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2007年3月 4日 (日)

「さくらん」 むせ返るような女の臭い・情念を感じる

写真家蜷川実花さんの初監督映画です。
蜷川さんの写真はきちんと見たことがないのですが、予告編で鮮やかな色使いをしているのが印象に残って気になったので観に行ってきました。

まずは全編を通してレイアウトされた画面の構図、溢れるばかりの大胆な色使いに強い個性を感じました。
さすが実績のある写真家だと思います。
今まで映画ではあまり見たことの色調に思えました。
チャン・イーモウは「HERO」でとても鮮やかな色を使っていましたが、あれは濁りのない原色の世界。
「さくらん」ははっきりとしてコントラストがある強い色を使っていましたが、ややダーク。
この華やかさと同時に併せ持つ暗さで、女性のもつ情念の深さみたいなものがでていたような気がします。
(ふと道成寺の清姫のような女性の業を思い出しました)
僕は男なので、そのあたりの女性の心理などは想像するしかないのですが。
女性の方はこの映画をどう感じられたのでしょうか。

観ながらふと思ったのですが、先日観賞した「マリー・アントワネット」と「さくらん」には共通性があるなあと思いました。
「マリー・アントワネット」はソフィア・コッポラ監督の作品。
ソフィア・コッポラのお父さんは、あのフランシス・コッポラ。
蜷川実花監督のお父さんは舞台演出家蜷川幸雄氏。
お二人とも有名な演出家の娘さんなんですね。
そして「マリー・アントワネット」も「さくらん」も時代物であり、そして時代考証にとらわれず大胆に個性を発揮しているところも共通しているなと思いました。
音楽の使い方も大胆で、片やヴェルサイユ宮殿のバックにポップスを流し、片や桶屋の背後に椎名林檎が歌います。

もちろんその表現はそれぞれの個性がでていると思います。
「マリー・アントワネット」はパステルカラーの色調、軽めで明るいポップス、デコラティブな小物・背景で全体的にガーリーな雰囲気。
まだ女以前の少女もしくは童女といった感じを受けます。
性の臭いを感じないというか。
「さくらん」は先に書いたように原色の強い色調、椎名林檎の音楽、ゴージャスな小物・背景で全体的には頽廃感も漂う雰囲気を感じます。
しっとりと落ち着いた女性ではなく、性を知り少女を卒業したけれども大人ではない(中森明菜の歌のようだ)といった感じでしょうか。
花魁なので当然なのですけれども、女の臭い・情念を感じる雰囲気でした。
この臭いたつような感じが、男性である僕はむせ返るようなちょっととっつきにくい感じはしたのですが、女性監督でなければだせない感覚なのかなと思いました。
男性が女性だけの世界を描写しようとすると、理想化した女性像で描いてしまうかもしれません。
「SAYURI」と比較してみてみてもおもしろいかもしれません。

ストーリーに関していうと、それほどびっくりするような展開ではありません。
それでも、映画監督を本業としていない、そして女性であるという点からも、既存の映画にとらわれない感じがとても良かった気がします。
次回作もチャレンジャブルな作品を期待したいと思いました。

ソフィア・コッポラ監督「マリー・アントワネット」の記事はこちら→

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コメント

makiさん、こんばんは!

そうですね、カラフルな色合いがファンタジーな印象につながったかもしれませんね。
あと女性が描いた女性の世界だから、ドライに感じたのかもしれないですね。
男が想像して女の世界を描くと実際よりもドロドロしたものを空想してしまいますから。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年11月 9日 (月) 19時55分

こちらも失礼します

ビビットすぎる色合いが逆にファンタジーな印象でした
土屋さんは確かに漫画から抜け出たみたいな感じではあったのですが
ジメジメ感があまりなくて、私も性を全く感じませんでした
ただ、ファンタジーでありドライな空気感に感じたので
逆に 情感をあまり感じられず…
苦界に身を沈めた女の牢獄 だとか そんなかんじにはみえませんでした
(…それもあってファンタジーな印象なのかしら) 

