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この記事へのトラックバック一覧です: 「ゲド戦記」 熟成度が足りないワインのような・・・:
» ゲド戦記 [一周抄]
ちょっと前の話ですが、ゲド戦記見にいきました。 ゲド戦記 人と竜の絆 1000-251 ゲド戦記 全6冊セットアーシュラ・K・ル=グウィン 清水 真砂子 テレビCMでもよく聞くことのできる、テルーの歌声が印象的な映画でした。宮崎吾朗監督の初監督作品ということでも話題性があり、本作見る前からTVドキュメンタリーなどでメイキング的な要素を多く見て先入観たっぷりで映画を見るという、私にとっては不思議な... [続きを読む]
受信: 2006年8月18日 (金) 22時01分
» ゲド戦記 [Kinetic Vision]
家族連れで見に来ることが予想される作品で、父殺しの逸話をいれたことは勇気ある決断だったと思う(ただし、この逸話を宮崎父子の対立といったワイドショー的なネタとからめてプロデューサーが話題にするのはどうかと思うが... [続きを読む]
受信: 2006年8月20日 (日) 00時00分
» ゲド戦記 [神近まり 歌うたいのBlog 〜Mari Kamichika Singer's Blog〜]
宮崎吾朗さんデビュー作の「ゲド戦記」初日の7/29の土曜日に観てきました。ネタバレしないよ。感想を書くと超〜長くなるから5つだけ。面白かった。 怖がりの私にはちょい怖いところも。 (ちなみに私は”もののけ姫”も”アキラ”も ”ムーミン”さえも怖いという人です....... [続きを読む]
受信: 2006年8月26日 (土) 00時58分
» ゲド戦記 [そーれりぽーと]
ジブリ最新作は父駿から息子吾朗に世代交代の第一作「ゲド戦記」
原作は「指輪物語」「ナルニア国物語」と並んで超有名なんですってね。私はどれも原作を読んでいませんが。
今回は期待半分と、がっかり覚悟半分で観て来ました。
★★★
“宮崎アニメ”という括りで言うなら、今までの進化の延長上に有って今回もアニメの限界に挑戦し続ける姿勢が感じられ、そういう部分は心から堪能できた。
ただ、世代交代という事で吾朗氏のオリジナリティー... [続きを読む]
受信: 2006年9月 2日 (土) 13時13分
» ゲド戦記 [BOA SORTE]
スタジオジブリの最新作で、宮崎吾朗第一回監督作品。
ジブリ最新作ということで今、話題の作品ですね。
『ゲド戦記』
声の出演:岡田准一/手嶌葵/田中裕子/風吹ジュン/菅原文太
〜ストーリー〜
多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、...... [続きを読む]
受信: 2006年9月 3日 (日) 14時47分
» ゲド戦記 [まったりでいこう〜]
出掛けたついでに友人と観てきました。初日だったからかけっこう人がいましたね。宮崎アニメということもあってか、子連れの方もちらほらといました。夏休み中でもあるから余計に親子連れがいるのかな?とりあえず楽しめ... [続きを読む]
受信: 2006年9月 3日 (日) 15時14分
» 映画/ゲド戦記...あ...はぁ.. [ サ バ ペ]
映画「ゲド戦記」
宮崎吾朗監督
声 岡田准一、手嶌葵、菅原文太ほか [続きを読む]
受信: 2006年9月 7日 (木) 11時19分
» ゲド戦記 [いいかげん社長の日記]
昨日は、宮崎吾郎初監督作品「ゲド戦記
」を観てきました。
いつものUCとしまえん
のレイトショー、といっても20:00上映開始ですが。
先週は、やけに混んでましたが、今日はいつものUCとしまえん
♪
「ゲド戦記
」は、2つのスクリーンでやっているせいか、... [続きを読む]
受信: 2006年9月 9日 (土) 17時30分
» 『ゲド戦記』・試写会 [しましまシネマライフ!]
今日は某出版社で当選した 『ゲド戦記』の試写会に行ってきた。 《私のお気に入り度:★★★★☆》 本 [続きを読む]
受信: 2006年9月 9日 (土) 23時44分
» 映画「ゲド戦記」を劇場で見た [今日の一語り]
最近、結構話題になっている映画「ゲド戦記」(2006 ゲド戦記-goo映画生活)を劇場に行ってみてきた。 2006年7月29日公開だからちょっと前からだが・・・前売り券を買っ [続きを読む]
受信: 2006年9月10日 (日) 11時43分
» ゲド戦記 [レンタルだけど映画好き ]
見えぬものこそ。
2006年 日本
監督 宮崎吾朗
声の出演 岡田准一/手嶌葵/田中裕子/小林薫 /夏川結衣 /香川照之/内藤剛志/倍賞美津子/風吹ジュン/菅原文太
原作 アーシュラ・K・ル=グウィン
あらすじ
多島海世界“アースシー”では、西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の住む東海域に現われ共食いを始めた。それに呼応して、世界ではさまざまな異変が起こり始める。世界の均衡が崩れつつあるのだった。偉大な魔法使い、大賢人ゲドは、災いの源を探る旅に出る。やがて彼は、心に闇を持つ少年... [続きを読む]
受信: 2006年9月11日 (月) 00時52分
» 「ゲド戦記」 [みんなシネマいいのに!]
いつの間にか、随分昔のことになってしまったが、「風の谷のナウシカ」の映画が [続きを読む]
受信: 2006年9月12日 (火) 23時10分
» ゲド戦記 [ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!]
