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この記事へのトラックバック一覧です: 「犬神家の一族(2006)」 おかげでトラウマはなくなりました:
» 「犬神家の一族」(2006)レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
「犬神家の一族」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *2006年 *出演:石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊之助、富司純子、松坂慶子、萬田久子、中村敦夫、仲代達矢、葛山信吾、池内万作、永澤俊矢、奥菜恵、岸部一徳、蛍雪次朗、嶋田豪、松本美奈子、草笛光子..... [続きを読む]
受信: 2006年12月25日 (月) 12時14分
» 「犬神家の一族」見てきました。 [よしなしごと]
1976年の同名映画のリメイク、犬神家の一族見てきました。金田一耕助の映画やドラマって断片的には見たことあっても、きちんと見たことないので、楽しみにしていました。 [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 02時40分
» 犬神家の一族 [何を書くんだろー]
『犬神家の一族』評価 ★★★★★(4.9 監督とキャストへの敬意を込めて)『あらすじ』 信州の大富豪・犬神佐兵衛の永眠によって、犬神家の人々は莫大な遺産が誰に相続されるのか、固唾を飲んで遺言書が読まれる日を待ちわびる。遺言の開封には、一族の者が全員集ま...... [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 08時52分
» 『犬神家の一族』 [ラムの大通り]
----これって、昔も作られなかった?
確か、同じ市川崑監督だったような気がするけど…。
「そう、いわゆるセルフリメイクってやつだね」
----それって珍しくない?
「そんなことないよ。
かのヒッチコックだって34年の『暗殺者の家』を
55年に『知りすぎていた男』としてリメイク。
市川崑監督にしても
以前に『ビルマの竪琴』をセルフリメイクしている」
----ああ、確か北林谷栄が
2回とも同じ役をやったってやつ�... [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 11時24分
» 2006年の「犬神家の一族」 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
市川崑監督による1976年版「犬神家の一族」のセルフリメイク。主演の石坂浩二が ' 76年版と同じく金田一耕助を演じている。普通、リメイクというと何らかの手が加えられたり、脚本自体(視点を変えて描いた... [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 11時56分
» 映画「犬神家の一族」 [いもロックフェスティバル]
映画『犬神家の一族』の試写会に行った。 [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 21時36分
» スケキヨで遊ぼう [いもロックフェスティバル]
先日観た映画『犬神家の一族』(記事はこちら)のスケキヨの写真を見てたら、どーも顔 [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 21時38分
» 「犬神家の一族」試写会レビュー レビューじゃなしに [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
完璧でしょ。原作や旧作を観ていない勉強不足のエセ芸大生にとってもそう感じられました。さて公開後の反響や興業はどうなるでしょうか。日本映画の信念を貫いた上での成功を期待しています。 [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 22時39分
» 犬神家の一族 [そーれりぽーと]
オリジナルはほとんど覚えてませんが、予告編を観る限り現代風にアレンジしてそうで面白そうだった『犬神家の一族』を観てきました。
★★
一言で言うと、「うわっ、面白くない邦画を引いてしまった」
「邦画は苦手」そう思っていたけど、ここ数年の邦画の面白さには目を見張る物がある。
カテゴリーで面白くないと括る偏見は無くなり、劇場で邦画を観る機会も数倍に増えたのに、また面白くない昔の邦画を観せられてしまった。
七回も映画やドラマ�... [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 23時09分
» 感想/犬神家の一族(試写) [APRIL FOOLS]
御歳91!の市川崑監督セリフリメイク作『犬神家の一族』12月16日公開。信州の大富豪である犬神家の当主が死去。その驚くべき遺言が明かされたのを機に次々と殺人事件が起こる。どうする名探偵・金田一!?
