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2006年12月23日 (土)

「敬愛なるベートーヴェン」 表現者にとって、理解者は何事にも代え難いもの

漫画「のだめカンタービレ」のおかげで、普通にクラッシックを聞くことが多くなりました。
昔はモーツァルトとベートーヴェンの違いもよくわからなかったんですけれど、進歩したものです。
ということで、二年前だったらほとんど興味がわかなかったであろう「敬愛なるベートーヴェン」を観に行ってきました。

まずエド・ハリスがベートーヴェンに結構はまっていたので、びっくり。
エド・ハリスは好きな役者さんなのですが、「ザ・ロック」や「アビス」のあまり髪の毛がないイメージが強く、音楽室の肖像画で見慣れたぼさぼさ頭のベートーヴェンとなかなか結びつきにくかったのですが、なかなかどうしてぴったりはまっていました。
(もちろん、あれは鬘ですよね・・・)
第九初演のシーンは見応えありました。
爆発的に歓喜が溢れる演奏・合唱と、ベートーヴェンとアンナの魂を込めた指揮振りがシンクロし、迫力あるシーンだったと思います。
アンナを演じたダイアン・クルーガーも知性がありそして意思の力がある美女で役柄に合っていたと思います。

この映画におけるベートーヴェンにとってアンナは唯一の理解者だったのでしょうね。
天才であるベートーヴェンの頭の中に溢れる音楽のイメージ。
言葉にならないそのイメージは、そのままでは誰も覗くことができないため他人には理解しがたい。
それを耳で聴こえる旋律にして初めて人々はベートーヴェンの頭の中に存在する神のイメージを感じることができるのです。
しかしその旋律をつくりあげるには、自分の頭の中のイメージを楽譜に定着しなくてはいけません。
頭の中には次から次へとイメージが溢れてくる。
それを定着するのに追いつかない。
そのもどかしさが、「野獣」と称されるベートーヴェンのエキセントリックな性格としてでてきたのでしょう。
彼に必要なのは自分のイメージを理解してくれ、それを表現できるサポーター=コピスト。
自分が感じるであろうことを感じていると信じられるコピスト、それがアンナだったのです。
同じことをイメージできる人がいてくれる、それは創作をする人にとっては何ものにも代え難いものでしょう。

これに近い感覚はわかりますね。
僕はデザイン関係の仕事をしています。
ある仕事でこんなイメージでと思ったことも、なかなか他の人が感じてもらえるデザインに定着できずにもどかしく感じることもしばしばです。
というのは僕は絵を描くのがあまり上手じゃないんで(デザインやっているのに・・・)。
でも、長年いっしょにやっているデザイナーだと、「こんな感じだよね」と僕のイメージを理解してしっかりとデザインに定着してくれる時があります。
「そうそう、そんな感じ!」
わかってもらえてるなーと理解されてもらっている快感というか、一緒に作り上げている感じというかそういうのを感じます。
映画監督が○○組などと相性のいいスタッフで映画を撮るのも同じ感じかもしれません。
ベートーヴェンがアンナに感じたのもそういう気持ちなのかなと思います。
「私にもフーガが見えました」
ベートーヴェンの臨終の時にアンナが言った一言はベートーヴェンは何にも増して嬉しかったに違いありません。

ベートーヴェンがアンナをずっと「アンナ・ホルツ」とフルネームで呼んでいたのが印象に残りました。
ベートーヴェンにとってアンナは自分のイメージを理解してくれるかけがえのない大事な人。
そしてアンナは若く美しい女性でもあったのです。
大事に思う気持ちは恋愛感情に成長していってもしかたがないと思いますが、そうするとベートーヴェンはアンナを失ってしまう可能性もあるということに気付いていたのかもしれません。
そのため事務的にフルネームで呼び続け、愛という感情に移行しないよう自制をしていたのではないかと感じました。
ベートーヴェンは男としての感情よりも、ベートーヴェンという人間として理解されたいという気持ちを大事にしたのでしょうか。

気に入らなかった点がひとつ。
感情的に盛り上がるポイントでのカメラワークがわざとらしかったですね。
ハッとするときカメラもグッとズームになるとか、陶酔している時の揺れるカメラとか・・・。
ややクドい感じがわざとらしかったです。

ベト7がテーマ曲のドラマ「のだめカンタービレ」の記事はこちら→

ダイアン・クルーガー出演「ミシェル・ヴァイヨン」の記事はこちら→

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コメント

エクスカリバーさん、こんにちは。

エド・ハリスはもともと好きな俳優さんです。
けど僕も予告観ていた時はまったく気づかなかったです。
なかなかもって、味のあるキャスティングでした。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年9月 1日 (土) 17時26分

それ以前にゲイリー・オールドマンのベートーヴェンを観ていたので、エド・ハリスの起用には「?」という感じではありましたが、実際の映画では素晴らしかったですねぇ。
普通の観客は、言われなければエド・ハリスだと気付かないんじゃないですか?

