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この記事へのトラックバック一覧です: 「どろろ」 全体的に消化不良でもったいない:
» 「どろろ」観てきました♪ [りんたろうの☆きときと日記☆]
☆「どろろ」
監督:塩田明彦
主演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、中村嘉葎雄、原田芳雄、土屋アンナ、劇団ひとり、杉本哲太、麻生久美子、中井貴一
賢帝歴3048年・・・大地の東の果てにあるその国では、数十年に及ぶ戦が続き、秩序を失った争いと荒廃だけがすべてを支配していた。
そこには、戦国の世を憂う醍醐景光という武将がいた。
天下統一を目指す武将、醍醐景光は瀕死の状態で、48体の魔物が封印された地獄堂へやって来る... [続きを読む]
受信: 2007年1月28日 (日) 17時01分
» どろろは手塚治虫の最高傑作 [どろろは手塚治虫の最高傑作]
劇場版も始まるどろろ、手塚治虫の最高傑作ともいえるどろろの魅力について勝手に(笑)語ってしまうどろろブログです。
貴方が少しでもどろろを好きになってくれれば嬉しいです。 [続きを読む]
受信: 2007年1月28日 (日) 23時18分
» どろろ [Akira's VOICE]
自分探しは永遠に終わらない!
[続きを読む]
受信: 2007年1月29日 (月) 11時07分
» 『どろろ』ついに映画化! [描きたいアレコレ・やや甘口]
映画『どろろ』は、子供向けなのか?大人向けなのか?
幸か不幸か、私は『どろろ』のマンガもアニメも見ているんですね。
この映画、原作を全然知らない人にも充分面白いじゃないか、と最初は思ったのですが... [続きを読む]
受信: 2007年1月29日 (月) 14時32分
» どろろ [ぷち てんてん]
というわけで、このどろろです。手塚治虫さんの漫画を実際に知っている人はどれくらいいたのかしら。小さいお子さんも見ていたけど、長いから(138分)途中、飽きている子もいたなあ。でも、魔物が出てくるともぞもぞするのが止まって、スクリーンにクギづけになっていた...... [続きを読む]
受信: 2007年1月29日 (月) 17時20分
» 「どろろ」試写会レビュー 心のエンターテイメント [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
エンターテイメントという響き、映画好きでは嫌いな方も多いと思います。でもこの作品についてはどうでしょう。急降下して墜落しするのか、急上昇して宇宙に行くのか、力強く世界へ羽ばたいた日本映画。 [続きを読む]
受信: 2007年1月30日 (火) 03時09分
» 『どろろ』 [唐揚げ大好き!]
『どろろ』
父の野望のために体を奪われし者――。時の権力に両親を奪われし者――。
失われた体と心を取り戻すために、今こそ運命に挑め。
昔漫画を読んだこともあり、アニメも微かに記憶あり(再放送だと思うけど・・・)、でももう忘れてるけどね・・・。... [続きを読む]
受信: 2007年1月31日 (水) 07時18分
» どろろ [ネタバレ映画館]
ほげほげたらたらほげたらぽん! [続きを読む]
受信: 2007年1月31日 (水) 12時32分
» 「どろろ」長尺も満腹感ナシ、でもダメダメ映画じゃない [soramove]
「どろろ」★★★
妻夫木聡、柴咲コウ主演
塩田明彦監督
見終えて素直に面白かった。
CGで動く魔物たちの完全作り物感や、、
主人公の背負った苦難な感じが
あまりにサラリとしている部分など
気にはなったが、
一番心配していた、
安っぽさはあまり感じ...... [続きを読む]
受信: 2007年1月31日 (水) 22時20分
» 「どろろ」完成披露試写会 [てんびんthe LIFE]
「どろろ」完成披露試写会 東京国際フォーラムホールCで鑑賞
舞台挨拶の登壇者は塩田監督、アクション監督程小東(チン・シウトン)、妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、土屋アンナ。司会はTBSの久保田アナ。質問と応えの掛け合いが微妙に下手で面白かった。たぶん、質問を事前に打ち合わせしていませんから答えられません。みたいな柴咲コウとか、それでもどうにか応えなきゃいけない俳優さんたちでした。みんなTVの生放送とかダメっぽいです。妻夫木クンは場の修正にあたったりとか、なんかホント微妙な舞台挨拶。それなりに豪華で変... [続きを読む]
受信: 2007年1月31日 (水) 23時00分
» どろろ [花ごよみ]
【あなたを忘れない】を見に行くつもりが、
舞台挨拶付き(これも見たかった)
ということで、人気があったのか、
かなり早めに映画館に行ったのに、
着いたらもうすでに売り切れ。
あ〜〜残念!!…。
近くの他の映画館では、上映していないし…。
あきらめて【どろろ】を見ることにしましたが、
しかし最初に行った映画館では、それも売り切れ。
仕方なしに近辺にある映画館に行って、
�... [続きを読む]
受信: 2007年1月31日 (水) 23時56分
» どろろ・・・・・評価額800円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
アア、ヤッチマッタァ・・・・・
実の父の賭けた呪いのため、生れながらに体の四十八ヶ所を魔物に奪われた剣士・百鬼丸の冒険を描いた「どろろ」は、手塚治虫の代表作の一つだ。
原作発表後間もない1969年に、杉井ギザブロー... [続きを読む]
受信: 2007年2月 1日 (木) 00時51分
» 『どろろ』 [ラムの大通り]
「もう、これは『ごめんなさい』って感じ」
----うん?どういう意味ニャの?
