« 「鉄コン筋クリート」 コドモの精神世界へのオトナの精神の侵略 | トップページ | 「デート・ウィズ・ドリュー」 押しの弱い「電波少年」 »

2006年12月30日 (土)

「遥かなる大地へ」 トムとニコールのひとつ屋根の下

ロン・ハワード監督作品です。
彼の作品の中ではあまり有名な部類ではありませんが、僕はけっこう好きな作品です。
19世紀末、アイルランドからアメリカに渡った小作農の息子(トム・クルーズ)と、貴族の娘(ニコール・キッドマン)が自分の土地を手に入れるための旅をしていく中、身分の違う二人がお互いに魅かれていきます。
トムは自分の土地を手に入れたいと願う農民の息子。
学はないけれども、農作業で鍛え上げられた肉体と、強い意志を持つ青年です。
ニコールは何不自由なく暮らせている貴族の娘ですが、古くさい慣習にとらわれた社会から飛び出し、アメリカでモダンな女になりたいという気持ちとそれを実践する行動力を持った娘です。
その二人が始めは反発しながらも、旅をいっしょにしていき、一つ屋根の下で暮らすようになり、次第に魅かれるようになっていきます。
当然、トムの恋のライバル(許嫁)も現れ、そして二人の間を裂く事件も起こります。
まさに典型的な青春ラブストーリー(まるで「キャンディ・キャンディ」のようだ)で、どろどろした恋愛ものばかりではなく、たまにはこういうさわやかなのもいいですね。

確かトムとニコールはこの映画の製作しているときは、結婚ばかり。
画面を見ていても二人の間でラブラブビームが飛び交っているよう。
二人ともとっても若いし。
しかし、ニコールはこの作品から15年くらい経っていますが、全く美貌は衰えないですね。

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 「鉄コン筋クリート」 コドモの精神世界へのオトナの精神の侵略 | トップページ | 「デート・ウィズ・ドリュー」 押しの弱い「電波少年」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186553/13258785

この記事へのトラックバック一覧です: 「遥かなる大地へ」 トムとニコールのひとつ屋根の下:

« 「鉄コン筋クリート」 コドモの精神世界へのオトナの精神の侵略 | トップページ | 「デート・ウィズ・ドリュー」 押しの弱い「電波少年」 »