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2007年4月 8日 (日)

「大帝の剣」 男の子が好きなものがてんこ盛り

原作は夢枕獏氏の小説。
夢枕獏氏は菊地秀行氏と並び、いわゆる超伝記物というジャンルが一世風靡したときに中心となっていた作家です。
そのころの超伝記物というのはちょっとアダルト風味が入っているイメージもありますが、先のお二人はともにソノラマ文庫のジュブナイル向け作品(夢枕氏:キマイラ吼シリーズ、菊地氏:エイリアンシリーズ、吸血鬼ハンター”D”シリーズ)から有名になっていきました。
これらソノラマ文庫のシリーズは、男の子が好きなものがてんこ盛りとなっている冒険小説がそのルーツにあるような感じがあります。
モンスターから格闘技、超能力、超科学技術、古代の謎、エトセトラ。
細かい設定の齟齬など関係なし、おもしろければいいとセンスがふんだん溢れていた元気のいいシリーズでした。
この映画の原作「大帝の剣」もその流れを汲んでいる活劇小説で、山田風太郎の忍法ものを思わせるような剣劇、忍者、隠れキリシタン、豊臣の姫などの時代劇要素に加え、エイリアンやらオリハルコンやらアレキサンダー大王の剣やらSF的要素が絡み合った、男の子にはたまんない世界になっています。
登場人物も多く大風呂敷を広げてしまったためか、物語が収束せず完結していない小説ですが、映画公開とともに久しぶりに夢枕氏が書き始めたようです。

前段が長くなりました。
夢枕氏の小説には「大きな男」というのがよく出てきます。
それは単純に体が大きな男というだけではなく、心も大きいという男らしい男です。
(キマイラ吼シリーズの九十九などはその典型でしょう)
この物語の主人公、万源九郎もまさにそのような男。
小さなことは気にせず、自分が「おもしれえ」と思うことを追いかける男。
ある意味、気持ちは子供のまま体が大きくなった男の子なのかもしれません。
そういえば「世界最速のインディアン」のバートもこんなイメージ。
天野喜孝氏が描いている小説のイラストの熊のような大男のイメージが強かった源九郎ですが、阿部寛さんは思いのほかよく似合っていました。
粗野のように見え、周りが見えている大きな懐のある男、いい感じにでていたと思います。
阿部さん演じる源九郎の「おもしれえ」という台詞が繰り返しでてくるのですが、「バブルへGO!」の「効くねー」を思い出してしまいました。
周りに配されているキャラクターも原作通りクセのあるものたちです。
冒頭からかなりの数のキャラクターを投入していたので、話を収束できるのかと心配しましたが、なんとか力技で話をおさめていました。
堤監督の作品だけあって、遠藤憲一さん、宮藤官九郎さん、大倉孝二さんなど一癖ある俳優さんが出演されていましたが、その中でも際立っていたのは、破顔坊を演じていた竹内力さん。
竹内さんは最後の方はほとんど特殊メイクで素顔が見えない状態でしたが、オーバーな台詞回し、仕草で一発で竹内さんとわかる怪演でした。

ストーリーとしては、こういうハチャメチャで荒唐無稽なのがダメな方にとっては全然納得できないものでしょう。
ただ男の子の好きなガジェットがこれでもかとふんだんに取り込まれいるところについては、多少物語が破綻していてもまあいいかと許してしまいたくなります。
特殊効果的にも今時かなりお粗末なところも見受けられ、もう一歩という感じです。
これもまあそれで売っているわけでもないし、許しちゃおうかなと気分になってしまいました。
パンフを買ってみてみると、明らかに低年齢層を意識した作りになっていました。
こちらをみて、やはり男の子向けの冒険活劇にしたかったのだろうと思いました。
なかなか日本ではない、荒唐無稽な冒険活劇、あまり頭を使わないように見れば楽しめると思います。

堤監督、阿部寛さん主演の「自虐の詩」の記事はこちら→

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コメント

hyoutan2005さん、こんにちは!

一般受けする感じはしなかったですよね。
ちょっとキワモノでしたから。
僕はこういうの好きですけれど。
TB最近はちょっといいみたいです。
今後ともよろしくお願いします.

投稿: はらやん(管理人) | 2007年5月26日 (土) 09時08分

あ、TBできていました。最近送れるように改善されたみたいですね。良かったです。

投稿: hyoutan2005 | 2007年5月21日 (月) 22時36分

また今日はTB送れなくなっています。ねぜでしょうね?
私もこの映画の思いっきりB級な雰囲気が結構好きでした。酷評がおおいですが、気を楽に楽しんでOKかなと。DVDでも良かったかもという気も少ししていますが。
TBとコメントありがとうございます。

投稿: hyoutan2005 | 2007年5月21日 (月) 22時17分

咲太郎さん、こんにちは。

そうですよねー、あんまり深く考えてこの映画見ちゃいけないですよね。
阿部さんは二枚目なのにこういう役似合います。
日本の俳優さんの中では希有の存在かもしれません。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年4月29日 (日) 11時31分

なるほど、“男の子が好きな要素が詰まった映画”
その通りだと思います。
だからこそ細かいことは余り気にせず楽しむことが出来たのだと思います。
私ははらやんさんとは逆で、遠藤憲一さんの権三の方が印象に残りました。

投稿: 咲太郎 | 2007年4月28日 (土) 21時37分

もじゃさん、こんばんは。

僕もこうゆうハチャメチャごった煮系は好きです。
原作も読んでいたのですがいろんな要素がてんこ盛り感じで。
けっこうマイナーな小説だったので、映画化すると聞いた時はホントに?という感じでした。
堤監督の笑いはゆるさ加減が微妙ですから、笑えない方は多いでしょうねえ。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年4月23日 (月) 23時36分

こんにちは。TBありがとうございます。
ハチャメチャ系好きなんですけどね。
これはイマイチ乗り切れなかったなぁ。

投稿: もじゃ | 2007年4月23日 (月) 03時15分

バラサ☆バラサさん>

大当たりを狙った映画というよりは、好きな人は見てねという感じの映画でしたね。
大当たりを狙いすぎて空回りをしていた「デビルマン」「どろろ」等よりは潔いかなとは思いました。
ちなみに僕は堤監督のこういうゆるい感じは好きなほうだったりするので、けっこう楽しんで観れました。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年4月15日 (日) 05時55分

トラックバックありがとうございます。
私は、あのパンフ、「カッコいいパロディだぜ。センスいいー。」という作り手の自画自賛が見えるようでした。思いっきりすべっていますが。

投稿: バラサ☆バラサ | 2007年4月14日 (土) 23時10分

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