>事務的にフルネームで呼び続け、愛という感情に移行しないよう自制をしていたのではないかと感じました

それは気付きませんでした。
確かに仰るとおりで、”抑制された愛情”というものを、おそらく双方共に持っていたんでしょうね。
それがギリギリで踏みとどまっていたが故に、”良い関係”を築き続けることが出来たのでしょう。
アンナは架空の存在ですけれど、実際のベートーヴェンにもこういった理解者というか、ある意味”共犯者”のような存在がいたのでしょうか。

投稿: エクスカリバー | 2007年9月 1日 (土) 12時16分

sakuraiさん、今年もよろしくお願いします!

第九のシーンは神の言葉を二人で表現している感じがでていて、とても良かったですね!
ダイアン・クルーガーはとても美しかったです。
「ナショナル・トレジャー」の時はまったくピンとこなかったんですけれども、この映画をみて見ほれてしまいました。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月 9日 (火) 23時46分

とんちゃんさん>

確かにベートーヴェンは焦っていたのかもしれないですね。
理解者であるアンナを得て、自分の中から溢れ出てくる音楽をなんとか残したいという思いばかりが走って。
彼女の気持ちをくむことができなかったんでしょうね。

今年もよろしくお願いいたします!

投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月 7日 (日) 21時51分

TBありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
年末にいい映画を見ました。晩年にこういう人物に出会えたかもしれない。。。という味付けが映画的に非常によく出来ていたと思います。
エド・ハリスの上手さは折り紙付ですが、拾い物はダイアン・クルーガー!絶品でした。これからに期待です。

投稿: sakurai | 2007年1月 7日 (日) 09時49分

はやらんさん、あけましておめでとうございます★
TB有難うございました。
ご挨拶遅くなって(*_ _)人ゴメンナサイ

ところではらやんはデザイナー関係の仕事に就いてらっしゃるんですね~~♪
プライベートは勿論ですが仕事で、自分を理解してくれる人に出会えると本当に嬉しいものです。
ベートーヴェンはましてや、その音楽に全てを捧げたような人生を送ってきたおかた。
アンナの存在はかけがいのないものだったでしょうね。

なるほど、フル・ネームで呼んでいましたよね、確かに。
恋愛も素晴らしいけど、ベートーヴェンはそんな事をしている時間が勿体ない、というのもあったのかもしれませんね。
自分の死期が近づいていると知っていたようにも感じます(T.T)

投稿: とんちゃん | 2007年1月 5日 (金) 22時49分

カオリさん>

第9のシーン、良かったですよね。
カオリさんが書かれているようにあの場所にいる人々、演者、観客みなが神の言葉を聞く法悦にひたることができたのでしょうね。
カオリさんは合唱部だったということで、ステージにあがったことのある方ならではのコメントと、なるほど!と思いました。
僕も映画を観ていてベートーヴェンいいなあと思い、あとでサントラ買ってしまいました(影響されやすいなあ)。

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月 5日 (金) 16時58分

こんばんは。今年もよろしくお願いします。
第九のシーンは涙が流れました・・・
この映画、いろんなところにスポットを当ててるので、ベートーヴェンの映画ってだけじゃないような気がしてます。
今年もステキな映画との出会いがありますよう・・・

投稿: カオリ | 2007年1月 3日 (水) 23時18分

サラさん>

第九の初演のシーンは迫力ありましたね。
最後の歓喜の歌の合唱で、二人が精神的に結びついたエクスタシーのような感じがあるように感じました。
書かれているように、そこまでの徐々に徐々に二人がシンパシーを感じていく描き方が繊細で、女性監督ならではの感性がでていたのかもしれませんね。

