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この記事へのトラックバック一覧です: 「墨攻」 映画の作りまで「墨守」しなくても・・・:
» 墨攻 [映画感想つれづれ日記]
[続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 10時16分
» 墨攻 [Akira's VOICE]
攻める手を止めてこそ,安らぎが生まれる!
[続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 11時11分
» 墨攻 [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:ジェイコブ・C・L・チャン
キャスト:アンディ・ラウ 、
アン・ソンギ 、
ワン・チーウェン 、
ファン・ビンビン 、
ウー・チーロン 、
... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 17時13分
» 墨攻 (2007) [シネマテーク]
【コメント】★★★★★★★☆☆☆ 主人公・革離の属する墨家は中国戦国時代の諸子... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 20時18分
» 墨攻 [映画通の部屋]
「墨攻」A BATTLE OF WITS/製作:2006年、中国=日本=香港=韓 [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 21時42分
» 「墨攻」 [しんのすけの イッツマイライフ]
字幕を追うので必死で、
画面の印象が前半かなり薄くなりました。
全体的に画面もくらいですし、
演技や背景など画面をちゃんと見たいので、
(結論)日本語吹替え版で観たいです。 [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 21時43分
» 「墨攻」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
「墨攻(ぼっこう)」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:アンディ・ラウ、アン・ソンギ、ワン・チーウェン、ファン・ビンビン、ウー・チーロン、チェ・シウォン、他 *監督・脚本:ジェィコブ・チャン 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・..... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 22時56分
» 感想/墨攻(試写) [APRIL FOOLS]
アンディ・ラウ主演でコミック原作の映画『墨攻』2月3日公開。小国・梁が、大国・趙に降伏しようとしたとき墨家の革離が登場し、趙軍をみごと退ける。その後もさまざまな計略をもって城を守り切るが、やがて梁王は革離の力を恐れ、彼を追放する令を出した。
映画「墨攻」(ぼっこう)公式サイト
大陸戦国モノで、やたらと熱い。名軍師が圧倒的劣勢を跳ね返しちゃう様はいかにもマンガちっくだし、男子が好みそうな痛快な展開。スケール感あるし、いろんな知略が張り巡らされるところもけっこう楽しい。戦国時代らしい趣もなんとな... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 23時18分
» 墨攻 / A BATTLE of WITS [我想一個人映画美的女人blog]
"伝説のコミック"と言われている
森秀樹の漫画は未読だけど、歴史もの/時代劇/戦もの(?)好きだし
10万の敵にたった一人で挑む。
使命は"戦わずして守る"こと。
というキャッチコピーにも惹かれて試写で観てきました☆
{/book/}紀元前370年頃。
趙(ちょう)と燕(えん)の国境にある梁(りょう)城に、燕へ侵攻した趙の大軍が接近。
降伏を覚悟する王のもとに、守備戦術のプロ集団“墨家”から革離(アンディ・ラウ)が送られてくる。
彼... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 00時09分
» 墨攻 [多摩区で湖畔が一番!恐ろしく似合う男♪の日記]
はじめまして、映画「墨攻」について記事を書いてみました。内容的に触れる部分がございまして興味深く拝見させていただきました。よろしければ私のブログも御訪問くださると嬉しく思いますm(_ _)m [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 00時12分
» 墨攻 [とんとん亭]
「墨攻」 2007年 香/中/韓/日
★★★★★
皆様!これ、めっちゃ面白いですよ!!