犬神家の一族
オリジナルは1976年というから(もちろん未見)、30年ぶりですか。内容は、古典的ミステリ。現代ミステリと比べてしまえば当然新鮮味はないけど、古き良きって感じの謎解きは嫌いじゃない。そして名役者たちの競演は見応えあり。石坂浩二が30年越しに再び主役ってスゴイよね。もっとも、オリジナル... [続きを読む]
受信: 2006年12月28日 (木) 13時59分
» 犬神家の一族 [ネタバレ映画館]
ストーリーを理解するためには「よく、聞く、事」だ! [続きを読む]
受信: 2006年12月28日 (木) 21時47分
» 犬神家の一族/石坂浩二、松嶋菜々子 [カノンな日々]
有名な作品でTVで何度か放送したこともあると思うんですけど、実はこれまで観たことありません。なんとなくチラチラ観てたような気がするんだけど、ストーリーは全く覚えてないし当然犯人が誰かも全く知りません。湖面から突き出た二本の足の映像は子供だった私には強烈なイ....... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 01時05分
» 犬神家の一族 [いろいろと]
12月16日より公開してます。 監督 市川 こん 主演 石坂浩二、松嶋菜々子、尾 [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 09時51分
» 犬神家の一族 (2006) 135分 [極私的映画論+α]
30年ぶりにスクリーンで楽しめました。 [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 12時15分
» 犬神家の一族 [Akira's VOICE]
驚きと新鮮味は弱まったものの,
演技派の俳優たちによるドラマが,
さらりとしながらも味わいのある印象を残す。
[続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 13時01分
» 映画「犬神家の一族」を観て [とみのひとりごと]
一生に、ふたつの違った「犬神家の一族」を観る事が出来る人生・・・う~ん、これ即ち平和かも・・・。 [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 16時02分
» 犬神家の一族 [5125年映画の旅]
昭和22年、那須湖畔。大富豪犬神佐兵衛が莫大な遺産を残してこの世を去った。残された遺書には血縁関係の無い珠世と、彼女と結婚した佐兵衛の三人のいずれかの孫に全財産を相続させると記されていた。そして、遺産を巡って遂に殺人が起こる。事前に呼び出されていた名探...... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 16時37分
» 東京国際映画祭クロージング作品・ワールドプレミア『犬神家の一族』舞台挨拶@オーチャードホール [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
意味はないが、過去最長(たぶん)のタイトルにしてみた(爆)市川崑監督が自らメガホンを取り、30年ぶりにセルフリメイクした、横溝正史・原作『犬神家の一族』が12/16の公開に先駆けて、第19回東京国際映画祭のクロ...... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 16時45分
» 「犬神家の一族」みた。 [たいむのひとりごと]
横溝正史原作の「金田一耕助」シリーズ」は映画・TVドラマ等、様々に制作されてきたけれど、私の中では『市川×石坂』コンビがナンバーワン。1979年の『病院坂の首縊りの家』を最後に、このコンビでの「金田一耕助シリーズ」制作されることがなくなっ... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 19時45分
» 『犬神家の一族』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『犬神家の一族』鑑賞レビュー!
金田一さん事件ですよ—
市川崑×石坂浩二という
絶対無比のコラボレーションで
あの金田一耕助が帰ってくる!
★review★
公開から一週間が経ってしまい
遅ればせながら....。
年末の慌ただしさをかい潜り観て来ますた!
松嶋菜々子演じる"野々宮珠世(たまよ)"に
興味津々だし深田恭子ちゃんも出演とあらば
観る気アップ!〈( 。・-・)ノ ホイサッサ
僕の行くシネコンでは一番小さなスクリーンで
上... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 21時32分
» 『犬神家の一族』 [flicks review blog II]
1976年公開の横溝正史原作/市川崑監督による大ヒット作のセルフリメイク。
[続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 21時39分
» 映画「犬神家の一族」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「犬神家の一族」
横溝正史の『犬神家の一族』を、1976年に監督を務めた市川崑がセルフ・リメイク。
オリジナル版は角川映画第一弾として大ヒット。ただ、私の記憶に残っているのは湖から突き出た二本の足というショッキングな映像と、マスクを被った男の気味悪さ、石坂浩二が主演だったことくらい。それでも、映画が始まると独特のタイトルバックやテーマ音楽に乗って懐かしさが甦ってくると共に、初めて見るような新鮮さ�... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 23時08分
» よーし、わかった!by加藤武【犬神家の一族】 [犬も歩けばBohにあたる!]