投稿: はらやん(管理人) | 2006年12月28日 (木) 22時24分

TBありがとうございました。
アンナをずっとフルネームで呼んでた事にはワタシ気がつきませんでした。自分を自制してたのがわかりますね。
そうする事で、相手と距離を保つようにしてたんでしょうね。
ウン納得です!
たまたま理解してくれたのが女性だっただけなんですが、男女となるとややこしくなります。
読ませて頂き、参考になりました。
あと、カメラのズームの件、ワタシも同意見です。


投稿: サラ | 2006年12月25日 (月) 23時32分

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受信: 2007年1月15日 (月) 01時27分

» 敬愛なるベートーヴェン [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★★★★        (★×10=満点)  監  督:アグニエシュカ・ホランド キャスト:エド・ハリス       ダイアン・クルーガー       マシュー・グード 、他 ■ストーリー■  1892年・ウ... [続きを読む]

受信: 2007年1月16日 (火) 11時25分

» 2007年の一本目は!? [めそのたわごと]
レポートとかで忙しくても 空いた時間にちょくちょく観てます その90分とか120分の間に取り組んでいたとしても その分作業が進むとは限らないしね{/face_warai/} 敬愛なるベートーヴェン “第九”の初演を4日後に控えた1824年のウィーン。楽譜が完成しない中、ベートーヴェンのもとに写譜師としてアンナが派遣されてくる。ベートーヴェンはアンナを冷たくあしらうが、彼女の才能を知り、仕事を任せることに。尊大で傲慢なベートーヴェンだが、... [続きを読む]

受信: 2007年1月20日 (土) 22時15分

» 敬愛なるベートーヴェン [ロッタのひなたぼっこ]
「孤高の音楽家ベートーヴェン、歴史に隠されたもう1つの物語。“第九”誕生の裏に、耳の聴こえないベートーヴェンを支えた女性がいた」 『敬愛なるベートーヴェン』。これは架空の物語です。けれども、ベートーヴェンの音楽に偽りはありません。 有名な交響曲第九番の初演を控えたベートーヴェン(かなりの悪筆で有名)の写譜を手伝う事になった、作曲家志望のアンナは、「女なんぞ!」と激昂する彼にひるむことなく、彼に正面から向かい合います。 粗野で下品、怒りっぽいときたら、誰しも敬遠するのは当たり前。 なのにア... [続きを読む]

受信: 2007年1月21日 (日) 13時59分

» 「敬愛なるベートーヴェン」 [オバサンは熱しやすく涙もろい]
来週から怒涛のように仕事がやってくる〜♪ と上司に脅されたので、ならば今週中に映画の一本でも観ておかねば!と思い「敬愛なるベートーヴェン」を観てきた。 日比谷にある小さな映画館で観たのだけれど、これは「しまった!」と思ったわね。 こーゆー映画はでっかい映画館で観るべきだったなと。 でもとっても気に入ったので、チャンスがあったらもう一度、今度は大きくて音の良い映画館で観ようと思ってマス。 出演:エド・ハリス�... [続きを読む]

受信: 2007年1月23日 (火) 02時51分

» 『敬愛なるベートーヴェン』 (初鑑賞124本目・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆-- (5段階評価で 3) 12月16日(土) 三宮シネ・フェニックス スクリーン1にて 19:00の回を鑑賞。{%diacritic_a%} [続きを読む]

受信: 2007年1月23日 (火) 16時47分

» 敬愛なるベートーヴェン [31ct.読書部屋]
主演:エド・ハリス あらすじ------------------------- [続きを読む]

受信: 2007年1月27日 (土) 17時20分

» 敬愛なるベートーヴェン/エド・ハリス、ダイアン・クルーガー [カノンな日々]
「のだめカンタービレ」の影響でプチクラシックブームが起きているというこの時期に公開されるのは意図したわけじゃないでしょうけど、なかなかのタイムリー。ベートーヴェンの晩年の物語を架空の女性コピィスト(写譜師)・アンナの視点を軸に描いていくヒューマン音楽ドラマ....... [続きを読む]

受信: 2007年2月11日 (日) 21時23分

» 敬愛なるベートーヴェン [C'est Joli]
敬愛なるベートーヴェン’06:イギリス・ハンガリー ◆監督:アニエスカ・ホランド『太陽と月に背いて』◆出演:エド・ハリス 、ダイアン・クルーガー 、マシュー・グード、ジョー・アンダーソン 、ビル・スチュワート ◆STORY◆音楽学校に通う学生アンナ(ダイアン・ク....... [続きを読む]

