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2007年2月 3日 (土)

「墨攻」 映画の作りまで「墨守」しなくても・・・

漫画「墨攻」を原作とした日中韓の合作映画です。
タイトルにある「墨」とは「墨家」のことで、さまざまな思想が花開いた中国の戦国時代の諸子百家の一つです。
その思想は映画の中でも何度か出ていますが「兼愛」、そして「非攻」です。
「非攻」とは侵略を否定するが、守るための戦いは否定しないという考え方です。
今で言うと「専守防衛」と同じ考え方でしょうか。
戦争で世の中が乱れ、民が苦しんだ中国戦国時代の状況を反映しているのでしょう。
「自説を頑に守り続けること」という意味の「墨守」という言葉は、この墨家の思想に由来します。
漫画は読んでいないのですが、そのまた原作の酒見賢一さんの小説「墨攻」は読んでいました。
酒見賢一さんは僕の好きな小説家の一人で、孔子(儒家)を題材にした「陋巷に在り」など中国を舞台にした小説を多く書かれています。
ちなみに「墨攻」というタイトルは「墨守」という言葉から、酒見さんが作り出した言葉です。

ということで、原作漫画のそのまた原作に思い入れがあったので、とても期待して観に行きました。
ですが・・・ちょっと期待したレベルまではいっていなかったですね。

尺は2時間15分くらいで最近の映画では珍しくない長さ。
でも実際はとても長く感じました。
全体的に物語のリズムが単調なのかもしれません。
この手のアクションものというジャンルでは、物語の終盤に向けてうなぎ上りにボルテージがあがり大団円を迎えるという構造のほうがカタルシスを得やすいと思いますが、本作品ではそのような構成になっていなかったように感じました。
うまく表現できないのですが、この映画のシーンを、いわゆるハラハラする映像主体の「アクションシーン」と、人物とその物語が描かれる「ストーリーシーン」に分けるとすると、これらが行儀よく順番にでてくるような感じです。
アクション→ストーリー→アクション→ストーリーといった感じで、表裏で順番に攻守が入れ替わりたんたんと進んでいく野球の試合のようなイメージですね。
カタルシスのあるアクション映画は最後はアクションとストーリーが渾然一体となり指数関数的に盛り上がるものですが、そういう爆発力はなかったように思えます。

あとこの映画で期待していたのは、圧倒的に数的不利にたつ革離が知略をもって、どのように大軍と戦うのか、それをどのように映像で表現するのかという点でした。
その点についても、もの足りないと言わざるをえません。
合戦シーンは実際に多人数を使っているためか、最近欧米で主流となったCGで感じるような軽さはなかったように感じます。
高い位置からのカメラで、戦場で陣が生き物のように動く様をおさえるカットがいくつかあり、それは迫力あったと思いました。
けれども「MUSA -武士-」で描かれていたような戦いの重厚感のようなものはあまり感じませんでした。
いくつかイメージっぽい映像でごまかしているように感じる箇所もあり、なにか詰めの甘い印象があります。

主要なキャラクターのキャスティングは良かったと思います。
ストイックな墨家革離を演じるアンディ・ラウはとてもよく合っていたと思います。
また好敵手となる巷将軍を演じているアン・ソンギも相変わらず渋い味わい。
そういえば「MUSA -武士-」では革離のような役柄でしたね。
それ以外の方はあまりパッとしなかったですが。

全体的に、映画の作りがオーソドックスで冒険がなく、食い足りない印象です。
もっとワクワク、ハラハラしたかった。
映画の作りまで「墨守」しなくてもいいのに。

アンディ・ラウ出演「LOVERS」の記事はこちら→

アン・ソンギ出演「MUSA -武士-」の記事はこちら→

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コメント

もじゃさん>

確かに後味はちょっと悪かったですね。
最後の文字では梁はすぐに滅びたことになっていますが、あの王様にはちゃんと報いがあった場面が欲しかったですね。
原作はそれほど長くないので簡単に読めるので、ぜひ読んでみてください。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月 3日 (土) 07時04分