いろんな映画のリメイクを見てきましたが 監督自らセルフ・リメイクってのは珍しいで [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 23時29分
» 犬神家の一族 [メルブロ]
犬神家の一族
上映時間 2時間14分
監督 市川崑
出演 石坂浩二 松嶋菜々子 尾上菊之助[5代目] 富司純子 松坂慶子
評価 5点(10点満点)
会場 一ツ橋ホール(試写会)
簡単(テキトー)あらすじ
犬神さん家の子供達が、遺産をめぐり血みどろのバトルロワ....... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 23時57分
» 映画 「犬神家の一族」 [ようこそMr.G]
映画 「犬神家の一族」 を観ました。 [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 00時45分
» 「犬神家の一族」(2006年版) 贅沢なリメイク版・・・ (追記) [取手物語~取手より愛をこめて]
「犬神家の一族」のリメイク、しかも市川+石坂コンビで。これは金田一耕助ファンの私には非常に嬉しいと同時に、やってほしくなかったという気持ちと半々で非常に複雑なところでした。... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 01時18分
» 犬神家の一族 [映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α]
30年ぶりのセルフリメイク。
配役も同じ人もいたりで、
ほんとに完璧なリメイク。 [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 03時03分
» 犬神家の一族 [eclipse的な独り言]
今日の休みを利用してみてきました。基本として監督も同じなので、味わいも前作と [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 05時52分
» 犬神家の一族 [skywave blog]
石坂浩二の若さには、驚きです。走ってます。「水戸黄門」のご隠居様をご卒業なさった方とは、思えません!
豪華なキャストは、見事です。カメオ出演者もたっぷり。濃ーい演技を [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 07時40分
» 犬神家の一族(映画館) [ひるめし。]
金田一さん、事件ですよ――― [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 11時19分
» 『犬神家の一族』 [てぃーちゃーのプライベート]
試写会にて、見てまいりました、『犬神家の一族』。 オープン間近な「シネプレックス枚方」のお披露目の意味もあって、ドリンクやフード付、しかも「王の男」とのダブル試写会と、普通とはちょっとちがった豪華さ。 でも……遠い、遠いよ、駅から!! しかも、駐車場は閉..... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 14時12分
» 犬神家の一族 (2006) [小六のB級A画館]
■犬神家の一族 2006年・日
■監督 市川崑
■製作 黒井和男
■原作 横溝正史
■脚本 市川崑、日高真也、長田紀夫
■音楽 大野雄二
■キャスト
石坂浩二 (金田一耕助)
【犬神家のみなさま】
仲代達矢 (犬神佐兵衛)
富司純子 (犬神松子→佐兵衛の長女)
松坂慶子 (犬神竹子→佐兵衛の次女)
萬田久子 (犬神梅子→佐兵衛の三女)
尾上菊之助 (犬神佐清→松子の息子/青沼静馬)
葛山信吾 (犬神佐武→竹子の息子)
奥菜恵 (犬神小夜子→竹子の娘)
... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 15時29分
» 犬神家の一族(2006) [かこぶろ。]
“角川映画”の第1回作品として 76年 に製作され大ヒットした横溝正史原作ミステリー。
77年、04年とテレビ化もしています。
市川崑監督自ら完全リメイクに挑戦ということで、撮影前からニュースでも話題にされてきました。
富司純子と尾上菊之助さんとの親子共演もその一つでした。
名探偵・金田一耕助役はオリジナルと同じく石坂浩二さん、
「よし、わかった!」等々力署長の加藤武さん、
神官の大滝秀治さんなどオリジナ�... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 16時50分
» 犬神家の一族 [いろいろと]
12月16日より公開してます。 監督 市川 こん 主演 石坂浩二、松嶋菜々子、尾 [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 19時54分
» 犬神家の一族 [★☆ STARBLOG ☆★]
「犬神家の一族」を見てきた。 [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 23時15分
» 犬神家の一族 [映画とはずがたり]
“名探偵・金田一耕助”シリーズの黄金コンビ、
監督・市川崑&主演・石坂浩二の他、
松嶋奈々子らオールスターキャストが顔を揃えた
豪華なリメイク&ミステリー超大作!!
STORY:信州の犬神財閥の創始者・犬神佐兵衛(仲代達矢)が永眠した。
遺言状を管理する法律...... [続きを読む]
受信: 2006年12月31日 (日) 06時36分
» 犬神家の一族 [UkiUkiれいんぼーデイ]
私だったら・・・
危ない時に、どこからかサッと現れて助けてくれる
猿蔵を選びます!!!
30年前もたしか友達と観に行ったんですよねぇ。
あの当時は一大ブームになってましたから。
横溝さんの本もかなり読み漁りました。
この表紙の絵がインパクトあって、今でもよ〜く覚えております。
この女性↓が大地喜和子さんに似てたんですよねぇ。
市川崑監督、なんと91歳におなりあそばすんですね!
