「スクール・オブ・ロック」 大きな声で気持ちをシャウト!シャウト!シャウト!
「ナチョ・リブレ」の記事をエントリーしたときに「スクール・オブ・ロック」を未見だと書きましたら、皆さんからお薦めをされました。
やっと観ました!
ジャック・ブラック、ほんとにおもしろいですね!
お薦めいただいた皆さま、ありがとうございます。
「ナチョ〜」で僕が一番ツボだったのが、シスターへの愛を歌い上げているシーン。
「スクール・オブ・ロック」では全編ジャックがテンション高く歌いまくり!シャウトしまくり!
こりゃ、たまらん。いいぞ。
ジャックはいいオトコではない(ケダモノ系?)ですが、顔の表情が豊かで、なんだかチャーミングに見えるから不思議。
おデブだけれど、ギターを持たせたらハイテンションでたちまちスター(気分?)。
魂の叫びの歌声にマイってしまいました。
「ナチョ〜」は微妙な間で笑いづらかったですが、「ロック〜」は笑いどころたくさんありました。
「ナチョ〜」の笑いの微妙さは、ブラックではなく監督の個性なのかな。
笑いだけでなく、お話も先生ものとしての感動場面も用意してありました。
ジャック・ブラック演じるデューイはお金欲しさに友人のネッドの振りをして臨時教師に雇われます。
そして担任している生徒たちをそそのかし、ロック・バトルに出場すべくバンドを結成するのです。
デューイは本職の先生ではないので、生徒に勉強を教えるという気持ちはさらさらない。
そもそも教える立場なんて思っていない。
ただロック・バトルに出場し、優勝したいだけ。
けれどもデューイは生徒たちの隠れた才能を知らず知らずのうちに伸ばしていきます。
デューイは教える対象としてではなく、いっしょに演じる仲間として生徒たちを同じ目線で見ているのですね。
彼の基準は「1ステージで世界を変えることができる」演奏をできるかということ。
生徒のアイデアの方が自分よりよければ、臆面もなく生徒のアイデアを活かすことができる。
先生生徒、上司部下といった関係のとき、メンツやらなにやら、なかなかこうはできません。
教えるという高い目線ではなく、同じ目線でいっしょにいいものを作ろうとする気持ち。
その気持ちが生徒たちのステップアップに繋がったのでしょう。
生徒たちも個性があってよかったですね。
評価ばかり気にした妙に世慣れたマネージャーの女の子。
内気でお父さんのいうことに逆らえないメインのギターの男の子。
太っていることを気にしていて人前にでることが苦手だったコーラスの女の子。
ステージに上がる子だけでなく、証明や衣装の担当の子もみんなイキイキとしていました。
校長先生が見ているのは、父母たちだけ。
ほんとうは生徒自身を見なくてはいけないのに。
校長先生は無意識ではこうではいけないとわかっていたのでしょう。
最後の演奏の後にデュ−イは校長先生に聞きます。
「怒ってますか?」
「怒ってるわよ!でも感激したわ!」
大声で答えるこのときの校長先生もイキイキとしてました。
何かと気持ちを押し殺さなければならないことが多い世の中ですが、たまには大きな声で気持ちをシャウトすることはイキイキと生きていくためには必要なのかもしれませんね。
この記事書き終わって、ふと気付いたら監督はリチャード・リンクレイターだったんですね。
先日リンクレイター監督の「スキャナー・ダークリー」を観てきたばかりなのですが、あまりに雰囲気が違うのでびっくり。
思うにこの監督は、自分の個性を前に出すというより、素材の個性を引き出すタイプなのかもしれません。
「スキャナー・ダークリー」ではディックの世界観を上手に表現してましたし、「スクール・オブ・ロック」ではジャック・ブラックの良さが存分に引き出せていたと思います。
ジャック・ブラック主演「ナチョ・リブレ 覆面の神様」の記事はこちら→
ジャック・ブラック主演「テネイシャスD 〜運命のピックをさがせ!」の記事はこちら→
リチャード・リンクレイター監督「スキャナー・ダークリー」の記事はこちら→

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受信: 2007年1月 6日 (土) 02時54分
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TSUTAYA 2本目は『スクール・オブ・ロック』を鑑賞。 《私のお気に入り度:★★★★★》 簡単な [続きを読む]
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受信: 2007年1月 8日 (月) 17時25分
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一昨年の公開時、試写でジャックブラックの生ライブ観て、
そのサービス精神にカンドーしてしまった{/hikari_blue/}{/hikari_blue/}
最近やっとDVDを買ったので、おすすめカテゴリに入れるべく、、、
"スクールオブロック"
この映画、大好き{/3hearts/}。
その年のベスト4位に入れた作品♪
(だって1位は「Saw」だし「キルビルvol.2」も。。。)
JBが吠える!ロック映画の秀作!