「いやあ、せっかく早く見せてもらったのに、
ぼくにはまったくダメで……」
----確か、手塚治虫の原作だよね?
オモシロそうなお話じゃニャい?
「うん。この原作は子供の頃、確かテレビアニメにもなって、
夢中になって観ていたんだけどね。
原作の舞台は室町末期。
醍醐景光は天下取りの代償として
自分の子を48体の魔神(映画では魔物)�... [続きを読む]
受信: 2007年2月 1日 (木) 10時22分
» 『どろろ』 [試写会帰りに]
魔神に奪われた体の48箇所と呼応する48の魔物がいて、それを倒すことによって体の部分を一つずつ取り戻して行くという奇想天外なストーリーがとても印象的。その取り戻し方の描写がまた凄い。百鬼丸がまるで産みの苦しみのようなを痛みを感じながら、仮の体から本物の目鼻口..... [続きを読む]
受信: 2007年2月 1日 (木) 11時46分
» 映画:どろろ 完成披露試写会 [駒吉の日記]
どろろ 完成披露試写会(国際フォーラムC)
「化け物小僧って意味だぞ---どろろ」
公式ブログのキャンペーンで当選しました♪でも関係者中心のため一般客は3階席まで追いやられてしまいました・・・早くから並んでいれば2階席だったのでしょうか・・・ま席まで遠いだ... [続きを読む]
受信: 2007年2月 1日 (木) 17時35分
» どろろ [八ちゃんの日常空間]
架空世界で、アクション監督にチン・シウトンを招き入れているのであるのならば、もっと香港映画っぽくしても面白いのではないかと思います。日本の特撮世界と香港のマーシャルアーツが融合すれば、きっと凄い世界観を産めると思うんですけどねぇ…。
... [続きを読む]
受信: 2007年2月 2日 (金) 00時03分
» 自らを取り戻す戦い [CINECHANの映画感想]
24「どろろ」(日本)
賢帝暦3000年頃、終わりのない戦国の世を憂う武将・醍醐景光は戦乱の世を治める力を得ることを魔物に申し出る。見返りは自分の子供の体48箇所を差し出すこと。
20年後、医師・寿海み仮の体と護身の妖刀を与えられた子供は見事に成長を遂げる。彼は己を百鬼丸と呼ぶ。やがて魔物を倒すごとに奪われた体の一部が取り戻されることを知った百鬼丸は魔物退治の旅に出る。
その途中、百鬼丸のことを知ったこそ泥どろろは、百鬼丸の強さの象徴である左手に仕込まれた妖刀を奪うため、百鬼丸...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 2日 (金) 00時26分
» 『どろろ』-テーマは◎だけど他はもうひと頑張り? [アジアンリミックス]
『どろろ』(★★★☆☆)
2006年/日本
監督/塩田明彦
脚本/NAKA雅MURA、塩田明彦
出演/妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、杉本哲太、麻生久美子 他
TBSと東宝が約20億円の制作費をかけて制作したアクションエン... [続きを読む]
受信: 2007年2月 2日 (金) 09時12分
» 『どろろ DORORO』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『どろろ DORORO』鑑賞レビュー!
物語が、動き出す。ε=ε=ε=ε=┏( ・_・)┛
孤独と絶望のなかで、彼らは愛と希望を諦めない
テーマは、「正義」「勇気」そして「希望」
アジア発、世界へ
手塚治虫原作のホラー時代劇
百鬼丸役の妻夫木聡と
どろろ役の柴咲コウが
「LOVERS」のアクション監督のもと
激しい殺陣に挑む
CGによる恐ろしい魔物たちの描写も見もの
2007年/日本
公開::::2007年1月27日
上映時間:... [続きを読む]
受信: 2007年2月 2日 (金) 10時41分
» 『どろろ』 [アンディの日記 シネマ版]
感動度[:ハート:][:ハート:] 2007/01/27公開 (公式サイト)
娯楽度[:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:]
CG度 [:結晶:][:結晶:]
満足度[:星:][:星:][:星:]
【監督】塩田明彦
【アクション監督】チン・シウトン
【脚本】NAKA雅MURA/塩田明彦
【原作】手塚治虫
【主題歌】Mr.Children 『フェイク』
【映倫】PG-12
【出演】
妻夫... [続きを読む]
受信: 2007年2月 2日 (金) 16時00分
» まだオンナにはなんねーぞっ!~「どろろ」~ [ペパーミントの魔術師]
公式サイトはコチラ。→http://www.dororo.jp/ キャー、もうキャーキャーキャー♪♪♪ なんてカッコいいんざんしょ。 ブッキーのブッキーによるブッキーのための映画で もうファンの方はぜ~~~ったい見て見て見てといいたいくらい 惚れ惚れでございました。 どっちかいう..... [続きを読む]
受信: 2007年2月 2日 (金) 18時05分
» 【2007-13】どろろ [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
ある戦乱の世─
魔物に奪われし体の四十八箇所を取り戻す旅をする者がいた
そして、その左腕に仕込まれた刀を盗もうと旅を追うもの
運命をぶった斬れ
二人でひとつ
物語が、動き出す。
... [続きを読む]
受信: 2007年2月 2日 (金) 20時17分
» ただの妖怪映画ではない。『どろろ』 [水曜日のシネマ日記]
手塚治虫原作の怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇です。 [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 10時47分
» 「どろろ」:天王洲橋バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/kaeru_en4/}こんなところに、テレビ東京のスタジオがあるとは思わなかったな。
{/hiyo_en2/}テレビ東京っていえば、「どろろ」をつくったテレビ局よね。
{/kaeru_en4/}それは、東京放送、6チャンネル。テレビ東京は12チャンネル。
{/hiyo_en2/}うーん、地方出身者にはよくわからない。
{/kaeru_en4/}え、痴呆出身者?