頑張ったとは思います。
30年前に比べて、今回はCGを使っているらしいのですが、... [続きを読む]
受信: 2006年12月31日 (日) 15時55分
» 犬神家の一族 [愛猫レオンとシネマな毎日]
ワタシにとっては初めての犬神家。
いつものごとく原作も昔の映画も知りません。比べるものがないという事は、今回の映画に関してはプラス面が多いかも~と思います。
その理由はですね~昔風の映画そのままだったからです。
自分の知っている俳優さんたちが、タイムス...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 1日 (月) 00時17分
» 【劇場鑑賞139】犬神家の一族 [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
莫大な遺産を巡って血塗られた惨劇がついに幕を開ける
絢爛な一族に起こる骨肉の争い
名探偵金田一耕助登場!
[続きを読む]
受信: 2007年1月 1日 (月) 23時35分
» 犬神家の一族 [八ちゃんの日常空間]
リメイクというよりリバイバルを観ているような不思議な感覚でした。
新解釈とか斬新に作り直してもいいと思うのですが、あまりに忠実すぎます。そう、原作の持つイメージだけでなく、オリジナルの雰囲気そのものです。... [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 10時46分
» 【 犬神家の一族 】 [もじゃ映画メモメモ]
横溝正史原作のミステリー小説の映画化。'76年に製作された作品を市川崑監督が自らリメイク。
オリジナルで何かやり残したコトでもあったのかな?って思ってましたが、基本的に変わらずのようで。でも、珠世の出生の秘密とことか結構省略されてますね。それと劇中の死...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 19時38分
» 試写会のススメ (15) ~犬神家の一族~ [ゆんた☆の観劇・鑑賞・旅日記]
『犬神家の一族』の試写会に行ってきました。場所は、一ツ橋ホール。ここのホールも、 [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 21時34分
» 呪われた血筋の惨劇 [CINECHANの映画感想]
274「犬神家の一族」(日本)
昭和22年、信州那須。わずか一代で製薬王たる地位を築き上げた犬神佐兵衛が永眠した。そしてその遺言状は親族の者全てが集まったとき公開されるものとされた。
佐兵衛の長女・松子の息子佐清(すけきよ)が戦地より戻ってくることになり、松子は博多へと迎えにいく。二人が戻ってきたとき遺言状は公開される。
同じ頃東京より一人の男がやって来る。私立探偵・金田一耕助。彼は遺言状を管理する法律事務所の若林によって呼ばれたのだ。
佐清と松子は帰ってきたが、佐清は戦争...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 01時04分
» 犬神家の一族 [吾輩はナマケモノである。]
前作を何度も見ていたので、内容も場面もよ〜く知っていたから、安心して見る事ができました。
前作とほとんど変わっていません、多分。
菩薩のようにも、般若のようにも松子を演じる富司純子は、貫禄ですね。
アップで映る顔の皺も『いい女』だなぁと感じるから、さすがです。
ラストの煙管を持つ指先までピシッと、張り詰めた感じが良く出ていて、美しい仕上がりでした。
松坂慶子の竹子は・・・・別の意味で貫禄�... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 01時54分
» 犬神家の一族 [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆
古さと新しさのコラボレーション
[続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 04時00分
» 「犬神家の一族」試写会&舞台挨拶 [Thanksgiving Day]
イイノホールで行われた、映画「犬神家の一族」の試写会に行ってきました!!
「犬神家の一族」といえば、横溝正史原作で何度も映像化されてる有名作品ですよね・・・とは言ってもぼくは内容をよく知らなかったんですけどね(-_-;)
『昭和23年、信州諏訪の犬神財閥の当主....... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 11時30分
» 『犬神家の一族』 試写会鑑賞 [映画な日々。読書な日々。]
日本の製薬王といわれた信州の犬神財閥の創始者・犬神佐兵衛は、遺言状を残して永眠した。佐兵衛には腹違いの3人の娘、松子、竹子、梅子がおり、それぞれに佐清、佐武、佐智という息子がいた。さらに屋敷には、佐兵衛が世話になった大恩人の孫娘・野々宮珠世も住んでいた。残... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 17時02分
» 映画『犬神家の一族』を観て [KINTYRE’SDIARY]
犬神家の一族(東宝)公式HP上映時間:134分鑑賞日:12月29日 シネフロント(渋谷)監督:市川崑出演:石坂浩二(金田一耕助)、仲代達矢(犬神佐兵衛)、松嶋菜々子(珠世)、富司純子(松子)、松坂慶子(竹子)、萬田久子(梅子)、岸部一徳(寅之助)、蛍雪次...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 19時01分
» 犬神家の一族(2006年公開版) [映画、言いたい放題!]