投稿: maki | 2009年11月 8日 (日) 23時04分

sattyさん、こんばんは。

蜷川実花さんの写真は見たことがなかったですが、この映画の鮮やかな色彩に圧倒されました。
特に赤は鮮やかで濃度があるように見えて透き通っているようで。
不思議な感じがしました。
監督の世界に、椎名林檎さんも、土屋アンナさんもとても合っていましたね。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年4月19日 (木) 23時08分

こんにちは
私も、女性ならでは蜷川実花ならではの作品だと思いました。
時代モノなのに、時代を感じない極彩色の映像、
土屋アンナの花魁、椎名林檎の歌
全てが違和感なくまとまっていた気がします

投稿: satty | 2007年4月19日 (木) 10時26分

Agehaさん、こんばんは!

自分に正直に生きる花魁に土屋アンナさんが合っていましたね。
確かに耐えて忍ぶ「SAYURI」のチャン・ツィイーの方が日本人っぽいかもしれませんね。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月17日 (土) 20時36分

レビューのほうでも触れたんですが、
なんていうか、現代っ子がヅラかぶっておいらんやってる感じ。
もっというたら「下妻物語」のイチゴが
単に着物きてるといってもいいくらい、まんまでした。(笑)

しかも日本人なのに土屋アンナの顔が
ガイジンぽいというか。

原作マンガから抜け出てきたかと思うくらい
そっくりなんですけど、
そのぶんだけ昔の日本女性の雰囲気がしない。
「SAYURI」のチャンツィイーのほうが日本人ぽいってのはびっくり。

そんなハッピーエンドはないやろと思いつつ
これだけ好き勝手にやってくれると
それはそれで気持ちよかったりして。
個人的にはこの日3本見た中で一番ゴキゲンでした。

投稿: Ageha | 2007年3月17日 (土) 18時13分

空さん、こんばんは!

土屋アンナさんは僕もあまり得意なタイプではなかったので、映画に入れるかなと思ったら、映像に魅了されてしまいました。
『「なりとうない」は、なってから言え!』という言葉は迫力ありましたよね。
若いときは仕事でできないとか言った時にまずはやってみろと上司に言われたことを思いだしました。
今では若い人に自分が言うようになってしまいましたですけど(笑)

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月12日 (月) 21時58分

こんばんは!TBありがとうございました(^^)
私はちょっと・・・苦手なタイプの作品でした・・・。
主演の方も駄目なほうなので・・・。
でも、音楽や菅野さん・木村さんの、体当たり演技は、良かったような気がします!
監督の色へのこだわりも、凄いと思いました★
先日やっていた特番も、彼女の仕事に対する姿勢は、感心することばかりでしたし♪

投稿: | 2007年3月12日 (月) 00時04分

もじゃさん、こんにちは。

そうですねー、画面の構図やカラーリングはとても個性を感じましたが、カメラーワークや編集など動画としては印象的な点はなかったかもしれないですね。
庵野さんは最後のタイトルロールで名前がでてたので初めて気付きました。
どこにでていたんだろう?

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月11日 (日) 17時08分

こんにちは。TBありがとうございます。
1つ1つの構図はキレイだなぁとは思いますが...まぁフォトグラファーらしい絵作りってことなんでしょうねぇ。

投稿: もじゃ | 2007年3月11日 (日) 15時25分

とらねこさん、こんにちは!