{/hiyo_en2/}あ、差別的発言!微妙にイエローカード!
{/kaeru_en4/}�... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 21時28分
» 感想/どろろ(試写) [APRIL FOOLS]
な、なにこれ…。これはマズイだろーなー、な衝撃作とあいなりました『どろろ』1月27日公開。それでも客は入るんだろーなー。
どろろ
話は面白いよやっぱ。原作知らんけどサ。でもとにかくね、映像表現が、、、モノ足りな、、か、、、、った。。いやー、出てくるあやかしたちのCG、ビジュアルが軒並みヘボ。ギャグなのか本気なのかサッパリわかりません(特に百鬼丸のカラダ作りのシーン)。さらにバトルはスピード感ゼロ。昨今の超絶VFXを知ってる現代人としては、とてもじゃないけど観てられません。この消化不良感はそう... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 23時59分
» どろろ [Kinetic Vision]
暗い過去を背負った孤独な二人が出会い、旅の道連れとなり、危機を切り抜けていく。殺気を漂わせ無口な百鬼丸(妻夫木聡)と小太鼓を打ち鳴らし騒騒しいどろろ(柴咲コウ)という組み合わせも悪くない。百鬼丸が魔物を倒し体を取り戻し... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 08時22分
» 【どろろ】 [空の「一期一会」]
★原作は、全く知りません。なので、何の予備知識もなく、観てきました! 結構、私 [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 11時06分
» どろろ~続編希望♪♪ [シネマでキッチュ]
(札幌シネマフロンティアにて鑑賞) あっら~面白かった♪ 塩田監督、確信犯なのかしらあ。 「ギブス」の「月光の囁き」のフェチ・ヤバイ塩田監督カムバック~♪ 全身ギブスみたいな百鬼丸って・・・ちょっとフェティシズムくすぐるかも。。 なーんていうような、邪な目線を封印しなければいけないほど麗しい美剣士ぶりの妻夫木くん。 だからワイヤーアクションが邪魔くさかったわ。美剣士らしい美しい所作の剣術で妖怪に... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 12時27分
» どろろ~続編希望♪♪ [シネマでキッチュ]
(札幌シネマフロンティアにて鑑賞) あっら~面白かった♪ 塩田監督、確信犯なのかしらあ。 「ギブス」の「月光の囁き」のフェチ・ヤバイ塩田監督カムバック~♪ 全身ギブスみたいな百鬼丸って・・・ちょっとフェティシズムくすぐるかも。。 なーんていうような、邪な目線を封印しなければいけないほど麗しい美剣士ぶりの妻夫木くん。 だからワイヤーアクションが邪魔くさかったわ。美剣士らしい美しい所作の殺陣で妖怪に... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 12時28分
» 「どろろ」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
(2007年・東宝/監督:塩田 明彦) 手塚治虫原作のコミックの映画化作品であるが、正直この企画が発表された時はかなり不安を抱いた。まずタイトルロールである“どろろ”を演じるのが... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 15時49分
» 「どろろ」映画感想 [Wilderlandwandar]
映画の日に頑張って色々見たオマケで、ポイントが貯まって只券をゲットしたので見てき [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 17時20分
» 映画「どろろ」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2007年8本目の劇場鑑賞です。「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」の塩田明彦監督作品。手塚治虫の同名漫画を映画化した冒険活劇大作。失われた元の体を取り戻すため魔物との闘いを繰り返す百鬼丸とそんな百鬼丸をつけ回す盗人・どろろが繰り広げる旅の行方を壮大なス...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 23時17分
» どろろ・・・・・評価額800円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
アア、ヤッチマッタァ・・・・・
実の父の賭けた呪いのため、生れながらに体の四十八ヶ所を魔物に奪われた剣士・百鬼丸の冒険を描いた「どろろ」は、手塚治虫の代表作の一つだ。
原作発表後間もない1969年に、杉井ギザブロー... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 00時40分
» 「どろろ」 [NAOのピアノレッスン日記]
手塚治虫の最高傑作、ついに映画化!2007年 日本映画(東宝配給) 1月27日公開 PG-12指定
監督:塩田明彦
アクション監督:チン・シウトン
原作: 手塚治虫
脚本: NAKA雅MURA / 塩田明彦
撮影: 柴主高秀
音楽: 安川午朗 / 福岡ユタカ 出演: 妻夫木 聡・・・・・百鬼丸 柴咲コウ・・・・・どろろ 瑛太・・・・・・・・... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 08時36分
» どろろ (2007) [シネマテーク]
【コメント】★★★☆☆☆☆☆☆☆ ヒドイ映画を見た。脚本×、カメラワーク×、俳... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 09時46分