... [続きを読む]
受信: 2007年1月 8日 (月) 21時03分
» 「スクール・オブ・ロック」(School of Rock) [ひらりん的映画ブログ]
まじめ生徒にロック魂を叩き込むニセ教師が主役の痛快ロックンロール・コメディ。
主役のジャック・ブラックって人はコメディアン。
ロックバンドもやってるらしい。
この人、「愛しのローズマリー」でグウィネス・パルトロウと競演してた人でした。
今回のほうがはまり役かもねっ。
痛快度★★★☆
映画の詳しいあらすじ・出演者等は専門サイトでご確認ください。
ひらりんのgooのHPにも遊びに来てね。{/kuma_wel/}... [続きを読む]
受信: 2007年1月 8日 (月) 22時32分
» 「スクール・オブ・ロック」 [the borderland ]
「ハイ・フィディリティ」でレーコード屋のバイトの役で個性的というか、キレてるロックおたくを演じてるジャック・ブラックを見て、キツイなぁと思いながらも、忘れられないほど、印象に残ったのを憶えてる。
まさに、「ハイ・フィディリティ」から飛び出してきて、主役を奪ったというのが、ぴったりなかんじで、最初から最後まで笑わしてもらいました(^^)
この映画はジャック・ブラックじゃないと、これほど面白くならなかったと思う、普通は主役になるタイプやないでしょ。(この映画の後、主演作も増えたようです。)こ... [続きを読む]
受信: 2007年1月 8日 (月) 23時58分
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受信: 2007年1月 9日 (火) 11時52分
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本日の映画:スクール・オブ・ロック かつてのバンド仲間で親友のネッドの家に居候しながらロッカーとして一人破天荒な生活を続けるデューイ。しかし彼のロックへの傾倒ぶりが仇となり、所属していたロックバンドからはクビにされ、さらにネッドとその恋人からは立ち退きを..... [続きを読む]
受信: 2007年1月 9日 (火) 17時16分
» スクールオブロック [レンタルだけど映画好き ]
2003年 アメリカ
監督 リチャード・リンクレイター
出演 ジャック・ブラック/ジョーン・キューザック/他
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あらすじ
落ちこぼれのミュージシャン、デューイは、良家の子が通う小学校へ偽装して代用教師として潜り込み、毎日子供たちにロックを教え込む。あげくの果てに、バンド・コンテストにも出場しようと企むのだった。
校長騙して潜り込み、Gibson SG-STDをぶら下げ、子供を騙して賞金狙って子供と一緒にロックバンドを結成!
「ありえないーー」というス... [続きを読む]
受信: 2007年1月10日 (水) 00時53分
» スクール・オブ・ロック [映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α]
うわーーーー!!
熱い!!!
暑苦しいくらい熱い!!w
でも最高に面白いっっ
音楽ってステキだ♪ [続きを読む]
受信: 2007年1月10日 (水) 01時17分
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そもそも、ロックの定義って何でしょうね?私はロック好きだけど、ピンとこないんだよね。歴史があるのは分かるんだけどさ~。理屈をこねくり回されるとワケが分かりません。で、この映画。愛すべき...... [続きを読む]
受信: 2007年1月10日 (水) 23時12分
» スクール・オブ・ロック (2003/米) [虫干し映画MEMO]
THE SCHOOL OF ROCK
監督:リチャード・リンクレイター
出演:ジャック・ブラック ジョーン・キューザック マイク・ホワイト
熱いロック魂を持ったデューイだが、そのあまりの熱が仇となりバンドを追い出され、家賃を払えないために部屋まで追い出されそうになっている。困り果てた彼は同居している親友のネッドにかかってきた補助教員の就職口に、ネッドになりすまして、厳しい私立学校に出向く。
そこ�... [続きを読む]
受信: 2007年1月11日 (木) 16時42分
» スクール・オブ・ロック [シェイクで乾杯!]