こんにちは、はらやんさん。TBありがとうございます。
元の原作の方、読んでいるんですね。
じぶんは歴史も疎いし、原作もマンガも未読ですので
もうちょっと「墨家」の説明が欲しかったなぁという気もしました。

投稿: もじゃ | 2007年2月27日 (火) 14時12分

ケントさん>

僕は以前、小説を読んだので多少なりとも知識はあったので大丈夫でしたが、はじめて墨家の考えに触れる方は入り込みにくいかもしれませんね。
孔明のように知略をもって大軍に相対すスペクタクルと思っていましたが、恋愛などが中途半端に入ってきてそのあたりちょっと削がれた感じがしました。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月17日 (土) 19時51分

こんにちはTBお邪魔します
なかなか迫力のある映画でしたね。
ただ墨家について知らないと、理解が薄まりますね。
確かにカタルシスは得られませんでした。

投稿: ケント | 2007年2月17日 (土) 17時50分

空さん、こんにちは!

原作はずいぶん前に読んだのですが、あまり細部は覚えてなかったのです。
ただ知略で多勢に向かうというのは覚えていたので、もっと知恵の攻防戦みたいなものがあるのかなと思っていました。
アンディ・ラウ、カッコ良かったですね。
寡黙で信念のある男が似合います。
「武士-MUSA-」で初めて観て、渋さに惚れ込んだアン・ソンギも相変わらずいいです。
彼の声も渋くていいのですが、中国語ちゃんと話してましたね。
吹き替えじゃないみたい。

逸悦のエピソードはちょっと中途半端でしたかねー。
出すならもっと男勝りな方が良かったかもしれないです。
男のように暮らしてきて、はじめて革離への感情にとまどうみたいな。
そんなことなく、すぐに誘惑してましたからねー。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月12日 (月) 13時38分

こんばんは!TBありがとうございました(^^)
やはり原作小説に、思い入れのある方にしたら、
物足りなさみたいなものがあったのですね。
私としては、アンディ&アン・ソンギの共演にワクワクし、
それだけで満足してしまいましたが・・・(汗)

はらやんさんは逸悦の描き方とか、一体どう、お感じになられたのでしょう・・・!?
原作には、登場していないんですよね?

投稿: | 2007年2月12日 (月) 00時03分

hyoutan2005さん、おはようございます。

俳優さんたちは良かったですね。
アンディ・ラウはもちろんですが、アン・ソンギも相変わらずいぶし銀でした。
子団をやっていた俳優さん(名前知らず)はなんとなく若き日のジャッキー・チェンにも見えました。
川井さんの音楽は劇中で聞いていたときからもしやと思いましたが、クレジットを観た時やはり納得という感じでした。
全体的にちょっと長い感じがして、もうすこしテンポよく描けないかなと思ったのが、残念なところです。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月10日 (土) 05時37分

TBありがとうございました。
またまたこちらからのお返しが不調みたいです・・・。
>全体的に、映画の作りがオーソドックスで冒険がなく、食い足りない印象です。
もっとワクワク、ハラハラしたかった
城を守るシーンは確かに「指輪物語」や「トロイ」などで出尽くした感がありますね。なので、私も確かに見慣れた景色に感じてしまいました。
そこが物足りない部分ではありました。

投稿: hyoutan2005 | 2007年2月 5日 (月) 18時48分

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受信: 2007年2月15日 (木) 06時29分

» 墨攻(2006/中国=日=香=韓/ジェィコブ・チャン) [CINEMANIAX!]
【ユナイテッド・シネマとしまえん】 紀元前370年頃の戦国時代、攻撃をせずに守り抜く“非攻”を信念とする集団“墨家”がいた。その頃、大国・趙が送り込んだ猛将・巷淹中率いる10万の大軍を前に、全住民わずか4千人の梁城は落城寸前の危機に瀕していた。梁王(ワン・チーウェン)は墨家に援軍を求めるが、やって来たのは粗末な身なりの革離(アンディ・ラウ)ただ1人。革離は王に1ヵ月持ちこたえれば趙軍は撤退するはずと説明、兵に関する全権を与えられると、さっそく城を守る準備に取りかかる。やがて始まった趙軍の猛攻に... [続きを読む]

