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2006年9月 8日 (金)

「ラフ」 きらりと輝く長澤まさみの表情

あだち充さんの漫画「ラフ」を原作にしている映画です。
僕はこの映画の原作は読んだことがないのですが、「幼なじみ同士の三角関係」、「一つ屋根の下に暮らす男の子と女の子」、「恋とスポーツ」などあだち充さんの漫画によくでてくるシチュエーションがでてきていました。
そういう意味ではストーリーにそれほど新しさは感じなかったです。
また演出も映画というより、テレビドラマのようで、月九を見ているような感じでした。
映画ならではの迫力があり凝った画が見たかったところです。
全体的に凡庸で、個性を感じられない映画のように感じました。
料理にたとえたら、作っている人の個性が見えないファミレスの料理のような感じです。

唯一良かったのが、主演の長澤まさみさん。
満面の笑顔もすてきな方ですが、これはグラビアアイドルの方でも同様。
長澤さんがいいのは微妙な気持ちを表した表情です。
女優であるなら喜怒哀楽の感情表現ができるのは当たり前として、長澤さんはそういうわかりやすい感情ではない、自分でもわからない気持ちを表現するのが上手だと思います。
映画の中にもありましたが、さびしそうな表情、迷っているのを押し殺しているときの表情など、うまいなあと思いました。
細やかな目の動きや口元の表情などで上手に表現していたと思います。
若手女優として逸材かもしれません。
水着姿も披露していましたが、すらりとしてスタイルいいのですね。

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コメント

>にらさん
この作品、あの大谷監督とあの金子ありさ脚本と、結構宣伝していましたが、それほどでも・・・という印象でした。
お二人の他の作品見ていないので、たまたまかもしれませんが・・・

投稿: はらやん | 2006年9月30日 (土) 16時50分

この映画、まさみちゃんが出てなかったら、ファミレスどころかコンビニ弁当です。

チンしてもらっても、ウチに帰るまでにすっかりさめちゃいます(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。

投稿: にら | 2006年9月27日 (水) 16時23分

こんにちは♪
TBありがとうございました。
マンガを映画化するのは難しいですよね。
昨年の「タッチ」も散々だったようですし、あだち充のマンガは特に間が独特なので難しいのかなぁ?
もこみちくんを見に行ったのですが、動く彼はあまり魅力的ではなく、長澤まさみちゃんに目が釘付けでした。

投稿: ミチ | 2006年9月17日 (日) 14時08分

>サラさん
コメントありがとうございます。
確かに主演二人が好きな人にはたまらない映画ですよね。
僕もちょっと長澤まさみさんにぐっときてしまいました(笑)。

投稿: はらやん | 2006年9月10日 (日) 12時10分

TBありがとうございました。こちらからもTBしたのですが、だめでした。ファミレスのようなと言う表現は上手いですね。ウンウンそうだよな~

投稿: サラ | 2006年9月 9日 (土) 20時39分

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