» どろろ [吾輩はナマケモノである。]
手塚治虫の原作漫画を見たことが無いのですが、話は良く出来ていたように思います。
妻夫木聡もTVで観る印象とは違う、陰のある青年を上手く表現していました。
48体の魔物の皆さんがウルトラ怪獣や着ぐるみ感充分で笑えましたが、ベテラン中村嘉葎雄が軽くなりがちな演出をグッと引き締め、原田芳雄や瑛太、原田三枝子、中井貴一、杉本哲太、土屋アンナ、劇団ひとりなど脇役陣も好演です。
柴咲コウのアップが映る度に、私の頭... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 10時19分
» 映画「どろろ」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「どろろ」
昭和42年「週刊少年サンデー」で発表された手塚治虫の作品を実写映像化。体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すためにコソ泥“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。
戦国の世を憂う武将の醍醐景光(中井貴一)は、乱世を治める力を得るため、魔物と取引をしてしまう。彼がなんら悩むこと無くこの取引に応じるのが恐ろしい。取引したにも関わらず20年経っても天下統一は成っていないのに・・。
親の欲望によって身�... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 17時56分
» どろろ [5125年映画の旅]
魔物によって体の四十八箇所を奪われた姿で生まれてきた百鬼丸。親に捨てられた彼は奇術師に拾われ、造られた仮の身体を与えられる。それから20年、百鬼丸は奪われた身体を取り戻すための旅にでる。立ち寄った町で彼は、自分の身体に仕込まれた刀を狙う泥棒・どろろに目...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 21時59分
» どろろ [まじめにふまじめ★]
己が未来をつかむため、 戦乱の荒野を駈け抜ける! 映画を観たらパンフレ [続きを読む]
受信: 2007年2月 7日 (水) 00時44分
» どろろ(1月27日公開) [オレメデア]
手塚治虫原作の「どろろ」が,ついにスクリーンに登場した
日本の,そして世界の漫画・アニメの歴史を作った人の作品というだけあって,ストーリーの斬新さはなかなか.
でも,原作が「戦国時代」なのに対して,この映画では舞台が「神話的な世界」になっていて,それが原作と少し...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 7日 (水) 13時54分
» 「どろろ」 [Tokyo Sea Side]
もともと興味も観る気もなかったのですが、何となく足が向いたので観に行きました。…しかし、やはり直感は大事ですね。私はこの映画、ダメでした。
原作は読んだコトないので、そのギャップがどうこうというのはありませんでしたが、そもそもどろろに好感が持てません。そして何より、途中に出てくる魔物との戦闘シーンが、あまりに子供だましで手抜き。子供向けにしてはちょっとグロいし。映像や演出次第でもっと良い映画になったのではないかなぁと思います。
... [続きを読む]
受信: 2007年2月 7日 (水) 23時05分
» 映画vol.106 『どろろ』*試写会3 [Cold in Summer]
どろろ ナビゲートDVD〜序章〜
監督:塩田明彦 アクション:チン・シウトン
出演:妻夫木聡 柴崎コウ 瑛太!
製作:2007年 日本 公式HP
試写会第3弾は、どろろでした♪
アニメの録画を見せてもらったことがありましたが、「誕生時....... [続きを読む]
受信: 2007年2月 9日 (金) 15時44分
» どろろ [future world]
手塚治虫原作のどろろ〜〜そういうマンガがあることは知ってるけど、読んだことないしストーリーも知らない。。。
なので、どろろは主人公・・ってことは妻夫木クンがどろろだと、映画予告が公開されるまで思ってました。。
予告編で柴咲コウが「オイラがどろろだいっ!....... [続きを読む]
受信: 2007年2月10日 (土) 02時27分
» どろろ 観た!! [せるふぉん☆こだわりの日記]
ワーナーのレディースデイで映画を見てきました。 公開直後から評判がイマイチな感 [続きを読む]
受信: 2007年2月10日 (土) 16時26分
» 『どろろ』 ('07初鑑賞13・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆★-- (5段階評価で 2.5)
1月27日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 15:55の回を鑑賞。{%thunder_a%} [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 01時16分
» どろろ◆父親に裏切られた息子の自己回復の物語 [好きな映画だけ見ていたい]
「どろろ」 (2007年・日本)
監督:塩田明彦
アクション監督:チウ・シウトン
原作:手塚治虫
出演:妻夫木聡/柴咲コウ/中井貴一/原田美枝子/瑛太
迷った末に上映館に足を運んだ。数ある手塚漫画の中でも『どろろ』は特別気になる作品だったから、原作と引き比べて不満に思うのだけはいやだった。けれども原作の誕生から40年後の銀幕の上で、「どろろ」や「百鬼丸」が血肉を得て�... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 12時11分
» どろろ [いろいろと]