受信: 2007年2月16日 (金) 00時14分

» 墨攻 [ケントのたそがれ劇場]
★★★☆  「10万の敵にたった1人で挑む」というキャッチコピーに釣られて、『HIRO(英雄)』のような超人活劇を想像してしまった。ところがこの映画には、ワイヤーを使った荒唐無稽な戦闘シーンは全く出てこない。 もちろん城攻めシーンは、凄い迫力でありスケール... [続きを読む]

受信: 2007年2月17日 (土) 17時48分

» 墨攻 [ともやの映画大好きっ!]
(英題:A BATTLE OF WITS) 【2006年・中国/日本/香港/韓国】試写会で鑑賞(★★★☆☆) 1992〜1996年に描かれた森秀樹の原作コミックを、中国・日本・香港・韓国の合作で映画化した歴史アクション映画。 紀元前370年頃の戦国時代。その頃、大国である趙が送り込んだ猛将・巷淹中(アン・ソンギ)率いる10万の大軍を前に、全住民わずか4千人の梁城は落城寸前の危機に瀕していた。梁王(ワン・チーウェン)は、攻撃をせずに守り抜く【�... [続きを読む]

受信: 2007年2月17日 (土) 21時40分

» 墨攻★映画 [徒然なるサムディ]
実は「墨攻」を知ったのは十数年前のコミックだった。 当時断片的に読んだが、墨家の革離一人で小国の梁城を趙の大軍から守る という着想の面白さと漫画の描写力に結構楽しめる仕上がりだった。 でも、結末がわからず終いだったのでずっと気にかかっていた。 それで結末を知りたいのと、コミックがどう映像化されたのかを知りたくて 興味津々で観に行った。 紀元前の古代中国の春秋時代。諸子百家の中で「儒墨」とも言われ、 孔子の儒家と並び称されたにもかかわらず、秦の統一とともに 歴史から忽然と姿が消え、... [続きを読む]

受信: 2007年2月18日 (日) 16時09分

» 「墨攻」 [prisoner's BLOG]
スペクタクルとしては見応えがあるけれど、シーンやキャラクターのつながりにぎくしゃくしたところがある。軍勢を眺め渡すだけでなく、軍勢越しに鋭く流してパンし疾駆する馬を追うカットなどに魅力あり。 戦闘を描きながら戦争を否定するというのも難しい話で、戦争の悪さを王様とその臣下の悪さに全部押し付けてしまっている観がある。 だけれど「いい」王様だとしても戦争に巻き込まれたら自分の国は自分で守らなくてはな�... [続きを読む]

受信: 2007年2月19日 (月) 09時10分

» ★「墨攻」 [ひらりん的映画ブログ]
今週のナイトショウは・・・ 日・中・韓の合作?映画。 原作が日本の漫画で、舞台は中国、音楽関係は日本人が担当してるみたい。 主演は、アンディ・ラウ。 [続きを読む]

受信: 2007年2月22日 (木) 03時23分

» 墨攻 07050 [猫姫じゃ]
墨攻 2006年   ジェイコブ・C・L・チャン 監督  川井憲次 音楽  酒見賢一 原作アンディー・ラウ 劉徳華 アン・ソンギ ワン・チーウェン ファン・ピンピン チェ・シウォン 日・中・韓 合作なのね。 原作知らないし、人気コミックというのも読んでないし....... [続きを読む]

受信: 2007年2月24日 (土) 02時04分

» 【 墨攻 】 [もじゃ映画メモメモ]
戦国時代の中国を舞台とした森秀樹のコミックを映画化した歴史アクション。 "墨家"という存在を初めて知りました。中国、深いなぁ。原作のマンガは未読。 騎馬兵の戦闘シーンやセットなどなかなかの迫力で、お金がかかってるなぁ。もうちょっと墨家のことについて説明...... [続きを読む]