パラマウントの文字入りジャンパーや、壁に貼られているポスターなど、オープニングがとっても洒落ている〜♪こういう始まり方、大好きなんです。 [続きを読む]
受信: 2007年1月11日 (木) 23時14分
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主人公のデューイは、太り気味の独りよがりのギターソロに走る冴えないギタリスト。ギクもその独りよがりの恍惚のギタープレイの為に↓観客に、いつも白けられてしまう・・男同士でシェアしていた部屋に女の子が加わり、親友はパンカーから真面目な補充教員に転身してしま...... [続きを読む]
受信: 2007年1月11日 (木) 23時25分
» 「スクール・オブ・ロック」 [NUMB]
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション
「スクール・オブ・ロック」 ★★★
THE SCHOOL OF ROCK (2003年アメリカ)
監督:リチャード・リンクレイター
キャスト:ジャック・ブラッ... [続きを読む]
受信: 2007年1月12日 (金) 01時07分
» スクール・オブ・ロック [NO MOVIE, NO LIFE]
これがねえ、感動した!
マジで。。。
なんとなく、なんとなくだけどTVとかの予告で観たときって、アヤシかったのよねぇ。
なにがって、子供と動物を使った映画って、泣かせようとするの見え見えだったりするじゃん?
それで敬遠してしまったんだけど、観たら面白かったわ。
やっぱ脚本がイイのかもしれないけど、ロックも、マジでロックだったからねー。
そこが良かった。
白黒コンビ(マイク・�... [続きを読む]
受信: 2007年1月13日 (土) 23時28分
» スクール・オブ・ロック [(ほとんど)シネマ日記]
僕はロックがあまり好きでないし詳しくもないのですが、これは結構面白かったです。
いかれたロック野郎のデューイ(ジャック・ブラック)は、いい歳をして働きもせずに、代用教員をやっている昔のバンド仲間ネッド(マイク・ホワイト)のアパートに居候を決め込んでいる。しかし、ネッドに婚約者が出来て、家賃を払わないと追い出すと宣言される。そこでデューイは金策のために、ネッドに成り済まして名門小学校に代用... [続きを読む]
受信: 2007年1月20日 (土) 22時56分
» スクール・オブ・ロック [独り言。。。]
6
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション
これね・・・
おもろいよー!!(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
ロック好きな人なら楽しめる事間違いないだろうし、
そうでもない人でも楽しめ... [続きを読む]
受信: 2007年1月24日 (水) 17時07分
» スクール・オブ・ロック [BLACK&WHITE]
【SCHOOL OF ROCK】2003年/アメリカ
監督:リチャード・リンクレイター
出演:ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック、サラ・シルヴァーマン、ミランダ・コスグローブ、マイク・ホワイト
ジャック・ブラ... [続きを読む]
受信: 2007年1月24日 (水) 23時55分
» 「スクール・オブ・ロック」を見た [lifeisjourney.]
痛快すぎて、笑いすぎてお腹痛くなっちゃう映画です〜!!(あらすじ)自信まんまんなギタリスト、デューイ(ジャック・ブラック)は、ハチャメチャな性格と行動がたたってバンドをクビになる。同じ頃、親友ネッド(マイク・ホワイト)のアパートから家賃の滞納が原因で追...... [続きを読む]
受信: 2007年2月23日 (金) 08時27分
» 『スクール・オブ・ロック』 [みゆみゆの徒然日記]
売れないバンドのギタリストのデューイはバンドを首になり、ルームメイトに
家賃を払うために、ルームメイトになりすまし、名門私立高校の非常勤講師に
なりすます。そこで、彼は生徒たちにロックを教え込む。
ジャック・ブラックの強烈な個性が凄かったです(笑)
最初は不審がっていた生徒たちが段々とロックをしていくところ、
そして、クラス全員に何らかの仕事を与えたS先生(ジャック・ブラック)
しかも、裏方の衣装とか照明とか警備(?!)も、必ず誉めます。
ハチャメチャだけど、こういうところが良かったな。
しかも、... [続きを読む]
受信: 2007年8月 1日 (水) 21時39分
» 《スクール・オブ・ロック》 [日々のつぶやき]
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]/ジャック・ブラック,ジョーン・キューザック,マイク・ホワイト
¥1,500
Amazon.co.jp
監督:リチャード・リンクレイター
出演:ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック、マイク・ホワイト... [続きを読む]
受信: 2011年3月31日 (木) 09時07分
» スクール・オブ・ロック [★★むらの映画鑑賞メモ★★]
作品情報
タイトル:スクール・オブ・ロック
制作:2003年・アメリカ
監督:リチャード・リンクレイター
出演:ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック、マイク・ホワイト、サラ・シルヴァーマン、ジョーイ・ゲイドス・Jr、ミランダ・コスグローヴ、ケヴィン・クラーク、レベッカ・ブラウン、ロバート・ツァイ、マリアム・ハッサン、ケイトリン・ヘイル、アレイシャ・アレン
あらすじ:バンドをクビにされ、ルームメイトのネッド(マイク・ホワイト)からも追い出されたデューイ(ジャック・ブラック)は名門小学校で代用教員... [続きを読む]
受信: 2011年7月27日 (水) 09時06分
» スクール・オブ・ロック [rambling rose]
命懸けてるロックバンドをクビになったギタリストのデューイ。お金欲しさから教師の友達に成りすました彼は、名門私立小学校の臨時教員として雇われるが・・。 [続きを読む]
受信: 2013年3月13日 (水) 21時04分
コメント
ホーギーさん、こんばんは!