原作(コミック)を観た訳でもないし、中国史にも詳しい訳でもない。
アンディ・ラウはI LOVE YOUだけど贔屓して点数を甘くした訳でもありません。
(だけどアンデ...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 00時53分
» 90年代の日本のコミックがアジアで映画化:『墨攻』(2007年3本目) [ON THE ROAD]
昨年、映画館でこの映画の予告編を観たときから、
封切りがとても待ち遠しかった。
なぜなら、今から15年前『ビックコミック』で連載されていた
この漫画の大ファンだったからだ。
原作はこの漫画が発表される1年前に出版された
歴史小説家の酒見賢一の小説。
自分はこの小説版は読んでいないのだが、
コミックの方は本当に夢中になって毎週発売日が楽しみだった。
今回初めて知ったのだけど、このコミックは中国でも
『�... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 01時50分
» 「墨攻(ぼっこう)」映画感想 [Wilderlandwandar]
ちらしや予告編見ているときから、これは見ようと決めていた作品。「墨攻(ぼっこう) [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 01時55分
» 墨攻 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
10万の敵にたった1人で挑んだ男。使命は「戦わずして、守ること」
紀元前370年頃、巷淹中(アン・ソンギ)率いる趙の10万の大軍が住民わずか4千人の梁城に攻め入ろうとしていた。梁王(ワン・チーウェン)は墨家に援軍を頼んでいたが時間切れで、降伏しようとした時に....... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 20時55分
» 「墨攻」 [映画鑑賞検定3級blog]
アンディファンの友人と、初日から張り切って観に行ってきました! [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 21時04分
» アジアの風「墨攻」 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
90年代に「ビッグコミック」で連載された森秀樹の同名漫画「墨攻(ぼっこう)」(元は酒見賢一による小説)を映画化。物語・春秋戦国時代の中国。侵略、併合を否定する思想集団「墨家」から大国・趙(ちょう)の侵... [続きを読む]
受信: 2007年2月 6日 (火) 02時36分
» 墨攻 [シネマログ 映画レビュー・クチコミ 映画レビュー]
戦わずにして、勝つ。日本の人気コミックを、日中合作で映画化した作品。時代背景は、中国がまだいくつかの国に分かれていた戦乱の世。趙(ちょう)の攻撃によって落城寸前の国・梁(りょう)が、墨家(ぼっか)に援軍を求めるが、やってきたのはただ1人、戦術家・革離(かくり)のみ。趙が攻勢に、知略に富んだ戦いで迎え撃つ。「10万の敵に たった1人で挑む」というキャッチコピーなものの、戦いをたった1人で挑むのではなく、1人で戦略を立てて民衆と兵を率いるというもの。日本が製作スタッフに関わっ...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 6日 (火) 20時32分
» 「墨攻」みた。 [たいむのひとりごと]
まさかあんなものが登場するとはっ!アレってこの時代にもうあったの??・・・と調べてみたら、発明されたのは1783年らしい。このお話、春秋戦国時代(紀元前)うんぬんと冒頭で説明されていたように思うのだけど・・・。ありえねぇ~(笑)(以下、若... [続きを読む]
受信: 2007年2月 6日 (火) 21時41分
» 墨攻 [パフィンの生態]
2006年、中国・日本・香港・韓国。
春秋戦国時代、”非攻”(専守防衛)、”兼愛”を広げるために活動していた
集団、墨家。その思想を実践しようとしつつ現実との隔たりに苦悩する男を
アンディ・ラウが好演☆☆☆地味ながら見応えあり!
趙の将軍=アン・ソンギ(韓国)
趙の攻撃から城を守る革離=アンディ・ラウ(香港)
趙の大軍を前に墨家に援軍を求める梁の王=ワン・チーウェン(中国)
革離に惹かれていく梁王の息子=チェ・シウォン(韓国)
革離に選ばれた弓の名手=... [続きを読む]
受信: 2007年2月 6日 (火) 22時44分
» 【2007-17】墨攻(A BATTLE OF WITS) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
戦乱の中国
知恵と戦術を屈指して戦う
「墨家(ぼっか)」という集団が存在した
この男(革離)、10万人の敵に
たった1人で挑む。
それは、かつてない知略に富んだ戦い
[続きを読む]
受信: 2007年2月 9日 (金) 01時21分
» ラブ・ロマンスは不要。『墨攻』 [水曜日のシネマ日記]
2000年前の戦乱の中国を描いた人気コミックを映画化した作品です。 [続きを読む]
受信: 2007年2月 9日 (金) 11時03分
» 墨攻 [C note]
珍しく試写会にて鑑賞。原作は日本産のコミックだそうですが、そもそもそのコミック [続きを読む]
受信: 2007年2月 9日 (金) 13時43分
» 「墨攻」 [てんびんthe LIFE]
「墨攻」東京厚生年金会館で鑑賞
たぶん、私にとっては苦手な分野。中国の時代劇。時代背景がわかりません。でもコミックを原作としたアンディ・ラウ主演の日韓中合同製作のエンタメ系と来ればどうにかいけるだろうと思いました。アンディ・ラウとアン・ソンギが対決するわけではずすわけには行きません。知らない人は、当然アンディ・ラウがどんな役者だかも知らないだろうし、ましてアン・ソンギなんてね知らないわけで、誰が中国で誰が韓国でなんて関係ないんだろうなー、もったいない。この二人が対等に一つの画面で戦うことにとっ... [続きを読む]
受信: 2007年2月10日 (土) 17時43分
» 墨攻 [りらの感想日記♪]
【墨攻】 ★★★☆ 2007/1/31 試写会(2) ストーリー 紀元前370年頃の戦国時代、攻撃をせずに守り抜く“非攻”を信念とする集団“ [続きを読む]
受信: 2007年2月10日 (土) 20時07分
» 墨攻 [そーれりぽーと]
森秀樹原作の『墨攻』が映画化。
はじめに聞いたときは、あんなスケールのデカい漫画をどうやって映画化するのかと驚いたのですが、アンディ・ラウ主演の中国映画と知って納得。
思う存分予算の使える中国映画なら、きっと凄いものに成ったに違いない!