手塚治虫の怪奇漫画の実写映画化である 出演 妻夫木聡、柴咲コウ、中井貴一、瑛太 [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 21時51分
» 映画『どろろ』見てきました! [霞の気まぐれ日記]
『どろろ』見てきましたー! ので、感想を少々。 話の内容は書かないので多分ネタバレ無しで。。 最初にこの映画を見たいと思ったきっかけは、 もちろん、ミスチルの「フェイク」が主題歌だから。 映画が始まる前、シネマ内でずっと「フェイク」がかかっていたので すごくう..... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 01時31分
» 「どろろ」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
(2007年・東宝/監督:塩田 明彦) 手塚治虫原作のコミックの映画化作品であるが、正直この企画が発表された時はかなり不安を抱いた。まずタイトルロールである“どろろ”を演じるのが... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 14時36分
» どろろ [□■Honey March■□]
{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}
2007 監督:塩田明彦 アクション監督:チン・シウトン
出演:妻夫木聡/柴咲コウ/瑛太/原田美枝子/杉本哲太/麻生久美子他
戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光は四十八体の魔物から強大な力を与えられるが、その見返りに生まれくる我が子を捧げた。やがて体の四十八ヶ所を奪われて生まれた赤子は捨てられ、呪医師・寿海の秘術によって救われる。身を守るため左腕に仕込まれた妖刀と同�... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 16時00分
» 『どろろ』(其の一)⇒映画 [飾釦]
『どろろ』(2007年)
■製作年:2007年
■配 給:東宝
■監 督:塩田明彦
■原 作:手塚治虫
■出 演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、中井貴一
このところ日本映画は過去のアニメ作品を題材にした実写映画化がブームのようです。「デビルマン」「鉄人28号」そして「どろろ」。いずれもボクが子供の頃馴れ親しんだキャラクターです。そして何故か「どろろ」が映画化されたと知ってどんな�... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 16時31分
» どろろ [ケントのたそがれ劇場]
★★★ なぜ今『どろろ』なんだろう。手塚治虫の原作といえ、もう40年前の少年マンガである。一体誰が観るのだろうか。そう考えながらも、結局何んとなく気になって観てしまった。 ロケ地は、あのロード・オブ・ザ・リングでお馴染みのニュージーランド。出演者の衣装や... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 20時57分
» どろろ [ルナのシネマ缶]
原作を読んだのも、
テレビアニメが放映されたのも、
遠〜い!遠〜〜い昔の事なので、
父親の天下取りの犠牲に
体の48カ所を魔物に取られ1匹倒す事に、
体の一部が戻ってくると言う話しか
覚えていませんでした。
あと、最後の最後にどろろが女の子だったと
いうオチがあったいうのは、記憶にありました。
だから映画を観る前から、どろろの配役が柴咲コウなのが、
ちょっと納得できなかったんですが、やはり、映画を観て
これは絶対、子役にするべきだと改めて思いました。
彼女は、どうみても成... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 23時15分
» どろろ [お萌えば遠くに来たもんだ!]
観てきました。
<新宿オスカー>
新しくできたバルト9に行こうとしたら、ヒトがいっぱいで。
しかし興収一位の映画とは思えないほど客席が少ないですな、新宿の映画館は2館とも。
監督:塩田明彦
アクション監督:チン・シウトン
原作:手塚治虫
脚本:NAKA雅MURA 塩田明彦
言わずと知れた手塚治虫の名作を実写映像化。
戦乱の世、体の殆どを魔物に奪われて生まれた百鬼丸。元の体を取り戻すた�... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 23時25分
» ニュージーランド政府観光局推奨【どろろ】 [犬も歩けばBohにあたる!]
「日本映画の歴史を変える!」 と大々的に宣伝してる「どろろ」見てきました。 うー [続きを読む]
受信: 2007年2月13日 (火) 01時25分
» 「どろろ」手塚治虫が泣く [再出発日記]
監督:塩田明彦原作:手塚治虫出演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、中井貴一、杉本哲太、麻生久美子、劇団ひとり、土屋アンナ、中村嘉葎雄実はノラネコさんがすでに「アア、ヤッチマッタァ・・・・・」と評価したばかりだ。「この映画の作り手は、異世界を説得力...... [続きを読む]
受信: 2007年2月18日 (日) 10時46分
» どろろ [いいかげん社長の日記]
昨日は、「どろろ
」「幸せのちから
」の公開でした。
金曜日の飲み会で、みんな「どろろ」に期待してたので、とりあえず「どろろ」を選択。
「UCとしまえん
」は、やっぱ結構人が多い。
「どろろ
」も、大きいスクリーンで7割近く入っている感じでした。... [続きを読む]
受信: 2007年2月19日 (月) 21時42分
» どろろ [パフィンの生態]
この映画はアニメ好きな観客向けなのかしら。