監督・脚本・主演・音楽と独自のスタイルをもつ女性たちが、オンナというものを撮ったので、女性の方には共感できる映画なのでしょうね。
男性だと、へんに女性を偶像崇拝的だったり、逆に見下したような感じだったりしますから。
男性の僕としては、わかるわかると頷くような共感まではいかなかったですけど、清次くらいに女性を受け止める度量は欲しいところだと自省しました(笑)

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月11日 (日) 08時55分

やまさん>

監督としては新人ながら、蜷川実花さんの独自の映像スタイルがでていた作品でしたね。
豪華絢爛な色彩感覚に圧倒されました。
色の感覚は全く異なりますが、「マリー・アントワネット」のソフィア・コッポラ監督にも通じるものがありました。
こちらも機会がありましたらぜひご覧になってください。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月11日 (日) 08時38分

こんばんは☆初めまして。
>しっとりと落ち着いた女性ではなく、性を知り少女を卒業したけれども大人ではない
そう、そうなんですよねw
性体験をしたことと、大人になるってことは別だな~なんて、私も思います。
そして、性行為を切り離して、自分の心がまだ純粋だ、というところが、きよ葉に共感を抱きました。

投稿: とらねこ | 2007年3月11日 (日) 03時01分

こんにちわ!

TBさせて貰いました。
僕はまだ「マリーアントワネット」を未見ですが、
一緒に見た人は、似ていると言ってました。

ストーリー云々より、映像にやられた感じがしました。
次回作がどうなるか、期待が持てる監督でした。

投稿: やまさん | 2007年3月11日 (日) 02時03分

カオリさん>

メンバー的に予想されましたが、こゆーい感じがでてましたね(笑)。
邦画ではあまりないこのテイストが観ていて新鮮でした。
ストーリーはありがちと言えばありがちでしたね。
今回は女性のお話なので共感を感じるという楽しみ方ではなく、ただ映像を楽しむ見方をしていました。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月10日 (土) 08時47分

こんばんは!
ソフィアの「マリー・アントワネット」が好きな人はこの作品も好きなようです。確かに似てますね~
しかし舞台装置はいいんですけど、内容が薄いなあと思いました。
漫画は読んでないんですが・・・

「SAYURI」はコン・リーが良かったですわ~。あの情念。

投稿: カオリ | 2007年3月 7日 (水) 19時58分

hyoutan2005さん>

監督がフォトグラファーということで、ほんとうに計算された一コマ一コマという感じがしました。
僕は男性ですので、彼女たちに共感できたかどうかというとそうではないのですが、映像の美しさには目を見張ってしまいました。
初めての映画なのにスタイルがしっかりしていてすごいなと思いました。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月 7日 (水) 06時59分

ミチさん、こんばんは。

さすがフォトグラファー、色使いも構図もかなり凝っていた感じがしました。
絵も音楽も役者も濃密な感じで。
独自のスタイルがある監督さんだなと思いました。
次回作にも期待したいです。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月 6日 (火) 21時59分

chikatさん、こんばんは。

過剰なまでに鮮烈な色合いに目を見張りました。
chikatさんが書かれているのを読んで、はっとしましたが、ラストの満開の桜の色は作り物ではない自然の色でしたね。
ピンクではなく、ほんのり白いほんとの桜の色。
遊郭の中の派手な色合いは、作られた花の色合いなんですよね。
最後の自然に咲く桜と、作られた柵の中だけで咲くあだ花の対比だったのだなあ、さすがフォトグラファーだなあとさらに感心してしまいました。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月 5日 (月) 23時43分

こんばんは。
またもやTBのお返しが不調です。ごめんなさい。
私は、「マリー・アントワネット」(コッポラ嬢の作品なので観たかったのですが)も「SAYURI」も見逃してしまい残念です。
とにかく色の扱い方に感動しました。
女性としては、あの世界に生きた女たちの宿命を想像してしまい、物語が問いかけている以上に胸に迫るものを感じすぎて、泣いてしまった私です。

投稿: hyoutan2005 | 2007年3月 5日 (月) 19時40分

こんにちは♪
私も最近の「マリーアントワネット」を思い出しましたよ!
内容の薄さも似通っていました(笑)
「嫌われ松子の一生」も思い出しました。
新しい完成で作られた作品も魅力だな~と思います☆

投稿: ミチ | 2007年3月 5日 (月) 15時42分

こんにちは
たぶん、監督の意図は女性に受け入れられる作品…ですよね。
男性からだと受け止め方が全然違うと思います。
あの激しいシーンも色気はあってもいやらしくなかったし、たぶん、男性は受け止めがたいものがあるのではないかと思いました。