何より、ちゃんと中国語の映画に成ったのも嬉しくて、期待して観てきました。
★★★★
原作漫画の内、前半の粱城での篭城戦を描いている。
見た目も雰囲気も原作の主人公“革離”�... [続きを読む]
受信: 2007年2月10日 (土) 20時12分
» 墨攻 [琴線〜心のメロディ]
【2007年2月3日劇場公開】
【ジャンル:歴史アクション】
【観た場所:T−JOY東広島】
面白かった度:★★★★
オススメ度:★★★★
もう一度観たい度:★★★★
この作品って、日本の同名漫画が原作だったんですね!{/face_sup/}
その同名漫画及び漫画の原作となった同名小説は読んだ事がありませんでしたが
、、、というより、名前すら聞いたことがありませんでした。(^_^;)
でも、本当に凄いですね{/atten/... [続きを読む]
受信: 2007年2月10日 (土) 20時22分
» 墨攻/アンディ・ラウ、アン・ソンギ [カノンな日々]
アンディ・ラウ主演作品に韓国の重鎮アン・ソンギが共演。しかもコレって原作は日本の漫画なんですね。有名な作品なのかな?日中韓、アジアの三強が結集した作品ですからアジア映画好きとしてはこういう試みはガンガン応援したいですネ。
出演はその他に、ワン・チーウェ....... [続きを読む]
受信: 2007年2月10日 (土) 21時48分
» 墨攻 [八ちゃんの日常空間]
日本人って、結構中国の史劇って好きじゃありません?司馬遼太郎とか読んだ事ある人多いと思うんだけど…。で、この映画原作は日本なんだけど、これがまた最近のアジア圏の映画じゃダントツにいい!... [続きを読む]
受信: 2007年2月10日 (土) 22時23分
» 「墨攻」を観る [紫@試写会マニア]
アンディ・ラウを始めとした、中国・韓国・香港(なんで日本はおらんねん!)のスターの共演「墨攻」を観てきました。
なんでも「墨攻」は、造語(「墨守」という言葉があるそうで、「攻守」からきているのかな)で、しかもこの作品の原作はなんと日本のマンガ本だそう!
(凄いぞジャパニーズコミック・・・なのに日本人俳優はおらず~)
その昔中国には、孔子とか孟子とか世界史の試験に出てくる賢人達がおり、中国思想を生み出したのはなんとなく知っていましたが、その一派(分派)の墨子が、つくった墨家という思想の話... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 00時11分
» 墨攻 [江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽]
中国&日本&香港&韓国
アクション&歴史劇
監督:ジェィコブ・チャン
出演:アンディ・ラウ
アン・ソンギ
ワン・チーウェン
ファン・ビンビン
紀元前370年頃の戦国時代、攻撃をせずに守り抜く“非攻”を信念とする集
団“...... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 00時12分
» 『墨攻』 ('07初鑑賞17・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆★ (5段階評価で 4.5)
2月3日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 16:00の回を鑑賞。{%kirakira1_a%} [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 01時13分
» 墨攻 [5125年映画の旅]
戦乱の中国。大国・趙の侵攻によって落城の危機に瀕した梁は、傭兵集団「墨家」に救援を求める。しかし墨家の使者としてやってきたのは天才戦略家・革離ただ一人であった。革離は、兵士や民を鼓舞し、地の利と戦略で10万人の趙の軍勢に挑む。
日本の同名漫画を...... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 09時10分
» 墨攻 [利用価値のない日々の雑学]
中国の歴史作品というのは筆者にとっては欠かせない。中国というのは、歴史と文明と思想の宝庫であり、そこには、広い国土と共に、その中で育まれた多くのスケールの大きな人物、自由な思想、そして独自の文明があり、一方でこの大陸を舞台に多くの国が興亡を繰り返して来た。その中国史を題材にした大作というと、やはりどうしても「ラストエンペラー」がトップに出てきてしまうし、どちらかというと近代の方が作品にし易いようだ。又、日本人に馴染みのある部分では「三国志」、「項羽と劉邦」、「水滸伝」という辺りは小説も多く、それに継... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 14時54分