「運命を超える旅へ」という宣伝文句ほど壮大なドラマではない。
娯楽映画として観れば十分に楽しめるでしょう♪
魔物に奪われた体の48箇所を取り戻す旅を続ける百鬼丸=妻夫木聡
百鬼丸の左手に埋め込まれた刀に興味をもった泥棒=柴咲コウ
目が見えず、気配だけで魔物と戦い、倒すたびに足や手が生えてくるという
強烈な役を好青年の妻夫木くんがクールに演じている。かっこいい☆
戦乱の世... [続きを読む]
受信: 2007年2月19日 (月) 23時03分
» どろろ☆独り言 [黒猫のうたた寝]
公開前に予告観て、柴咲コウのどろろにあ、、、やばいかも^^;;;と思ってしまってなんとなぁーーく躊躇してたら、公開後の賛否両論・・・検証したい気持ちも募ってきて、そろそろ潮時かなっと『どろろ』観てきました。日曜の夕方・・・なんでこんなに満席?^^;;;サザエ...... [続きを読む]
受信: 2007年2月20日 (火) 07時38分
» 『どろろ』 [京の昼寝〜♪]
失われた体と心を取り戻すために、今こそ運命に挑め
■監督 塩田明彦■原作 手塚治虫 ■キャスト 妻夫木聡、柴咲コウ、中井貴一、原田芳雄、中村嘉葎雄、原田美枝子、瑛太、杉本哲太、土屋アンナ、劇団ひとり
□オフィシャルサイト 『どろろ』
戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光(中井貴一)は四十八体の魔物から強大な力を与えられるが、その見返りに生まれくる我が子を捧げた。 やが... [続きを読む]
受信: 2007年2月22日 (木) 12時33分
» どろろ [シネクリシェ]
予告編の感じから、往年の角川映画のような(悪い意味で)派手な作品になるかと思いきや、それほどのことはありませんでした。 『黄泉がえり』の [続きを読む]
受信: 2007年2月22日 (木) 21時31分
» 『どろろ』 [映画大陸]
学生の頃だったでしょうか、一時期手塚治虫の漫画をよく読みました。ちょうど秋田書店から文庫版のシリーズが出始めた頃だったと記憶しています。
当時暇な本屋でバイトしていた(時給650円だったよ!)ので何気なく手に取って読み始めた『ブラック・ジャック』をキカッ...... [続きを読む]
受信: 2007年2月25日 (日) 14時47分
» どろろ★★★★☆ [ちいろぐ]
↑★半分がないので、★4つ。実際は、3.5〜って感じです
映画で予告編を見るたび、
もう、見たくてみたくて。すごく楽しみにしてた。
2時間あまりの間、ずっとドキドキハラハラ((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))で
とっても楽しめる映画だった。
ザッツエンターテイメント〜って感じ。
摩訶不思議な世界がたまりませんっ。
妻夫木くん、めっちゃかわいいしかっこいいし。
ただ…。
ちょっとCGがぎこちないなって感じる部分があったのと
柴咲コウがねえ…。
なんか、しっくり... [続きを読む]
受信: 2007年2月25日 (日) 15時39分
» どろろ [Sapphire]
2007 / 日本
監督:塩田明彦
CAST:妻夫木聡 / 柴咲コウ / 瑛太 / 原田美枝子 / 中井貴一 / 麻生久美子 / 劇団ひとり / 原田芳雄
戦国の世を憂う武将の醍醐景光(中井貴一)は、乱世を治める力を得るため、自分の子である百鬼丸(妻夫木聡)の体から48か所を魔物に...... [続きを読む]
受信: 2007年2月25日 (日) 20時29分
» どろろ [りらの感想日記♪]
【どろろ】 ★★★★☆ 2007/02/03 ストーリー とある時代のとある国。戦乱が続き、荒廃が進む世を憂う武将・醍醐景光(中井 貴一)は [続きを読む]
受信: 2007年2月26日 (月) 20時00分
» どろろ <ネタバレあり> [HAPPYMANIA]
「PG−12」だけあって いきなり首チョンパで血まみれ〜〜子供が怖がる様な場面多々有り。が、とっても手塚ちっくな話で面白かった一緒に観に行った旦那は 妻夫木君がこんなにカッコいいヤツとは知らなんだと、えらく褒めていた。 「どろろ」 ってタイトルやけど妻...... [続きを読む]
受信: 2007年3月 5日 (月) 02時04分
» 「どろろ」 [しんのすけの イッツマイライフ]
試写会では当たらなかったので、
ちゃんと劇場で観賞してきました。
「どろろ」
評判はもちろん人によっていろいろのようですが、
私は面白かったと思いました。
... [続きを読む]
受信: 2007年3月11日 (日) 20時48分
» 映画「どろろ」を観て [とみのひとりごと]
意外にも面白い映画だと感じ、おどろろいた。 [続きを読む]
受信: 2007年3月15日 (木) 07時44分
» 映画「どろろ」を観て [とみのひとりごと]
意外にも面白い映画だと感じ、おどろろいた。 [続きを読む]
受信: 2007年3月15日 (木) 07時46分
» どろろ [ショウちゃんのエーガな日常]
映画のCGもここまで来たか。
CGなしでは、成立しないような作品でしたね。
手塚漫画の実写版がこれからも続々と出てくることに期待。
なーんか、息子さんが監督だし、版権持ってるだろうから、彼以外は映画化できないんじゃないかなあ、なんて思ってました。
ちょっと、安心。
というわけで、出来もいい作品だったですけどーって、ここからは映画のデキとは関係ない話。
観たのは平日の四時からの回。
なーんで、こんな時間にエーガ�... [続きを読む]
受信: 2007年3月20日 (火) 10時00分
» 見所が三つもあれば上出来!(ネタバレ注意報発令中) [世界の中心で、愛をうたう]
昨日UPする予定が、疲れて寝てしまいました。
という訳で、予告より一日遅れで書いております。
でも、結局書き終わらず、2日遅れでようやくUP!!
27日(土)初日に観ました
原作の漫画は私の宝物、大好きな作品です。
さて、映画は?