投稿: chikat | 2007年3月 5日 (月) 10時13分

由香さん、こんばんは。

「極彩色」という言葉がとてもよくあう映画でしたねー。
オープニングの金魚の水槽越しの吉原の街を映す入り方が、とても絵画的というか写真的というか、ちゃんと構成されている気がしました。
お話はよくあるパターンでありましたが、他の人の作品では見られない独自の作品世界に魅了されました。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月 4日 (日) 22時03分

はらやん、こんばんは!
TBありがとうございました^^・
ストーリーに深みはありませんでしたが、極彩色に魅せられました。
私も思わず『マリーアントワネット』を思い出しました。
あちらは夢見心地のパステル調でしたが、こちらのケバケバしい色合いも魅力的だったと思います。
写真集かDVDで、またあの世界を堪能したいです♪

投稿: 由香 | 2007年3月 4日 (日) 20時34分

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受信: 2007年3月10日 (土) 22時33分

» さくらん~華麗なる花魁の世界へ [Osaka-cinema-cafe]
時代劇にロック音楽。 担当は椎名林檎。 華麗なる色彩美。 監督はこれが初監督となる 世界的フォトグラファーの蜷川実花。 そして、主演が土屋アンナと来れば、 常識をぶっ飛ばす凄い映画であることは 間違いなし。 映画「さくらん」 江戸時代の吉原遊郭。 8歳になる少女・きよ葉は 玉菊屋に売られたきた。 花魁の仕事に嫌悪感を抱きつつ、 玉菊屋のナンバー1花魁の粧ひ (菅野美穂)の美しさに惹かれていた。 時は流れ、きよ葉(土屋アンナ)17歳の時。 ナンバー1花魁... [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 02時00分

» #21.さくらん(舞台挨拶つき) [レザボアCATs]
極彩色の花魁絵巻見ての通り、ものすっごい色彩です。ケバケバしいというか、上品さを感じさせない奇をてらったまでの色とイロといろの洪水。女郎・花魁の世界を描いたこの作品、かなり内容的にも、エロは入っているんだけど、椎名林檎のロックをBGMに、土屋アンナの目ぢから...... [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 03時03分

» 『さくらん』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
ビューティフルでありんす。 幼少の頃に吉原の遊郭、玉菊屋へ売られたきよ葉は、やがてトップの花魁になる。72年生まれの女性フォトグラファーが江戸時代の遊郭の花魁を映画にした。 その要素だけで期待は膨らむ。私が普段、時代劇というものに惹かれないのは、多くの主人公はサムライだからなのかな。活気ある江戸の町の文化には惹かれるもの。そして、鮮やかな着物を身にまとった艶やかな女たちの世界には大きな興味を抱いてしまう。それも、オジサンの目線で理想化した女の虚像ではなくて、現代的なセンスをもった女性アーティ... [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 10時20分

» さくらん [何書☆ねくすと]
評価:◎  粋と情事 7:3 評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ :観ちゃいけない) 『あらすじ』  江戸の一角、夜ごと女たちが色香を漂わせる吉原遊... [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 12時24分

» 【 ゴーストライダー 】 [もじゃ映画メモメモ]
マーヴェル・コミックの実写映画化。悪魔と取引しゴーストライダーとなった主人公と地上に現れた悪魔との闘いを描くアクション。 「バットマン」「スパイダーマン」と比べると、日本じゃ知名度低いよねぇ。とりあえずゴーストライダーがカッコ良かったんで申し分ありま...... [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 15時20分

» 【 さくらん 】 [もじゃ映画メモメモ]
安野モヨコ原作のコミックを実写映画化。吉原遊郭を舞台に繰り広げられる女男のドラマ。 原作は未読。画面一杯に鮮やかな色彩が広がりますが、”静止画”として見ると非常にキレイなんだけど、"動画"としてはどうだろう。 ヒロインの土屋アンナはカッコ良かったですよ...... [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 15時25分