あれから30年も経ったのか。。。
私がいくつになったかということはおいといて、
観て来ましたよ。
お正月にふさわしい豪華キャスト!
あらすじは1976年公開の「犬神家の一族
」と全く一緒。
ということで、前回のレビューから。
信州・犬神財閥の創始者、犬神佐兵衛が不... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 21時50分
» 犬神家の一族 [しまねこ日記]
前作は、映画館では観ていないけどで放送されるたびに何度も見ました。
好きな作品なので、今回のリメイクもけっこう楽しみにしてたんですけどね・・・。
当然、内容は同じでした。セリフもほとんど同じじゃなかったかな?
同じ話だけど、やっぱりオリジナルは越...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 4日 (木) 06時32分
» 「犬神家の一族」驚きが感じられないマジメなリメイク [soramove]
「犬神家の一族」★★★☆
石坂浩二 、 松嶋菜々子 、 尾上菊之助 、 富司純子出演
市川崑 監督、2006年
真面目にリメイクしたら
こんなふうになりました。
今、何故この映画なのか、そんなことを
思いながら映画をみた。
石坂浩二の金田一さんは、...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 4日 (木) 12時03分
» 犬神家の一族(2006/日本/市川崑) [CINEMANIAX!]
【新宿スカラ】
信州の犬神財閥の創始者・犬神佐兵衛(仲代達矢)が永眠した。佐兵衛には腹違いの3人の娘、松子(富司純子)、竹子(松坂慶子)、梅子(萬田久子)がおり、それぞれに佐清(尾上菊之助)、佐武(葛山信吾)、佐智(池内万作)という息子がいた。さらに、犬神家の屋敷には佐兵衛の恩人の孫娘である野々宮珠世(松嶋菜々子)も住んでいた。しかし、全員が固唾をのんで見守るなか公開された遺言状には、「佐清、佐武、佐智のいずれかとの結婚を条件に、犬神家の全財産を珠世に譲渡する」と記されていた。この予想だにしな... [続きを読む]
受信: 2007年1月 4日 (木) 19時48分
» 犬神家の一族 [お萌えば遠くに来たもんだ!]
観てきました。
<池袋HUMAXシネマズ4>
監督:市川崑
原作:横溝正史 『犬神家の一族』
脚本:市川崑 日高真也 長田紀生
テーマ曲:大野雄二
昭和22年。犬神家の当主、犬神佐兵衛の遺言に記された莫大な遺産の行方をめぐって繰り広げられる人間模様と、それによって起きる連続殺人事件。
言わずと知れた超有名作品の30年ぶりのリメイク。
前作はテレビで観ました。筋とかうろ覚えの状態で鑑賞。
当時と殆ど同じ脚本と�... [続きを読む]
受信: 2007年1月 4日 (木) 23時19分
» 豪華出演者の濃い〜〜演技にくぎづけ。 [アジアンリミックス]
『犬神家の一族』(★★★☆☆)
TIFF2006 クロージング作品
2006年/日本
監督/市川崑
出演/石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊之介、富司純子、深田恭子、中村敦夫、仲代達矢 他
東京国際映画祭、最後の作品は市川崑監督のセリフ... [続きを読む]
受信: 2007年1月 5日 (金) 16時52分
» 「犬神家の一族」 [-☆ EL JARDIN SECRETO ☆-]
懐かしかったなー。日本映画音楽史上屈指の名曲が流れてくるだけで入場料の半分の価値はあったくらい。旧作は何度かみており、あらすじやオチまでほとんど分かっているので、推理モノとして楽しむ次元ではないのですが、その分旧作をみていたころをフラッシュバックして楽...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 6日 (土) 03時20分
» 犬神家の一族(20061225) [cococo]
なるほど。なるほど。そうだったなぁ、と思い出し、懐かしく観賞。歌舞伎っぽいのは、 [続きを読む]
受信: 2007年1月 9日 (火) 02時18分