“ 思... [続きを読む]
受信: 2007年4月28日 (土) 22時14分
» 「どろろ」 [さっぽろシネマパラダイス]
手塚治虫の同名漫画を妻夫木聡、柴咲コウ主演で映画化した冒険活劇大作。
失われた元の体を取り戻すため魔物との闘いを繰り返す百鬼丸とそんな百鬼丸をつけ回す盗人・どろろが繰り広げる旅の行方を壮大なスケールで描き出す。
監督は「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」の塩田明彦。
とある時代のとある国。
戦乱が続き、荒廃が進む世を憂う武将・醍醐景光は、国を治める力を手に入れるため、生まれてくる我が子の体48箇所を48体の魔物に差し出した。
醜い姿で生まれ、そのまま捨てられた赤ん坊・百鬼丸は医師・寿海... [続きを読む]
受信: 2007年7月16日 (月) 13時46分
» 映画「どろろ」 [森の中の一本の木]
どろろ - goo 映画
映画公開前、「どろろ」について熱く語っていた私。実はしっかり映画館で見ていたんです。
熱く語っていた記事はコチラです。
前に姪に会った時に、
「『どろろ』は、弟が見て良い事言っていなかったので、見なくても良いかと思ったの。」などというものだから、
「いや〜ぁ、それはだね、小林君。」と、
姪は小林君ではないけれど、またまた熱く語ってしまい、もうこれで良いかみたいに書き損なってしまっていました。でも、つい先日家の前にこんなものがいました。
... [続きを読む]
受信: 2007年8月 8日 (水) 10時57分
» テレビ映画:どろろ [よしなしごと]
映画館で観ようか観まいか迷っているうちに終わってしまった作品が、もうだいぶ前ですがテレビでやっていたのでそれを観ました。そう、「映像不可能」と言われていた手塚治虫原作のどろろです。... [続きを読む]
受信: 2010年11月20日 (土) 17時10分
» 『どろろ』(2007) [【徒然なるままに・・・】]
天下を望んだ父親の野望の代償として、身体の四十八箇所を魔物に奪われて生まれた百鬼丸。医師・寿海に拾われた彼は、義手・義足や人工の臓器を与えられて成長、やがて旅に出る。左腕に仕込まれた妖刀で魔物を一匹退治する度に、奪われた己の肉体を取り戻していくのだ。
そんな時、女だてらに男のなりをして大泥棒と嘯く”どろろ”と出会う・・・。
最近は本当に旧作漫画の実写映画化企画が多いが、これもその一つで、かつてTVアニメにもなった手塚治虫の作品。原作は室町時代(戦国時代)が舞台だが、何故か架空の国(?)の架空... [続きを読む]
受信: 2010年11月20日 (土) 23時36分
コメント
咲太郎さん、こんばんは。
原作は未読なのでそれほど思い入れがあるわけではなかったのですが、予告ではおもしろそうだったので、けっこう期待していました。
俳優さんはそれなりにいいキャスティングだったり、アクションもそれなりにがんばっていたと思うのですが、全体でみると何かもの足りない。
そういう印象の残る映画でした。
2作目はもう少しキレがよくなっていることを期待したいです。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年4月29日 (日) 20時01分
この作品は原作が好きなだけに、私はどうしても好きになれませんでした。
ましてやもうすでに「2」「3」の撮影も決定しているとのこと。
興行的には大成功でしたね。
どうぞご勝手にといった感じです。
投稿: 咲太郎 | 2007年4月28日 (土) 22時12分
トミーさん、こんばんは!
僕も妻夫木さんは観る前は百鬼丸っぽくないかなと思っていました。
やさしい顔立ちですから。
けれども映画を観てみるとけっこうシャープだったので、思いのほかあっているかもと思いました。
ドラマ部分についてはもうちょい深みがあったほうがよかったかなという印象でした。
続編決定なのですねー。
体が全部戻るまで続くのかな?
投稿: はらやん(管理人) | 2007年3月19日 (月) 23時10分
こんばんは。
TBありがとうございます。
確かに香港の軽いワイヤーアクションと
日本の思いチャンバラはかなり異質のもの
ですよね。
制作が決定した次回作では異なる性質の
アクションの融和が図られてほしいですね^^
投稿: トミー | 2007年3月18日 (日) 22時26分
ぴぃちさん、こんばんは。
柴咲コウさんは表情豊かで良かったですね。
年齢的には女性らしさがでそうなものですが、上手に女を消して演じていたと思います。
妻夫木さんはあまりイイ男だと思ったことがないのですが、今回はカッコ良く見えました。
特殊効果はちょっと不満足な感じがしましたねー。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月25日 (日) 21時14分
こんばんは、TBありがとうございました♪
私は主演の2人のどちらも好きなので結構楽しめました☆
柴咲コウのはじけた演技は観ていると爽快で、好感が持てました。
魔物が途中からやけに安っぽいものになってしまったのは残念でしたけどね・・・。
投稿: ぴぃち | 2007年2月25日 (日) 20時27分
ケントさん>
柴咲コウさんはかなりはっちゃけた感じでの熱演でしたね。
あのくらい弾けないとやはり女性らしさがでてしまうので、どろろに見えなかったかもしれないです。
出演者はそれぞれよかったのですが、映像とストーリーが練りきれていない感じだったのが残念でした。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月14日 (水) 20時23分
こんばんはTBお邪魔します
柴咲コウは、まさにぴったしでしたね。
ニュージーランドロケより、魔物の造りこみが、かなり甘かったですね。あの制作費は何に使ったのでしょうか。
投稿: ケント | 2007年2月12日 (月) 20時57分
hyoutan2005さん、おはようございます。
主演のお二人は、思いのほか良かったように見えました。
原作を読んでいないため、あまりイメージがなかったというのもありますが。
作品としては、なんとなく中途半端な感じがして心が揺さぶられる感じはなかったように思います。
「黄泉がえり」では映画館で号泣してしまったので、それに比べるともの足りない感じがしました。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月10日 (土) 06時30分
ミチさん、おはようござます。
主演のお二人は、確かに想像よりも役にはまってましたね。
売りの一つであるはずのアクションシーンは、ニュージーランドでロケしたり、有名なアクション監督を招聘したりしてましたが、どうもこなれていない感じがしました。
もったいないですねー。
原作は読んでいないのですが、こんなストーリーを思いついた手塚治虫さんはやはりスゴいですよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月10日 (土) 05時24分
はらやんさん、やはりこちらもTBのお返しが不調みたいです。
どろろは、CG部分が不満でしたが後半は良かったかと思います。
百鬼丸が声や目を取り戻していく時のどろろとも関係が、確かに良かったです。原作とは趣が違いますが、これもありかな、と思います。
投稿: hyoutan2005 | 2007年2月 5日 (月) 19時31分
こんにちは♪
ワイヤーアクションを取り入れた作品で大成功~というのにまだ出会った事が無いせいか、あまり期待していませんでした(笑)
だから、そこそこ楽しめたと思います。
ただ、やっぱり着ぐるみがいまひとつだったかなぁ~。
映画を見終わってから原作を読み直しましたが、やはり手塚先生はすごいな~と思いました。
投稿: ミチ | 2007年2月 5日 (月) 17時59分
空さん、こんにちは!