» さくらん [Black Pepper's Blog]
蜷川実花の初監督作品「さくらん」を観て来ました。 思った以上にオシャレ系の映画だ [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 16時10分

» 映画「さくらん」を観て [とみのひとりごと]
♪手をつないで~♪ [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 17時08分

» 【2007-32】さくらん [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
男と女の求めるすべてがあった吉原遊郭に、 後に伝説となる一人の花魁がいた・・・ なめんじゃねぇ〜よ。 てめぇの人生、てめぇで咲かす! [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 19時46分

» さくらん [あきすとぜねこ]
    製作:2007 監督:蜷川実花 原作:安野モヨコ 出演:土屋アンナ、安藤政信、木村佳乃、菅野美穂、椎名桔平、成宮寛貴、 ?  ?  永瀬正敏、遠藤憲一、石橋蓮司、夏木マリ、市川左團次[4代目]                         ***... [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 19時48分

» 【劇場映画】 さくらん [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫ お蘭によって吉原の玉菊屋に連れてこられた8歳の少女。きよ葉と名付けられた彼女は、高級花魁・粧ひに面倒を見られることになった。玉菊屋から脱走を図り続けるきよ葉だったが、粧ひに導かれ吉原一の花魁を目指す事を決意する。やがて17歳となったきよ葉は、美貌と鼻っ柱の強さで一躍江戸中の注目を集める存在に。そんなきよ葉は、お客として来たうぶな青年・惣次郎と初めての恋に落ちるのだが…。(goo映画より) 写真家の監督とモデル出身の主役ということで、ビジュアル的には非常に綺麗。花魁の衣装として... [続きを読む]

受信: 2007年3月11日 (日) 20時21分

» 【さくらん】 [空の「一期一会」]
★う~ん、私は駄目かも・・・デス。こんな気持ちになったのは、「嫌われ松子の一生 [続きを読む]

受信: 2007年3月12日 (月) 00時06分

» 『さくらん』 [tu y mi-na☆]
『さくらん』     【内容】 8歳で吉原遊郭の玉菊屋に連れて来られた少女・きよ葉は 何度も脱走を図るがあえなく失敗。 気位が高く、絶世の美しさと知性を兼ね備えた完璧な高級花魁(おいらん)・粧ひ(菅野美穂)は、 そんなきよ葉に花魁(おいらん)とし...... [続きを読む]

受信: 2007年3月12日 (月) 01時21分

» 『 さくらん 』 [やっぱり邦画好き…]
映画 『  さくらん 』   [試写会鑑賞] 2007年:日本 【2007年2月24日公開】[ 上映劇場  ] 監督:蜷川実花 脚本:タナダユキ 原作:安野モヨコ『さくらん』 【キャスト】 土屋アンナ  椎名桔平 成宮寛貴 木村佳乃 菅野美穂 永瀬正敏 美波 山本浩司 小池彩夢 山口愛 遠藤憲一 石橋蓮司 夏木マリ 市川左團次 安藤政信 小泉今日子 公式サイト ... [続きを読む]

受信: 2007年3月12日 (月) 16時45分

» さくらん [エリ好み★]
夏木マリが「お前の名前はきよ葉だよ」と言った瞬間から、吉原が「千と千尋…」の湯屋に見えてしまいました~。 [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 12時40分

» さくらん [とにかく、映画好きなもので。]
 確かに、スクリーンに映る絵は綺麗かもしれない。蜷川実花が描く吉原の縮図は一つ一つのショットをイメージ通りに撮る事に、執念を感じてしまい少し引いてしまう。  吉原の玉菊屋に連れてこられた8歳の少女は、きよ葉と名付けられ、高級花魁・粧ひ....... [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 22時48分