» 墨攻 試写会 [レンタルだけど映画好き ]
10万の敵にたった一人で挑む。
2007年 2月3日全国ロードショー
2006年 中国/日本/香港/韓国
監督 ジェイコブ・C・L・チャン
出演 アンディ・ラウ/アン・ソンギ/ワン・チーウェン/ファン・ビンビン/ウー・チーロン/チェ・シウォン
原作 森秀樹/酒見賢一
あらすじ
荒れ狂う戦乱の世に、侵略を否定し、攻撃せずに守り抜く“非攻”を掲げる墨家(ぼっか)という集団がいた。大国・趙(ちょう)の攻撃によって落城寸前の小国・梁(りょう)は、墨家に援軍を求めるが、やって来たのは、天... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 16時22分
» 墨攻(評価:◎) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】ジェイコブ・チャン
【出演】アンディ・ラウ/チェ・シウォン/ファン・ビンビン/ウー・チーロン/ワン・チーウェン/アン・ソンギ
【公開日】2007/2.3
【製作】中国、日本、香港、韓国
【ストーリー】
荒... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 19時26分
» 【劇場映画】 墨攻 [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
戦国時代。趙と燕の国境にある粱城は、趙によって攻撃されようとしていた。10万の趙軍に対し、梁城の全住民はわずか4000人。頼みの綱は墨家の救援部隊だったが、間に合いそうもなく、粱王は降伏を決断する。墨家の革離(かくり)がたった1人で駆けつけたのは、その直後だった。兵に関する全権を粱王から与えられ、早速城を守る準備に取りかかる革離。趙軍の指揮官・巷淹中は革離を好敵手と見なし、やがて激しい攻撃を開始する。(goo映画より)
酒見賢一氏の小説は読んだような気もするのですが、記憶に残... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 21時57分
» 「墨攻」 [the borderland ]
題名が?だったので、観る気もなかったんです。
『10万人の敵を相手にたった1人で挑む』というコピーにアジア版ランボーかよ、と思いながら、アンディ・ラウ、アン・ソンギと知ってる人が出てるのでちょっと安心。しかも、原作が日本の漫画と聞いて、「オールド・ボーイ」のように、うまく映画化されると嬉しいような、悔しいような気になるなぁと考えた時点で、観ること決定(^^;
三国志が好きで中国の歴史モノにも興味はあるんだけど、情報量が多そうだからと、「三国志」と「項羽と劉邦」ぐらいしか本読んだことありません... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 23時00分
» 【墨攻】 [空の「一期一会」]
★も~、アンディがカッコいい!アン・ソンギが渋い!ウー・チーロンが巧い!ファン [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 00時05分
» 「墨攻」平和とはなにか [再出発日記]
私は嬉しい。製作国:中国=日本=香港=韓国このような布陣で、戦争と平和をテーマにして、このようなエンターテイメント大作が作られるに至ったこの10数年の動きは、後世アジアの文化史に残ることだろうと思う。監督・脚本・プロデューサー:ジェイコブ・チャン音楽:...... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 14時12分
» 映画「墨攻(ぼっこう)」を観にいきましたよ [映画大好き!ふらっぺの映画鑑賞記]
こんばんは、ふらっぺです。今回は、映画「墨攻(ぼっこう)」を観にいってきましたよこの映画ですが、ビックコミック誌に掲載されていた漫画「墨攻(ぼっこう)」を映画化したものです。「墨攻(ぼっこう)」は、小説でも出て...... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 14時53分
» 墨攻 [Diarydiary!]