» 観てきました新「犬神家の一族」 [名画案内所]
藤司純子「犬神家の一族」サスペンス 144分 2006 日本 東宝 [続きを読む]
受信: 2007年1月 9日 (火) 09時13分
» 映画vol.99『犬神家の一族』*試写会 [Cold in Summer]
『犬神家の一族』*試写会
監督:市川 昆
出演:松嶋菜々子 石坂浩二
公式サイト
金田一シリーズは好きで、TV等であったら大抵観てます。
いろんな役者さんが金田一をやってるし、同じストーリーでもつい観ちゃうんですよねぇ....... [続きを読む]
受信: 2007年1月 9日 (火) 15時15分
» 犬神家の一族 [シネ・ガラリーナ]
2006年/日本 監督/市川崑
<三番街シネマにて観賞>
「ミカバンドはミカが変わったのに」
今回のリメイクに関して以前の雑感で、サディスティック・ミカ・バンドの再結成のように喜ぼう、と書いた。「ただ、そこにいるだけでありがたい」、と。でも、よく考えればミカバンドは、ミカが「木村カエラ」になっていたんである。おんなじメンバー、おんなじメロディ。幸広まだドラム叩けるんだ!バンザイ!だけど、それにもまして新ボーカリスト木村カエラのインパクトはでかかった。再結成ミカバンドは新しいボーカリスト... [続きを読む]
受信: 2007年1月10日 (水) 20時49分
» 一日ぶりの更新~ [貼貼のつぶやき~マリーンズ日記!!]
野球ネタがないので映画ネタ~
昨日夜、行ったんだけど~世間は完全に冬休みが終わったようなので人が全然いませんでした!!
オレ~を含めて3人しかいませんでした~なんだか貸切状態でチョットした贅沢気分を味わいました
じゃ~感想... [続きを読む]
受信: 2007年1月12日 (金) 12時11分
» 犬神家の一族 〜 金田一耕助への郷愁と愛情で溢れる 〜 [Prototypeシネマレビュー]
〜 金田一耕助への郷愁と愛情で溢れる 〜
1976年に公開された同名作品のリメイク版であるこの作品。
監督・市川崑×金田一・石坂浩二のコンビが復活して、ファンには嬉しい限りだろう。
また、今回の注目はやはり、ヒロイン役として松嶋菜々子が出演しているところ。....... [続きを読む]
受信: 2007年1月14日 (日) 14時48分
» 犬神家の一族 [勝弘ブログ]
http://www.fujitv.co.jp/inugami/映画館にて犬神家の一族微妙だ・・・そもそもこの話って佐清が戦争が終わった後とっとと帰ってくれば事件が起きなかったのでは?かなり後味悪いかも・・・殺人シーンのとき血を流すシーンは必須で... [続きを読む]
受信: 2007年1月15日 (月) 03時01分
» ★「犬神家の一族」 [ひらりん的映画ブログ]
今年初・・いや、ひらりん史上初の二日連続2本鑑賞の1本目。
横溝正史原作で、昔テレビシリーズで見た記憶がある。
忠実リメークらしいし・・・映像技術の進歩がどうか・・・というところかなっ。 [続きを読む]
受信: 2007年1月15日 (月) 03時21分
» 犬神家の一族 [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:市川崑
キャスト:石坂浩二
松嶋菜々子
尾上菊之助(5代目)
富司純子
松坂慶子
萬田久子 、他
■ストーリ... [続きを読む]
受信: 2007年1月16日 (火) 11時46分
» 犬神家の一族 [欧風]
帰省中109シネマズ富谷での映画観まくり計画、第1弾は「鉄コン筋クリート」、第2弾は[続きを読む]
受信: 2007年1月19日 (金) 06時30分
» 犬神家の一族 [とにかく、映画好きなもので。]
1976年の『犬神家の一族』を市川崑がセルフリメイクしたという作品。金田一耕助を石坂浩二が再び演じ、遺言状を巡る一連の殺人事件に迫っていく。
信州の製薬会社の王、犬神佐兵衛が亡くなり・・・血縁者関係が揃った場で遺言状が開封される。
....... [続きを読む]
受信: 2007年1月20日 (土) 09時29分
» 一日ぶりの更新~ [貼貼のつぶやき~マリーンズ日記!!]