» 『さくらん』 [アンディの日記 シネマ版]
感動度[:ハート:]          2007/02/24公開  (公式サイト) 映像美[:かわいい:][:かわいい:][:かわいい:][:かわいい:][:かわいい:] 満足度[:星:][:星:][:星:]   【監督】蜷川実花 【脚本】タナダユキ 【原作】安野モヨコ 『さくらん』(講談社刊) 【時間】111分 【映倫】PG-12 【出演】 土屋アンナ/椎名桔平/成宮寛貴/木村佳乃/菅野美穂/永瀬正敏/美波/山本浩司/遠藤憲一/小池彩夢/山口愛/小泉今日子/石橋蓮... [続きを読む]

受信: 2007年3月17日 (土) 03時40分

» これが金魚の生きる道♪~「さくらん」~ [ペパーミントの魔術師]
2本目は絢爛豪華なおいらんでありんす。(笑) いや~ま~好き勝手やってくれちゃって 気持ちよかったです。土屋アンナ。 「下妻物語」のイチゴにしか見えなかったけど。(ノ*゚▽゚)ノ もっと言うたら夏木マリは似合いすぎで しかも湯婆婆とかぶるかぶる、 きよ葉じゃなくって千..... [続きを読む]

受信: 2007年3月17日 (土) 18時15分

» 「さくらん」 [the borderland ]
予告編でヴィヴィットな色使いと元気な主人公を観ると、監督が女性という共通点もあって「マリー・アントワネット」を思い出してしまいました。写真家として有名な蜷川実花監督、映像に関しては、面目躍如の出来栄えですね。   先に「SAYURI」を観ているので、江戸時代と昭和初期、また花魁と芸者の違いはあるものの、住む世界は非常に似通ってるので、描き方でこうも違うのかとも思いました。女の情念が伝わってくるウエットな「SAYURI」が外国人監督。エロティックさも薄く、土屋アンナのキャラクターも手伝ってか、明る... [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 00時04分

» 「さくらん」 [Tokyo Sea Side]
楽しみにしていた「さくらん」を観に行きました。ストーリはだいたい原作と同じなのですが、後半はオリジナル?? 惣次郎との関係がメインだと思いきや、かなり出番が少なくてビックリ。そしてオリジナルと思われる後半は少々勢い不足な印象です。原作を知らないとストーリーも分かりにくいかも。。 しかし映像面で原作とのギャップをこんなに感じなかった映画は初めてかもしれません。私的には原作ファンが映像を楽しむ為の映画といったトコロです。... [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 01時18分

» さくらん/てめぇの人生、てめぇで咲かす [銅版画制作の日々]
 監督:蜷川実花×原作:安野モヨコ×脚本:タナダユキ×音楽:椎名林檎×主演:土屋アンナという顔ぶれ女性たちだけで作った映画「さくらん」を先日、京都シネマにて鑑賞。何ヶ月前から、チラシでの宣伝この色の鮮やかさに、目を見張るものがあり、そして若き女性たちがタッグを組んだという興味もあり、楽しみしていました。 そういえば、先日観た、「マリー・アントワネット」もソフィア・コッポラが監督、女性の生き方を女性監�... [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 10時26分

» ★★★「さくらん」土屋アンナ、椎名桔平、成宮寛貴、木村佳乃、... [こぶたのベイブウ映画日記]
色彩、構図、小道具、衣装など美しい映像や美意識を楽しめる作品だった。最初の勢いで最後まで見たかったけど、あっさりしたドラマで途中で飽きた。あまり感情移入できず、映像美の影で人間を描き忘れた感じがしました。見た目はいいのに、どの登場人物も輪郭が薄くてグッ...... [続きを読む]

受信: 2007年3月21日 (水) 19時33分

» さくらん [knockin' on heaven's door]
極彩色に彩られたパンキッシュ花魁の成長物語。遊郭という箱庭で、金魚が泳ぐが如く外の世界を夢見て泳ぎ続ける。 写真家の蜷川実花の初監督作品。関係ないけど「さくらん」のイントネーションはどこに置くのが正しいんでしょうか?... [続きを読む]