《墨攻》 2006年 中国/日本/香港/韓国映画 - 原題 - 墨攻 - 英題 [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 19時30分
» 墨攻 [ぷち てんてん]
☆墨攻☆(2007)ジェイコブ・チャン監督森秀樹原作アンディ・ラウ・・・・・・・・革離(かくり)アン・ソンギ・・・・・・・・・巷淹中(こうえんちゅう)ワン・チーウェン・・・・・・・梁王(りょうおう)ファン・ビンビン・・・・・・・逸悦(いつえつ)チェ・シウォン...... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 19時48分
» 墨攻/試写会 [如意宝珠]
墨攻 A BATTLE OF WITS
http://www.bokkou.jp/
監督・脚本・プロデューサー:ジェイコブ・チャン
原作:森秀樹
撮影監督:阪本善尚
アクション監督:スティーブン・トン・ワイ
美術:イー・チェンチョウ
音楽:川井憲次
編集:エリック・コン
照明:大久保武志
出演:アンディ・ラウ アン・ソンギ ワン・チーウェン ファン・ビンビン ウー・チーロン
チェ・シウォン ウー・マ
********************************... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 22時10分
» 墨攻☆独り言 [黒猫のうたた寝]
法事も終わって夜は解放感~♪レイトショーで『どろろ』か『墨攻』か、さぁ、どっち?とカード切ったら・・・『墨攻』が勝ってしまいました。あーーー『どろろ』・・・いつ観に行くんでしょう?^^;中国、春秋戦国時代のお話趙と燕の間に位置する小国梁は、趙の燕侵攻の通り道...... [続きを読む]
受信: 2007年2月14日 (水) 07時28分
» 墨攻 <ネタバレあり> [HAPPYMANIA]
「墨家」について詳しくは公式HPへ⇒映画「墨攻」(ぼっこう)いつの時代でも何処の国でもよくある話だが 王が強欲で大バカもんですしかも 側近のジジイが更にずる賢くて 王を良いように操るんですわ。「恩を仇で返す」とは正にこのことですわ。革離が来てくれたおか...... [続きを読む]
受信: 2007年2月14日 (水) 08時39分
» 『墨攻』★★★・・ [ヘーゼル☆ナッツ・シネマカフェ]
『墨攻』公式サイト制作データ;2006中:日:香:韓/キュービカル・エンタテインメント:松竹 ジャンル;アクション上映時間;138分 監督;ジェイコブ・チャン 出演;アンディ・ラウ/アン・ソンギ/ワン・チーウェン劇場:2/10(土)TOHOシネマズ川崎◆STORY◆趙と燕...... [続きを読む]
受信: 2007年2月14日 (水) 10時17分
» 墨攻 [Good job M]
公開日 2007/2/3監督:ジェイコブ・チャン出演:アンディ・ラウ/アン・ソンギ/ワン・チーウェン/ファン・ビンビン/ウー・チーロン 他【あらすじ】紀元前370年頃の戦国時代。戦乱の世に「非攻」を掲げ、平和を目指して戦い続ける墨家という集団がいた。落城寸前の小国・...... [続きを読む]
受信: 2007年2月15日 (木) 06時29分
» 墨攻(2006/中国=日=香=韓/ジェィコブ・チャン) [CINEMANIAX!]
【ユナイテッド・シネマとしまえん】
紀元前370年頃の戦国時代、攻撃をせずに守り抜く“非攻”を信念とする集団“墨家”がいた。その頃、大国・趙が送り込んだ猛将・巷淹中率いる10万の大軍を前に、全住民わずか4千人の梁城は落城寸前の危機に瀕していた。梁王(ワン・チーウェン)は墨家に援軍を求めるが、やって来たのは粗末な身なりの革離(アンディ・ラウ)ただ1人。革離は王に1ヵ月持ちこたえれば趙軍は撤退するはずと説明、兵に関する全権を与えられると、さっそく城を守る準備に取りかかる。やがて始まった趙軍の猛攻に... [続きを読む]
受信: 2007年2月16日 (金) 00時14分
» 墨攻 [ケントのたそがれ劇場]
★★★☆ 「10万の敵にたった1人で挑む」というキャッチコピーに釣られて、『HIRO(英雄)』のような超人活劇を想像してしまった。ところがこの映画には、ワイヤーを使った荒唐無稽な戦闘シーンは全く出てこない。 もちろん城攻めシーンは、凄い迫力でありスケール... [続きを読む]
受信: 2007年2月17日 (土) 17時48分
» 墨攻 [ともやの映画大好きっ!]
(英題:A BATTLE OF WITS)
【2006年・中国/日本/香港/韓国】試写会で鑑賞(★★★☆☆)
1992〜1996年に描かれた森秀樹の原作コミックを、中国・日本・香港・韓国の合作で映画化した歴史アクション映画。
紀元前370年頃の戦国時代。その頃、大国である趙が送り込んだ猛将・巷淹中(アン・ソンギ)率いる10万の大軍を前に、全住民わずか4千人の梁城は落城寸前の危機に瀕していた。梁王(ワン・チーウェン)は、攻撃をせずに守り抜く【�... [続きを読む]