野球ネタがないので映画ネタ~
昨日夜、行ったんだけど~世間は完全に冬休みが終わったようなので人が全然いませんでした!!
オレ~を含めて3人しかいませんでした~なんだか貸切状態でチョットした贅沢気分を味わいました
じゃ~感想... [続きを読む]
受信: 2007年1月21日 (日) 02時24分
» 「犬神家の一族」 [てんびんthe LIFE]
「犬神家の一族」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞
思いのほか面白かったです。35年前のオリジナル版をみたことはありません。石坂浩二演じる名探偵金田一耕助。昔々のことではありますが、「横溝正史の作風はコワイ」というイメージがあってTVドラマも劇場版の映画もみていないのです。私個人の金田一耕助は古谷一行か鹿賀丈史であって、他の人は今一イメージがなかったです。石坂さんも小野寺さんももちろん吾郎ちゃんも。しかし、今回この作品、オリジナルに忠実でありながら笑える…というウワサを聞いたので行ってみました... [続きを読む]
受信: 2007年2月25日 (日) 02時08分
» 犬神家の一族 [パフィンの生態]
オリジナルを見ていないので、謎解きと俳優陣の演技、品のいい映像と
ユーモアを楽しめた☆
昔の映画のリバイバル上映を見ているような錯覚に陥るほど、
いい意味で日本的な娯楽映画☆
昭和20年代という設定なので、犬神家の3人の女たちの着物姿の饗宴も
印象的!富司純子、松坂慶子、万田久子それぞれ、着物が似合い、
演技も上手かった。松嶋菜々子も女優として成長していると思う。
35年前と同じ役、金田一耕助を演じた石坂浩二も、
自然体... [続きを読む]
受信: 2007年2月25日 (日) 17時50分
» 犬神家の一族 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『金田一さん、事件ですよ──』
コチラの「犬神家の一族」は、言わずと知れた横溝正史の大ヒットミステリー"金田一耕助"シリーズの映画化です。12/16公開になる市川崑監督のセルフ・リメイクなのですが、試写会で観てきちゃいましたぁ〜♪
オリジナルは76年製作と...... [続きを読む]
受信: 2007年10月 2日 (火) 23時12分
» 犬神家の一族 [B級パラダイス]
ここ最近ですがDVDにて前作を観ました。今回、リメイクされるということで楽しみにしてたんですがなんとも微妙でしたね・・・。 [続きを読む]
受信: 2007年10月 6日 (土) 22時33分
» 犬神家の一族 (2006年) [三日月のしっぽ。]
犬神家の一族・・・評価 3.5
5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
犬神財閥の創始者・犬神佐兵衛は、巨額の遺産を残し、この世を去っ... [続きを読む]
受信: 2007年10月14日 (日) 12時39分
コメント
猫姫さん、こんばんは。
まだオリジナル見れていません。
先日ケーブルテレビで放送していたのを録画だけしているだけで・・・。
こんど見比べてみます!
投稿: はらやん(管理人) | 2007年10月 5日 (金) 22時22分
こんばんは!いつもありがとうございます!
いえいえ、これは立派な、意味あるリメイクです!
もちろん、この1本でおしまいにするという条件付きですが、
お祭り映画で、楽しめました。
投稿: 猫姫少佐現品限り | 2007年10月 2日 (火) 02時51分
chikatさん>
ちょうどオリジナルが公開されていたのは、小学生頃だったのでしょうか。
あののっぺりしたスケキヨの顔だけでコワかったのでしょう。
それからもっとコワイ映画とか見慣れてきちゃったから、全然平気でしたね。
市川監督は90歳とは思えないですよね。
やりたいことがあるといつまでも元気なのかな。
「世界最速のインディアン」みたいに。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年2月25日 (日) 08時45分
こんばんは
あの初期の作品はタイムリーにみていたら、その年齢できっと恐かったと思います。
でも今は大人になっちゃったしねー、それよりこわいものたくさんリますよねー。
市川監督もそのとき50代でしょう、今に比べればもっと違うパワーもっていたと思いますよ。
90超えた監督がつくった作品とは思えない作品ではありますけどね。
投稿: chikat | 2007年2月25日 (日) 02時16分
カオリさん、こんにちは!