受信: 2007年3月24日 (土) 21時30分

» さくらん−(映画:2007年81本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:蜷川実花 出演:土屋アンナ、椎名桔平、成宮寛貴、木村佳乃、菅野美穂、永瀬正敏 、安藤政信、小泉今日子、石橋蓮司、夏木マリ 評価:74点 公式サイト (ネタバレあります) 綺麗でおしゃれな映画で、面白かった。 原色バリバリの映像美と、土屋アンナ演...... [続きを読む]

受信: 2007年7月22日 (日) 20時46分

» ★ 『さくらん』 [映画の感想文日記]
2007年。アスミック・エース。  蜷川幸雄の娘、蜷川実花監督。 安野モヨコ原作。 タナダユキ脚本。 土屋アンナ、成宮寛貴、菅野美穂、木村佳乃、椎名桔平、永瀬正敏、小泉今日子、石橋連司、夏木マリ、安藤政信、津田... [続きを読む]

受信: 2007年11月 1日 (木) 22時27分

» さくらん [Yuhiの読書日記+α]
安野モヨコ原作のマンガを映画化したもの。監督は蜷川実花、土屋アンナ主演で、その他のキャストは、椎名桔平、成宮寛貴、木村佳乃、菅野美穂など。 <あらすじ> お蘭によって吉原の玉菊屋に連れてこられた8歳の少女。きよ葉と名付けられた彼女は、高級花魁・粧ひに面倒を見られることになった。玉菊屋から脱走を図り続けるきよ葉だったが、粧ひに導かれ吉原一の花魁を目指す事を決意する。やがて17歳となったきよ葉は、美貌と鼻っ柱の強さで一躍江戸中の注目を集める存在に。そんなきよ葉は、お客として来たうぶな青年・惣次郎と初め... [続きを読む]

受信: 2008年8月27日 (水) 22時52分

» DVD「さくらん」 [日々のつぶやき]
監督:蜷川実花 出演:土屋アンナ、椎名桔平、成宮寛貴、木村佳乃、菅野美穂 安野モヨコさん原作の同名コミックの映画化。 原作は以前読んだのですが、そんなに好みじゃなかったです。映画はどうでしょう~ 「8歳で吉原の遊郭に売られて、先輩花魁に付ききよ葉と... [続きを読む]

受信: 2008年8月28日 (木) 10時20分

» 「さくらん」 [大きな栗の木の下で]
2006年 日本 監督:蜷川実花 出演:土屋アンナ、椎名桔平、成宮寛貴、木村住乃、菅野美穂 公式HP 【内容】 お蘭によって吉原の玉菊屋に連れてこられた8歳の少女。きよ葉と名付けられた彼女は、高級花魁・粧ひに面倒を見られることになった。玉菊屋から脱走を図り続けるきよ..... [続きを読む]

受信: 2008年9月13日 (土) 23時00分

» さくらん [えいがの感想文]
2007年 監督:蜷川実花 出演:土屋アンナ    木村佳乃    菅野美穂 極彩色に彩られた吉原遊郭は、監督ならではの世界。 着物の艶やかさ、襖絵の大胆さ、現代的な生け花に、ありえない畳や障子の色、色、色。 好き嫌いはありそうだけど、かわいいかも♡と思ってしまう私。 まあ、ただ、肝心の中身がね。 新鮮味を感じる話ではないし、登場人物の心情が全く伝わってこない。 女優さんたちかなり頑張っているのに、あんまり色っぽく感じない。 若いというか、幼いという... [続きを読む]

受信: 2010年3月30日 (火) 13時04分

» 花魁、桜、錯乱 『さくらん』 [映画部族 a tribe called movie]
監督:蜷川美花出演:土屋アンナ、椎名桔平、成宮寛貴、木村佳乃、菅野美穂、永瀬正敏、遠藤憲一、石橋蓮司、夏木マリ、安藤政信日本映画 2007年 ・・・・・・ 5点 [続きを読む]

受信: 2012年7月16日 (月) 02時09分

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