受信: 2007年2月27日 (火) 14時10分

» 墨攻 A BATTLE OF WITS [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
アンディ・ラウ主演 [画像] 紀元前370年頃 趙国は燕国に攻め入ろうと 国境の城を攻めます 趙の軍勢は10万人 燕の城内には住民を含め4000人 燕は非攻にたける墨家に援軍を頼んでいます やってきたのは一人の革離と言う男だけだった・・・・ 日本の劇画が原作だそうです CGを使わず中国の人海戦術で描く戦闘シーンは迫力がありますが ストーリーの面白さはありませんでした 用を成さない恋愛話のような?物が入っていたり 平和を愛する軍師、主人公の心理描写も中途半端 アンディ・ラウの為の映画なのでし... [続きを読む]

受信: 2007年2月28日 (水) 12時46分

» [Review] 墨攻 [Diary of Cyber]
たった一人で、10万の敵に挑む     。 しかし、彼が立ち向かわなくてはならないものは、10万の敵だけではなかった。そして、彼にとって人間とは、たとえ敵であろうとも傷つける対象ではなく、守り通す対象なのだ。 時代物アクションの中国映画でよく見られる、上映初期から覚えきれないほどの登場人物とその相関関係。それに対しあまりにアンバランスな、シンプルすぎる物語。あまりにもあっさりしすぎる物語の展開が中盤にまで及び、映画というエンターテインメントとして成り立っているのか、と不安に思ったが、... [続きを読む]

受信: 2007年3月 1日 (木) 07時07分

» ただ、平和を願い苦悩するひと。~「墨攻」~ [ペパーミントの魔術師]
キャ~~。ラウちゃんカッコイイ~~~~。 コホン。 すいません、いつもの悪い癖ですので気にしないでね。 びっくりしたのはアン・ソンギ。 ファーストコンタクトが「デュエリスト」という、 最悪の出会い(笑)でしたので、どないなるかと思いきや これがまたえらい渋かった..... [続きを読む]

受信: 2007年3月 2日 (金) 17時12分

» 墨攻 [丼 BLOG]
(07年2月鑑賞)ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13 「アンディ・ラウ、年取るごとに... [続きを読む]

受信: 2007年3月 4日 (日) 06時13分

» 信頼されなければ負け [CINECHANの映画感想]
48「墨攻(ぼっこう)」(中国・日本・香港・韓国)  中国春秋戦国時代。荒れ狂う戦乱の世に侵略を否定し、攻撃せずに守り抜く〝非攻〟を掲げる墨家という集団がいた。  大国・趙の攻撃を受けようとしていた小国・梁は墨家に援軍を求める。しかしやって来たのは天才戦術家・革離(かくり)ただ一人。趙に対し、和平を求める声が挙がる中、和平によっても真の自由は得られない。自らが守り抜いてこそ真の自由が得られる、と説く革離。梁王の決断により趙と戦うことにした梁国と革離。しかし、趙は猛将・巷淹中(こうえんち...... [続きを読む]

受信: 2007年3月 4日 (日) 10時39分

» 墨攻−(映画:2007年29本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:ジェイコブ・C・L・チャン 原作:酒見賢一 出演:アンディー・ラウ、アン・ソンギ、ワン・チーウェン、ファン・ピンピン、チェ・シウォン 評価:79点 公式サイト (ネタバレあります) 大企業で女性総合職が採用され始めたのはバブルのちょっと前くらい....... [続きを読む]

受信: 2007年3月 4日 (日) 10時46分

» 墨攻 [たにぐちまさひろWEBLOG]
“私は幼い頃、父から学びました。自らの道を他人に問いかけたら迷い始めた証拠だと。” 酒見賢一原作をアンディ・ラウ主演で映画化した作品“墨攻”を観てきました。 紀元前の中国、戦国時代。大国趙は燕攻略のために両国の境にある小国粱の攻略を開始する。趙軍の指揮官は名将巷淹中、軍勢は約10万。一方の粱は住民を合わせても4千人。 粱王はいったんは降伏を決断するが、墨家から革離が駆けつけてきたことを知り彼に全権に委任。革離は全住民とともに城に立てこもり趙軍を迎え撃つことになるが、・・・。 人気... [続きを読む]