三姉妹は迫力ありましたね。
その分、松嶋菜々子さんは食われてしまっていたような・・・。
もっとドロドロしているかと思ったら、全く大丈夫でした。
おかげさまで横溝トラウマ解消したので、先日もテレビで放映した稲垣金田一の「悪魔が来りて笛を吹く」にも見てみましたよ。
小説も、映画もチャレンジしたいと思います。
それでは、また!
投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月14日 (日) 09時38分
こんばんは~
とりあえずトラウマ解消、よかったですね!!
これで次々と金田一作品を・・・と言うわけには行かないですか?
何故リメイク?と思いますが、これでオリジナルをまた観てみたくなりました。
投稿: カオリ | 2007年1月11日 (木) 00時22分
あかん隊さん、こんばんは。
お正月お仕事だったんですね、ご苦労様でした。
僕は今週から仕事がフル稼働です・・・。
今年もよろしくお願いいたします。
事前知識なくて予告だけ観ていたので、完全に松嶋菜々子さんが犯人?と思っていましたミスリードだったんですね。
僕もあんまりあの役に松嶋さんは合っていないような気がしました。
でもやはり印象に残ったのは三姉妹の怪演でした。
トラウマも解消されたので、先日テレビで「悪魔が来たりて笛を吹く」を観ましたが、稲垣さんより、やっぱり石坂さんの方が金田一は合っているような気がしました。
さすがに稲垣さんは、フケをぼろぼろ落してはいなかったです。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月 9日 (火) 23時55分
こんばんは。年を越してしまいました。すみません。
年末年始に仕事でして…。(^^;)
TBをありがとうございました。印象深い作品で、新旧並べて楽しむこともできますね。はらやんさんのトラウマ、消えてよかった! 私もたいむさんと一緒で、金田一探偵のキャラクタが好きです。
ご挨拶が後になりましたが、今年もよろしくお願いします。
投稿: あかん隊 | 2007年1月 9日 (火) 02時22分
nana513さん、はじめまして。
昭和の香りがしましたね。
確かにその中で松嶋菜々子さんや深田恭子さんはどうも雰囲気が違うような気がしました。
何故か奥菜恵さんは合っていたような。
三姉妹に負けないくらいオーバーなリアクション体当たり(襖に当たってましたね)演技だったからでしょうか(笑)
投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月 7日 (日) 15時37分
はじめまして!
TBいただきどうもありがとうございました。
私も三姉妹の演技の方が怖かったです(笑)
死体のがいかにも作り物っぽかったので、
ちょっと拍子抜けしてしまいました。
投稿: nana513 | 2007年1月 5日 (金) 16時59分
小六さん>
そうなんですよ、僕は今回が石坂金田一初体験なんです。
見ていないけれど、金田一といったら石坂浩二というイメージはありましたね。
若かりし頃の石坂金田一見るために、今度旧作にもチャレンジしてみます。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年1月 3日 (水) 07時13分
たいむさん>
そういえば、ドリフでやっていましたねー。
「八墓村」の「たたりじゃー」なんかも。
みなさんのレビューを読んでいると、旧作のカット割りなどもそっくりに作っているんですね。
映画は見ていないのですが、金田一耕助と言ったら石坂浩二さんのイメージなんですよね。
トラウマも解消されたので旧作も観てみようと思います。
よいお年を!
投稿: はらやん(管理人) | 2006年12月31日 (日) 06時37分
こんにちは。
TBありがとうございました。
オリジナル版はまだ観ていないのですね?
オリジナルとリメイク、ほとんど同じです。
しかしオリジナルファンとしては、全く同じでもリメイクが観られると言う嬉しさが相まってとても楽しめましたよ。
この機会に是非石坂金田一をオススメします!
では、また~
投稿: 小六 | 2006年12月30日 (土) 15時32分
はらやんさん、こんばんは。
私も小学生でしたが、ドリフがパロっていたりで、さほど恐さは感じてなかったように覚えています。
何はともあれ、トラウマ解消、おめでとうございます!
原作も含めて、横溝作品の金田一モノは、トリックや推理もよいのですが、金田一耕助その人が最大の魅力です。トラウマも消えたことだし、市川×石坂の過去作品を是非お楽しみください。オススメです。
投稿: たいむ | 2006年12月29日 (金) 19時50分