滅亡の危機を迎えます。
人類は起死回生の策として、太陽内部で核爆発を起こし、それをきっかけとして太陽を再活性化しようと計画します。
それで派遣されたのが、イカロス2号の乗組員たち。
けれどもミッション遂行の時期が近づくにつれ、乗組員は任務の重み、孤独に苛まれます。
選ばれたエリートといえど、いら立ち、逃避などが目立ち始め、次第にきしみを生じていきます。
そのあたりの逼迫感はよくでていたと思います。
自分の行動に人類の未来がかかっているという状態に極限まで追い込まれる。
そしてそういう状況にたたされた人間の前に、近づいていくため次第に大きくなっていく太陽が見える。
太陽は衰え始めたとはいえ、曝されれば人間は一瞬のうちに燃えてなくなる。
すべては灰になる、圧倒的な力を持っています。
太陽はそもそも地球に生命を芽生えさせ、育てた力。
太陽の活動がほんの少し変化しただけで人間は滅亡してしまう。
そんなパワーを目の前にした時、人間は何を思うのか。
そこに神を見るのか。
人間の無力さ、この世の無常さを感じるのか。
艦長のカネダが太陽に焼かれ死ぬとき、精神科医のサールは無線で「何が見えるのか」と問います。
カネダはそこに何を見たのでしょうか。
そしてサールも死ぬとき何を見たのでしょうか。
人間ははかない。
宇宙の大きさに比べると紙のように薄い隔壁をでただけで死んでしまう。
太陽のエネルギーの数パーセントをあびただけで死んでしまう。
なんともろいものなのか。
登場人物たちは死すとき何を思ったのか。
最もそのような無力さを感じていなかったのはキャパ、メイス、キャシーだったような気がします。
彼らが若かったということが大きいのかもしれません。
無力さを感じるにはまだ若かった。
自分の力を信じられるほど若かった。
年長の他のメンバーは太陽の圧倒的な力を前に、己の無力さを悟ってしまったのでしょう。
キャパたちは悟らなかった。
最後まであがいたという感じがしました。

後半でてくるホラー風味の登場人物はいかがなものかと思いました。
別にあんな外見にしなくてもいいのに。
あの姿によってそこらへんにあるスリラー映画のように見えてしまったのが惜しい。
全編ハードな設定で押すと一般客がついてこないのはわかりますが、このあたりは中途半端感がありました。

ダニー・ボイル監督「スラムドッグ$ミリオネア」の記事はこちら→

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コメント

Aki.さん、こんばんは!

最後のやつは余計でしたよね.
あんなにホラーテイストにしなくても良かったのに。
それまでけっこう緊迫感あってドキドキできたんですけれどねー、惜しいです!

投稿: はらやん(管理人) | 2007年10月 5日 (金) 22時37分

こんばんは~♪TB有難う御座いました♪
こちらからのTBがどーしても反映されないのでコメントでお許し下さい(^^ゞ

この作品、途中までは結構面白かったんですけどね~!
が、やっぱり最後の奴で台無しになっちゃいましたね><

投稿: Aki. | 2007年10月 2日 (火) 18時10分

猫姫さん、こんにちは。

最近にはめずらしいハードタイプのSFでしたね。
僕もこういうの好きです。
一般受けはしないだろうなあ。
途中でホラー映画っぽくなったのは残念でした・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年9月30日 (日) 07時20分

こんばんは!いつもありがとうございます!
「ハードSF的」なんですね。
最近あまり見ない、良い感じのSFでした。
でしたが、、、
モンスター、いらね、、、

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2007年9月29日 (土) 22時43分

メビウスさん、こんばんは!

宇宙空間は酸素がない、極低温、あと気圧の問題もありますよね。
血液が沸騰してしまうと聞いたことがあります。
観ていて僕もサングラス欲しくなりました。
「バベル」のチカチカよりも厳しかったかも。

投稿: はらやん | 2007年5月16日 (水) 20時55分

はらやんさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

宇宙と言ったら息が出来ないっていうもっともポピュラーなものを思い浮かべますが、極低温の世界でもあるって事を実は本作で初めて知っちゃったりするわけでありまして・・(^▽^;)(汗

漫画『魁!男塾!!』で江田島平八が宇宙空間をスーツも無しに泳ぐシーンがありましたけど、本作を観て『それ絶対無理やん』と今更ながら突っ込みたくなりましたw

投稿: メビウス | 2007年5月14日 (月) 02時26分

mezzotintさん、おはようございます。

クラッシックといえばクラッシックな感じあったかもしれないですね。
なんとなく「2001年宇宙の旅」や「エイリアン」などの作品が思い浮かびました。
圧倒的な太陽を目にした時の人間が自己をどうとらえるのかという哲学的なところが、僕は観ていて一番おもしろかったですねー。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年5月13日 (日) 05時13分

はらやんさんへ
こちらにもTB有難うございますm(__)m
一昔前のSF映画を思い出しました。
ちょっとクラシックぽいような・・・・。
ダニー・ボイル監督は、環境問題も
含めて製作したそうです。太陽が消滅
なんて、考えられないけど・・・。
でも近未来の地球にこんな異変が起こりうる
かもしれませんよね。

投稿: mezzotint | 2007年5月12日 (土) 23時24分

サラさん、こんばんは!

映像的にはSF好きの僕としては、結構満足しました。
後半人数が減っていくところは心理的な圧迫感ありましたね。
イカロス1号の船長さんは・・・。
僕も普通の面相でよかったと思います・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年5月 7日 (月) 20時55分

TBありがとうございました。
ワタシは、よくわかんなったので、記事を読みながら「へ~そうなんだ~」状態でした。

「宇宙服なしで宇宙船から宇宙船へ渡る事が出来る」この言葉に、一番、耳がピク!(笑)

イカロス1号の艦長さんは、あんな形相ではなくて、普通の人間の面影を残してた方が、リアルでよかったと思います。

投稿: サラ | 2007年5月 6日 (日) 22時40分

由香さん、こんばんは!

ホラー風味、僕もちょっといただけない感じがしました(僕もホラー苦手なので全く見ないんですよ)。
あの登場人物出すにしても、あんな外見じゃなくてもいいのにと思いました。
それ以外のハードSF的な描き方や心理劇、哲学的なところは良かったんですけれど。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年5月 6日 (日) 18時57分

こんにちは!
TBありがとうございました。
この映画は、最初はいい雰囲気だったと思うのですが、やはり途中からホラーっぽい展開になってしまった事が残念でした。
ホラー映画が苦手な私は、泣きたくなる位怖かったし・・・
『もう一人の存在』の意味もよく分かりませんでしたし、話が中途半端になったように思えました。

投稿: 由香 | 2007年5月 6日 (日) 17時52分

rukkiaさん、こんにちは!

宇宙の情景の描き方は、最近には珍しくSFぽくいい味出してましたよね。
宇宙船のランデブーのところとか。
宇宙服は太陽が近いので宇宙線の影響が強いからあんな頑丈そうなのになっていたのかな。
僕もイカロス1号の艦長はちょっと・・・。
急激にホラーにしなくてもいいんじゃないかと。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年5月 4日 (金) 13時42分

はじめまして。こちらはミーハーな視点でみてたので、こちらのレビュー、大変参考になりました。

>無力さを感じるにはまだ若かった。
なるほど、そう考えられますね。
あの最後の人がとても謎だったのです。
年長者ほど、というのは納得です。 > でもあれはいまいち…

投稿: rukkia | 2007年5月 4日 (金) 08時35分

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