受信: 2007年3月 4日 (日) 18時43分

» 墨攻 [しまねこ日記]
紀元前370年ごろの戦国時代。小国・粱は大国・趙に攻撃されようとしていた。10万人の趙軍に対し、梁の全住民はわずか4000人、趙にとって梁は燕を侵略するための通過点にすぎず、簡単に落とせるはずだった。梁は墨家の救援部隊を頼んでいたが間に合いそうもな...... [続きを読む]

受信: 2007年3月 5日 (月) 07時28分

» 墨攻(中国/日本/香港/韓国) [映画でココロの筋トレ]
5日、はしごしちゃった・・・アハ♪ 「パフューム ある人殺しの物語 」のあと、、「墨攻」観ました! ( → 公式HP  ) 出演:アンディ・ラウ 、アン・ソンギ、ワン・チーウェン 、ファン・ビンビン 、ウー・チーロン 、チェ・シウォン 上映時間:133分  ... [続きを読む]

受信: 2007年3月10日 (土) 00時31分

» 映画「墨攻」 [しょうちゃんの映画観ないとあかんてぇ]
紀元前370年頃の戦国時代、攻撃をせずに守り抜く“非攻”を信念とする集団“墨家”がいた。その頃、大国・趙が送り込んだ猛将・巷淹中率いる10万の大軍を前に、全住民わずか4千人の梁城は落城寸前の危機に瀕していた。梁王は墨家に援軍を求めるが、やって来たのは粗末な身なりの革離ただ1人。革離は王に1ヵ月持ちこたえれば趙軍は撤退するはずと説明、兵に関する全権を与えられると、さっそく城を守る準備に取りかかる。やがて始まった趙軍の猛攻に対し... [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 12時20分

» 墨攻~平和な世に思う [Osaka-cinema-cafe]
僕は歴史物が好きなので、王道の「三国志」から 「水滸伝」、「項羽と劉邦」など 中国の歴史物もよく読みました。 この映画も、原作&漫画で最初知り、 興味を持っていました。 予告編では、エンターテイメント全開な 感じでしたが、日本の原作を中国 (香港も)、韓国などアジア映画の 才能が結集。 映画「墨攻(ぼっこう)」 紀元前370年頃の中国。 秦の始皇帝による統一までには、 あと、150年も前の群雄割拠の時代。 小国の梁に大国の趙が10万の 軍勢を率いて攻めようとし... [続きを読む]

受信: 2007年3月14日 (水) 05時37分

» 勝てば官軍 [映画 本 コミックレビュー●うきうきウォッチン●]
 『墨攻』/2006 いやーこのカタルシスのなさ! そこはかとなく一貫して漂う無常観。 自然を相手に生活を営んできた農耕民族として、諦念を知るアジア的発想なのか? ヤッホー!と何度も問いかけても一向に返ってこないヤマビコの如き一品。 やっと返ってきたと思ったら、ブーメランで、「殺す気かっ!」ってな感じで、もうマイッチングー☆ ―10万の敵にたった1人で挑む― というキャッチを間にウケてたら、違うじゃん!1人じゃないじゃん! ... [続きを読む]

受信: 2007年3月27日 (火) 20時30分

» 船頭多くして船山に上る●墨攻 (ぼっこう) [Prism Viewpoints]
最高のキャスト、原作モノローグを無視した脚本。 墨者の存在を伝えるに止まった映画。 『A Battle Of Wits』 『墨攻』 ウィキペディア(Wikipedia) 兼愛・反戦を説き墨子が築いた墨家であるが、三代目巨子・田襄子の代... [続きを読む]

受信: 2007年7月13日 (金) 02時57分

» 墨攻 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
アミューズソフトエンタテインメント 墨攻 戦乱の世において、「非攻」を掲げ、けれど防衛のための戦闘に優れた能力を発揮した思想集団・墨家。彼らは儒家と並ぶ勢力を誇りますが、秦による中国統一がなされた後、勢力が衰え消滅してしまいます。そんな墨家の思... [続きを読む]

受信: 2007年9月17日 (月) 10時19分

» 10万の敵にたった1人で挑む。「墨攻」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
[続きを読む]

受信: 2012年7月28日 (土) 10時33分

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