この作品のジャック・ブラック、いいですよね。
悪ノリ具合がなんともおかしかったです。
悪ノリしてても、憎めないのがジャック・ブラックのいいところですよね。
僕はあまりロックは聴かないのですが、この映画に出てくる曲は有名なものが多かったのでノって観れました。
結局サントラも買ってしまいました・・・。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年4月 6日 (日) 22時51分
こんばんは、myブログへのTBどうもありがとうございました。
ほんとこの映画は何度観ても楽しめる作品です。ロックファンには特にたまらない映画ですよね。
本作品のテーマソング大好きです。
私もこの映画でジャック・ブラックを知り、ファンになりました。
是非、続編を観てみたいものです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
投稿: ホーギー | 2008年4月 6日 (日) 17時47分
rokoさん、こんばんは。
こちらからもTBさせていただきました。
結局、アマゾンでサントラをポチッとしてしまいました(笑)。
初心者なので、とりあえず映画で使った曲から聞いてみようかと思います。
のだめからクラッシックも聞くようになったですし。
映画のおかげでいろいろ興味がでてくるので、音楽の守備範囲も広くなって嬉しいかも。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月14日 (日) 20時11分
へーゼル☆ナッツさん、はじめまして。
僕もジャック・ブラックはキワモノのイメージがあったのですが、彼の無邪気さ、一所懸命さからくる笑いに大いに楽しませてもらいました。
子供たちと同じレベルにたっての交流は良かったですよね。
今後ともよろしくお願いします。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月14日 (日) 06時49分
はらやんさん、ネッドではなくデューイの間違いでしたねm(__)m(汗)
早速、私も古いですが記事にしましたのでTBさせて頂きました。
2003年公開の映画だったんですね~♪
ROCK好きになって下さい(笑)
投稿: roko | 2007年1月11日 (木) 23時28分
はらやんさん、はじめてコメントさせて頂きます(^^*)
私はあんまりおちゃらけた映画が好きでないので
この映画も期待していなかったのですが・・
いやあ~、観わず嫌いはいけませんね^^
とっても、面白かったです~。
ジャックも適役で、何より子供達との交流が良かった。
これからもヨロシクです☆
投稿: へーゼル☆ナッツ | 2007年1月 9日 (火) 11時55分
rokoさん>
ジャック・ブラックは表情豊かでいいですよね。
特に歌っている時は、ノリノリでいい感じ。
僕はあまりROCKは詳しくないんですが、映画の中で使っていたのは、こんな僕でも聞いたことがある曲ばかりだったので良かったです。
ROCK、興味出てきましたー。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月 7日 (日) 20時11分
突然で申しわけありません。現在2006年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票に御参加いただくようよろしくお願いいたします。なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.mirai.ne.jp/~abc/movieawards/kontents/index.htmlです。
投稿: 日本インターネット映画大賞スタッフ | 2007年1月 7日 (日) 13時13分
はじめまして☆*:・°★:*:・°
「硫黄島からの手紙」に、TBありがとうございました。
実は、私も先日「スクール・オブ・ロック」をDVDで観ました。
ツエッペリンの「移民の歌」を歌ってる時のネッドの楽しそうな表情・・・
また、思い出して笑えます。
あんな、ROCK史の講義があったらいいなぁ~なんて、rock好きには
たまらない映画でしたね♪
投稿: roko | 2007年1月 5日 (金) 19時51分