受信: 2007年2月17日 (土) 21時40分
» 墨攻★映画 [徒然なるサムディ]
実は「墨攻」を知ったのは十数年前のコミックだった。
当時断片的に読んだが、墨家の革離一人で小国の梁城を趙の大軍から守る
という着想の面白さと漫画の描写力に結構楽しめる仕上がりだった。
でも、結末がわからず終いだったのでずっと気にかかっていた。
それで結末を知りたいのと、コミックがどう映像化されたのかを知りたくて
興味津々で観に行った。
紀元前の古代中国の春秋時代。諸子百家の中で「儒墨」とも言われ、
孔子の儒家と並び称されたにもかかわらず、秦の統一とともに
歴史から忽然と姿が消え、... [続きを読む]
受信: 2007年2月18日 (日) 16時09分
» 「墨攻」 [prisoner's BLOG]
スペクタクルとしては見応えがあるけれど、シーンやキャラクターのつながりにぎくしゃくしたところがある。軍勢を眺め渡すだけでなく、軍勢越しに鋭く流してパンし疾駆する馬を追うカットなどに魅力あり。
戦闘を描きながら戦争を否定するというのも難しい話で、戦争の悪さを王様とその臣下の悪さに全部押し付けてしまっている観がある。
だけれど「いい」王様だとしても戦争に巻き込まれたら自分の国は自分で守らなくてはな�... [続きを読む]
受信: 2007年2月19日 (月) 09時10分
» ★「墨攻」 [ひらりん的映画ブログ]
今週のナイトショウは・・・
日・中・韓の合作?映画。
原作が日本の漫画で、舞台は中国、音楽関係は日本人が担当してるみたい。
主演は、アンディ・ラウ。 [続きを読む]
受信: 2007年2月22日 (木) 03時23分
» 墨攻 07050 [猫姫じゃ]
墨攻
2006年 ジェイコブ・C・L・チャン 監督 川井憲次 音楽 酒見賢一 原作アンディー・ラウ 劉徳華 アン・ソンギ ワン・チーウェン ファン・ピンピン チェ・シウォン
日・中・韓 合作なのね。
原作知らないし、人気コミックというのも読んでないし....... [続きを読む]
受信: 2007年2月24日 (土) 02時04分
» 【 墨攻 】 [もじゃ映画メモメモ]
戦国時代の中国を舞台とした森秀樹のコミックを映画化した歴史アクション。
"墨家"という存在を初めて知りました。中国、深いなぁ。原作のマンガは未読。
騎馬兵の戦闘シーンやセットなどなかなかの迫力で、お金がかかってるなぁ。もうちょっと墨家のことについて説明...... [続きを読む]
受信: 2007年2月27日 (火) 14時10分
» 墨攻 A BATTLE OF WITS [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
アンディ・ラウ主演
[画像]
紀元前370年頃 趙国は燕国に攻め入ろうと 国境の城を攻めます
趙の軍勢は10万人 燕の城内には住民を含め4000人
燕は非攻にたける墨家に援軍を頼んでいます
やってきたのは一人の革離と言う男だけだった・・・・
日本の劇画が原作だそうです
CGを使わず中国の人海戦術で描く戦闘シーンは迫力がありますが
ストーリーの面白さはありませんでした
用を成さない恋愛話のような?物が入っていたり
平和を愛する軍師、主人公の心理描写も中途半端
アンディ・ラウの為の映画なのでし... [続きを読む]
受信: 2007年2月28日 (水) 12時46分
» [Review] 墨攻 [Diary of Cyber]
たった一人で、10万の敵に挑む 。
しかし、彼が立ち向かわなくてはならないものは、10万の敵だけではなかった。そして、彼にとって人間とは、たとえ敵であろうとも傷つける対象ではなく、守り通す対象なのだ。
時代物アクションの中国映画でよく見られる、上映初期から覚えきれないほどの登場人物とその相関関係。それに対しあまりにアンバランスな、シンプルすぎる物語。あまりにもあっさりしすぎる物語の展開が中盤にまで及び、映画というエンターテインメントとして成り立っているのか、と不安に思ったが、... [続きを読む]
受信: 2007年3月 1日 (木) 07時07分
» ただ、平和を願い苦悩するひと。~「墨攻」~ [ペパーミントの魔術師]
キャ~~。ラウちゃんカッコイイ~~~~。 コホン。 すいません、いつもの悪い癖ですので気にしないでね。 びっくりしたのはアン・ソンギ。 ファーストコンタクトが「デュエリスト」という、 最悪の出会い(笑)でしたので、どないなるかと思いきや これがまたえらい渋かった..... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 17時12分
» 墨攻 [丼 BLOG]
(07年2月鑑賞)ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13 「アンディ・ラウ、年取るごとに... [続きを読む]