僕も原作は読んでなかったのですが、妻夫木さんのキャスティングはけっこうしっくりきました。
僕も「どろろ〜」と叫ぶシーンは好きです。
欲を言えば、体を取り戻す前と後の差が合った方が、人間になっていく嬉しさがでていたような気もします。
手塚作品では「ブラックジャック」は何度も読み返しているのですが、百鬼丸の産まれたときはピノコのような感じでしたね。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月 4日 (日) 16時32分
由香さん、こんにちは!
百鬼丸が産まれた時の姿はピノコのようでしたね。
僕は期待度が高かったので、ちょっともの足りない印象でした。
魔物を倒し、人間の体を取り戻していく百鬼丸が、次第に人間らしくなっていく過程がもっと描かれていると良かったなあと思いました。
俳優さんたちは良かったですよね。
妻夫木さんは思いのほか百鬼丸にはまってました。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月 4日 (日) 13時18分
こんにちは!TBありがとうございました(^^)
百鬼丸が、のどを取り戻し、「どろろ~!」って、叫ぶシーン・・・良かったですね!
妻夫木さんの好演が、光ってました★
原作は読んだことがないので、読んでみたくなりました。
もっと、深そうな気もしますし・・・!?
投稿: 空 | 2007年2月 4日 (日) 11時11分
はらやんさん、こんにちは!
TBありがとうございました^^・
こちらのTBはまた上手くいきません。申し訳ありません!
私は、あまり期待せずに観に行きましたので、面白く感じました。
やはり説明が長いなぁ~とは思いましたが、仕方ないかな、と。
百鬼丸が寿海から体を与えられるシーンは、ブラックジャックかい!と思いましたが(笑)。。。
魔物の造形には、日本はまだこの程度なのかなぁ。。とガッカリしましたが、全体的には満足のいく作品だったと思います。主役の二人も締めの中井貴一も好演だったと思っています。
投稿: 由香 | 2007年2月 4日 (日) 08時40分
たいむさん>
>まったく楽しめないとは言わないけれど、期待はしてはいけないかなぁー
そんな感じしました。
基本的には僕の好きなジャンルではあるのですので、部分部分は楽しめたのですが、なんだか盛り上がらなかったなという感じでしょうか。
もっと部位をとりもどしていき人間になる喜び、そして辛さみたいなものを掘り下げていけばよかったのにと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月 1日 (木) 06時57分
はらやんさん、こんばんは。
ワイヤーアクションは、アチラの作品だと「うわ~」と思うのですけど、私も、どうも"日本風”が抜け切らなかったので、殺陣というよりはチャンバラぽく。。。(飛びながらチャンチャンやるのは特に)
>個々の要素を観ていくとこの映画はそれほど悪くはないのです
そうなんですよね~。悪くはないだけに、
「どう?」って聞かれると困ってしまう作品です。
投稿: たいむ | 2007年1月31日 (水) 22時30分
プリシラさん、こんばんは。
そちらではなかなか邦画は観れないですよねー。
僕は原作読んでなかったのですが、テーマは深そうだなと思いました。
親の因果が子に報い・・・じゃないですけど。
あと百鬼丸が自分を取り戻していけばいくほど人間らしくなり、つまりは弱くなる脆くなるという要素はもっと掘り下げるとおもしろくなりそうな気がしました。
なので、もっと消化すれば良かったのに、惜しいなあと。
オーストラリアのお隣のニュージーランドでロケをしたという背景はやはり日本では撮れないなーと思いました。
ではでは、またー。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月31日 (水) 20時35分
こんにちは、はらやんさん。
日本映画は滅多に観られないので この「どろろ」評 ふむふむ と 読ませていただきました。原作 好きなので こちらでも上映してくれないかなぁ~と 思ってましたが ちょっと期待には及ばないのかな?という 感想を持ちました。
やりたいことが たくさんある映画って 観る人を選びませんか? はまる人にははまるけど・・・ っていうところでしょうか。
投稿: プリシラ | 2007年1月31日 (水) 07時07分