受信: 2007年2月25日 (日) 23時30分

» 敬愛なるベートーヴェン [WILLFUL☆DIARY2]
今日は久々に試写会に行ってきました。 今日見た映画は「敬愛なるベートーヴェン」 孤高の天才音楽家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンと、彼のコピスト(写譜師)となった作曲家志望の女性アンナの師弟愛を描いた映画です。 1824年ウィーン。“第九”の初演を4日後に控えたベートーヴェン(エド・ハリス)のアトリエに、作曲家を志す若き女性アンナ(ダイアン・クルーガー)がコピスト(写譜師)として訪れた。期待に反し、女性が来た事に激怒するベートーヴェンだったが、徐々に才能を認め“第九”の作曲... [続きを読む]

受信: 2007年4月 8日 (日) 22時33分

» 『敬愛なるベートーヴェン』(2006) [【徒然なるままに・・・】]
交響曲第9番の初演を、四日後に控えたベートーヴェン。しかしながら、未だに終楽章の合唱パートが完成していなかった。そこで音楽学校の優秀な生徒を写譜師として雇おうとしたのだが、そこに現れたのは作曲家を志す女性アンナ・ホルツ。最初は彼女を拒絶するベートーヴェンだったが、彼女が並々ならぬ才能の持ち主であり、なおかつ自分の音楽を理解していることを見て取ると、彼女を採用する。 そして初演の日がやって来た。ところがベートーヴェンは、耳が不自由なこともあって満足に指揮の出来ない自分に絶望していた。そこでアンナがオ... [続きを読む]

受信: 2007年9月 1日 (土) 09時41分

» 敬愛なるベートーヴェン [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『“第九”誕生の裏に、 耳の聴こえないベートーヴェンを 支えた女性がいた。』  コチラの「敬愛なるベートーヴェン」は、年末になると必ず1度は耳にする「第九」、その誕生と彼の晩年を支えた1人の女性にスポットを当てたヒストリカル音楽ムービーです。  主演は....... [続きを読む]

受信: 2007年12月24日 (月) 23時23分

» 敬愛なるベートーベン [skywave blog シネマな独り言]
音楽映画にハズレ無し。第九を聴いただけでも、十分見る価値あり!「音楽とは、神の声」、ベートーヴェンが言うと、まさにその通りと感じ入ってしまいます。 日本人には、あまり [続きを読む]

受信: 2007年12月25日 (火) 20時19分

» 敬愛なるベートーヴェン [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『“第九”誕生の裏に、 耳の聴こえないベートーヴェンを 支えた女性がいた。』  コチラの「敬愛なるベートーヴェン」は、年末になると必ず1度は耳にする「第九」、その誕生と彼の晩年を支えた1人の女性にスポットを当てたヒストリカル音楽ムービーです。  主演は....... [続きを読む]

受信: 2007年12月25日 (火) 20時56分

» 敬愛なるベートーヴェン [mama]
Copying Beethoven 2006年:イギリス・ハンガリー 監督:アニエスカ・ホランド 出演:エド・ハリス、フィリーダ・ロウ、マシュー・グッド、ダイアン・クルーガー、ラルフ・ライアック、ニコラス・ジョーンズ 1824年のウィーン。「第九」の初演を4日後に控え、いまだ....... [続きを読む]

受信: 2010年2月17日 (水) 19時59分

» 敬愛なるベートーヴェン [Yuhiの読書日記+α]
孤高の天才音楽家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンと、彼のコピスト(写譜師)となった作曲家志望の女性アンナの師弟愛を描いた感動ドラマ。監督はアニエスカ・ホランド、キャストはエド・ハリス、ダイアン・クルーガー、マシュー・グード他。 <あらすじ> 音楽学校に通う学生アンナ(ダイアン・クルーガー)は、作曲家ベートーヴェン(エド・ハリス)が楽譜を清書するコピストを務めることになった。ベートーヴェンを尊敬するアンナは彼の粗暴な振る舞いに驚くが、一方のベートーヴェンはアンナが優れた才能の持ち主であることを見... [続きを読む]

受信: 2011年1月24日 (月) 23時11分

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