受信: 2007年3月 4日 (日) 06時13分
» 信頼されなければ負け [CINECHANの映画感想]
48「墨攻(ぼっこう)」(中国・日本・香港・韓国)
中国春秋戦国時代。荒れ狂う戦乱の世に侵略を否定し、攻撃せずに守り抜く〝非攻〟を掲げる墨家という集団がいた。
大国・趙の攻撃を受けようとしていた小国・梁は墨家に援軍を求める。しかしやって来たのは天才戦術家・革離(かくり)ただ一人。趙に対し、和平を求める声が挙がる中、和平によっても真の自由は得られない。自らが守り抜いてこそ真の自由が得られる、と説く革離。梁王の決断により趙と戦うことにした梁国と革離。しかし、趙は猛将・巷淹中(こうえんち...... [続きを読む]
受信: 2007年3月 4日 (日) 10時39分
» 墨攻−(映画:2007年29本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:ジェイコブ・C・L・チャン
原作:酒見賢一
出演:アンディー・ラウ、アン・ソンギ、ワン・チーウェン、ファン・ピンピン、チェ・シウォン
評価:79点
公式サイト
(ネタバレあります)
大企業で女性総合職が採用され始めたのはバブルのちょっと前くらい....... [続きを読む]
受信: 2007年3月 4日 (日) 10時46分
» 墨攻 [たにぐちまさひろWEBLOG]
“私は幼い頃、父から学びました。自らの道を他人に問いかけたら迷い始めた証拠だと。”
酒見賢一原作をアンディ・ラウ主演で映画化した作品“墨攻”を観てきました。
紀元前の中国、戦国時代。大国趙は燕攻略のために両国の境にある小国粱の攻略を開始する。趙軍の指揮官は名将巷淹中、軍勢は約10万。一方の粱は住民を合わせても4千人。
粱王はいったんは降伏を決断するが、墨家から革離が駆けつけてきたことを知り彼に全権に委任。革離は全住民とともに城に立てこもり趙軍を迎え撃つことになるが、・・・。
人気... [続きを読む]
受信: 2007年3月 4日 (日) 18時43分
» 墨攻 [しまねこ日記]
紀元前370年ごろの戦国時代。小国・粱は大国・趙に攻撃されようとしていた。10万人の趙軍に対し、梁の全住民はわずか4000人、趙にとって梁は燕を侵略するための通過点にすぎず、簡単に落とせるはずだった。梁は墨家の救援部隊を頼んでいたが間に合いそうもな...... [続きを読む]
受信: 2007年3月 5日 (月) 07時28分
» 墨攻(中国/日本/香港/韓国) [映画でココロの筋トレ]
5日、はしごしちゃった・・・アハ♪
「パフューム ある人殺しの物語
」のあと、、「墨攻」観ました!
( → 公式HP
)
出演:アンディ・ラウ 、アン・ソンギ、ワン・チーウェン 、ファン・ビンビン 、ウー・チーロン 、チェ・シウォン
上映時間:133分
... [続きを読む]
受信: 2007年3月10日 (土) 00時31分
» 映画「墨攻」 [しょうちゃんの映画観ないとあかんてぇ]
紀元前370年頃の戦国時代、攻撃をせずに守り抜く“非攻”を信念とする集団“墨家”がいた。その頃、大国・趙が送り込んだ猛将・巷淹中率いる10万の大軍を前に、全住民わずか4千人の梁城は落城寸前の危機に瀕していた。梁王は墨家に援軍を求めるが、やって来たのは粗末な身なりの革離ただ1人。革離は王に1ヵ月持ちこたえれば趙軍は撤退するはずと説明、兵に関する全権を与えられると、さっそく城を守る準備に取りかかる。やがて始まった趙軍の猛攻に対し... [続きを読む]
受信: 2007年3月13日 (火) 12時20分
» 墨攻~平和な世に思う [Osaka-cinema-cafe]
僕は歴史物が好きなので、王道の「三国志」から
「水滸伝」、「項羽と劉邦」など
中国の歴史物もよく読みました。
この映画も、原作&漫画で最初知り、
興味を持っていました。
予告編では、エンターテイメント全開な
感じでしたが、日本の原作を中国
(香港も)、韓国などアジア映画の
才能が結集。
映画「墨攻(ぼっこう)」
紀元前370年頃の中国。
秦の始皇帝による統一までには、
あと、150年も前の群雄割拠の時代。
小国の梁に大国の趙が10万の
軍勢を率いて攻めようとし... [続きを読む]
受信: 2007年3月14日 (水) 05時37分
» 勝てば官軍 [映画 本 コミックレビュー●うきうきウォッチン●]
『墨攻』/2006
いやーこのカタルシスのなさ!
そこはかとなく一貫して漂う無常観。
自然を相手に生活を営んできた農耕民族として、諦念を知るアジア的発想なのか?
ヤッホー!と何度も問いかけても一向に返ってこないヤマビコの如き一品。
やっと返ってきたと思ったら、ブーメランで、「殺す気かっ!」ってな感じで、もうマイッチングー☆
―10万の敵にたった1人で挑む―
というキャッチを間にウケてたら、違うじゃん!1人じゃないじゃん!
... [続きを読む]
受信: 2007年3月27日 (火) 20時30分
» 船頭多くして船山に上る●墨攻 (ぼっこう) [Prism Viewpoints]
最高のキャスト、原作モノローグを無視した脚本。
墨者の存在を伝えるに止まった映画。
『A Battle Of Wits』
『墨攻』 ウィキペディア(Wikipedia)
兼愛・反戦を説き墨子が築いた墨家であるが、三代目巨子・田襄子の代... [続きを読む]
受信: 2007年7月13日 (金) 02時57分
» 墨攻 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
アミューズソフトエンタテインメント
墨攻
戦乱の世において、「非攻」を掲げ、けれど防衛のための戦闘に優れた能力を発揮した思想集団・墨家。彼らは儒家と並ぶ勢力を誇りますが、秦による中国統一がなされた後、勢力が衰え消滅してしまいます。そんな墨家の思... [続きを読む]
受信: 2007年9月17日 (月) 10時19分
» 10万の敵にたった1人で挑む。「墨攻」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
[続きを読む]
受信: 2012年7月28日 (土) 10時33分
コメント
もじゃさん>
確かに後味はちょっと悪かったですね。
最後の文字では梁はすぐに滅びたことになっていますが、あの王様にはちゃんと報いがあった場面が欲しかったですね。
原作はそれほど長くないので簡単に読めるので、ぜひ読んでみてください。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月 3日 (土) 07時04分
こんにちは、はらやんさん。TBありがとうございます。
元の原作の方、読んでいるんですね。
じぶんは歴史も疎いし、原作もマンガも未読ですので
もうちょっと「墨家」の説明が欲しかったなぁという気もしました。
投稿: もじゃ | 2007年2月27日 (火) 14時12分
ケントさん>
僕は以前、小説を読んだので多少なりとも知識はあったので大丈夫でしたが、はじめて墨家の考えに触れる方は入り込みにくいかもしれませんね。
孔明のように知略をもって大軍に相対すスペクタクルと思っていましたが、恋愛などが中途半端に入ってきてそのあたりちょっと削がれた感じがしました。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月17日 (土) 19時51分
こんにちはTBお邪魔します
なかなか迫力のある映画でしたね。
ただ墨家について知らないと、理解が薄まりますね。
確かにカタルシスは得られませんでした。
投稿: ケント | 2007年2月17日 (土) 17時50分
空さん、こんにちは!
原作はずいぶん前に読んだのですが、あまり細部は覚えてなかったのです。
ただ知略で多勢に向かうというのは覚えていたので、もっと知恵の攻防戦みたいなものがあるのかなと思っていました。
アンディ・ラウ、カッコ良かったですね。
寡黙で信念のある男が似合います。
「武士-MUSA-」で初めて観て、渋さに惚れ込んだアン・ソンギも相変わらずいいです。
彼の声も渋くていいのですが、中国語ちゃんと話してましたね。
吹き替えじゃないみたい。
逸悦のエピソードはちょっと中途半端でしたかねー。
出すならもっと男勝りな方が良かったかもしれないです。
男のように暮らしてきて、はじめて革離への感情にとまどうみたいな。
そんなことなく、すぐに誘惑してましたからねー。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月12日 (月) 13時38分
こんばんは!TBありがとうございました(^^)
やはり原作小説に、思い入れのある方にしたら、
物足りなさみたいなものがあったのですね。
私としては、アンディ&アン・ソンギの共演にワクワクし、
それだけで満足してしまいましたが・・・(汗)
はらやんさんは逸悦の描き方とか、一体どう、お感じになられたのでしょう・・・!?
原作には、登場していないんですよね?
投稿: 空 | 2007年2月12日 (月) 00時03分
hyoutan2005さん、おはようございます。
俳優さんたちは良かったですね。
アンディ・ラウはもちろんですが、アン・ソンギも相変わらずいぶし銀でした。
子団をやっていた俳優さん(名前知らず)はなんとなく若き日のジャッキー・チェンにも見えました。
川井さんの音楽は劇中で聞いていたときからもしやと思いましたが、クレジットを観た時やはり納得という感じでした。
全体的にちょっと長い感じがして、もうすこしテンポよく描けないかなと思ったのが、残念なところです。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月10日 (土) 05時37分
TBありがとうございました。
またまたこちらからのお返しが不調みたいです・・・。
>全体的に、映画の作りがオーソドックスで冒険がなく、食い足りない印象です。
もっとワクワク、ハラハラしたかった
城を守るシーンは確かに「指輪物語」や「トロイ」などで出尽くした感がありますね。なので、私も確かに見慣れた景色に感じてしまいました。
そこが物足りない部分ではありました。
投稿: hyoutan2005 | 2007年2月 5日 (月) 18時48分