”Tales from Earthsea”原作=アーシュラ・K・ル=グィン。脚本=丹羽圭子/宮崎吾朗。音楽=寺嶋民哉。監督=宮崎吾朗。世界の均衡が崩れ始めた世界アースシーでは様々な異変が。その原因を探す旅に出た大賢人ハイタカ(真の名はゲド)は、心に闇を持つエンラッド国王子アレンに出会い、共に旅を続けることに。アレンは父王を殺して国を捨てていた。☆☆☆★★
... [続きを読む]
受信: 2006年9月16日 (土) 18時55分
» ゲド戦記 [Extremelife]
ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子=宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。
久々の映画記事更新ですぅ!実はコレ7...... [続きを読む]
受信: 2006年9月16日 (土) 20時57分
» ゲド戦記 [future world]
う〜ん・・どうなんだろう。。
あまりにも壮大な物語、壮大なテーマすぎて2時間という枠で納得させることが無理なのかもしれない。
「世界の均衡は崩れようとしている」「人間のあたまがおかしくなっている」〜〜
まさに今この時代そのもの。
「永遠の命なんて」「寿....... [続きを読む]
受信: 2006年9月16日 (土) 23時22分
» 「 ゲド戦記 」 [MoonDreamWorks]
監督 : 宮崎吾朗 出演 : 岡田准一 / 手嶌葵 / 菅原文太 公式HP:http://www.ghibli.jp/ 原作は、ル=グウィン箸 「ゲド戦記」 清水真砂子翻訳 「指輪物語」や「ナルニア国物語」と並び称されるファンタジー文学の傑作とのこと。 何度となくジブ...... [続きを読む]
受信: 2006年9月17日 (日) 07時30分
» ゲド戦記 [5125年映画の旅]
試写会行ってきました。
宮崎駿監督の息子、宮崎吾郎のデビュー作です。ただのデビュー作ではありません。映画・アニメ双方で仕事をした事が無い男がいきなり監督デビューです。この時点で僕は不安で一杯でした。
さて、注目の映画の出来はいかに。
注意!!
...... [続きを読む]
受信: 2006年9月18日 (月) 19時20分
» 『ゲド戦記』 [なんでもreview]
あの竜は…何だったんだろう?
[続きを読む]
受信: 2006年9月18日 (月) 20時39分
» 『ゲド戦記』 4P [OL映画でいやし生活]
私的オススメ度:4P
お盆に弟が働いている映画館の鑑賞券をもらったので、いってきました。しかし、上映している映画が、『ポケモン』、『NARUTO』・・・。そう、田舎の映画館の夏休みはアニメで占められるのです・・。っていう訳で消去法で『ゲド戦記』見て...... [続きを読む]
受信: 2006年9月19日 (火) 23時34分
» 映画「ゲド戦記」 [teeter-totter]
2006年7月29日公開
ジャンル:アニメ
製作年:2006年
製作国:日本
配給:東宝
原作:アーシュラ・K.ル=グウィン
監督:宮崎吾朗
音楽:寺嶋民哉
声の出演:岡田准一/菅原文太
手嶌葵/田中裕子/香川照之
この夏のアニメ話題作と言えば「ゲド戦記」「ブレイブ・ストーリー」「時をかける少女」。軍配は「時かけ」に上がったようです(どの批評も絶賛!見たいけど、大阪ではすでに一日二回上映になっているの〜/涙)。
しかし何より話題が先�... [続きを読む]
受信: 2006年9月25日 (月) 12時41分
» 『ゲド戦記』・・・試写会 [映画館で観ましょ♪]
田舎の風や雨の匂い、火の香り、時には血の臭い…
今までのジブリの映画には何かしらの香りや匂いを
感じながら観てきたのですが、
この映画にはそれが感じられませんでした。
命の重さ。
生きていくこと、死を迎... [続きを読む]
受信: 2006年9月28日 (木) 09時09分
» ゲド戦記 [caramelの映画日記]
【鑑賞】劇場
【日本公開】2006年7月29日
【製作年/製作国】2006/日本
【監督】宮崎吾朗
【声の出演】岡田准一/手島葵/田中裕子/小林薫/夏川結衣/香川照之/倍賞美津子/風吹ジュン/菅原文太
【原作】アーシュラ・K.ル=ヴィン「ゲド戦記」
物語の舞台...... [続きを読む]
受信: 2006年10月 1日 (日) 10時17分
» ゲド戦記 [type C]
監督: 宮崎吾郎原作: Ursula K. Le Guin脚本: 宮崎吾郎、丹羽圭子出演: 岡田准一、手嶌葵、田中裕子、菅原文太 etc... [続きを読む]
受信: 2006年10月 1日 (日) 12時05分
» ゲド戦記 [欧風]
さて、ここで書いた、日曜日に観てきた映画というのが、この「ゲド戦記」。
これはですね~。かなり前から予告編が流れてましたね。そして予告編を観た事がある方ならみんな知ってるであろう、あの歌!そう、「心を何にたとえよう」なんていうなんとも寂しげな感じの歌。何回聞いたか分かりませんよ。
そしてこれはスタジオジブリの作品。前観たのは「ハウルの動く城」。1年半以上経ってるのか~。ま、だいたいジブリ作品てそんな間隔だったかな。ジブリ作品と言えば宮﨑駿なんですが、これは、予告編でも散々流れてましたが、... [続きを読む]
受信: 2006年10月 1日 (日) 22時17分
» ゲド戦記 [試写会HUNTER]
ゲド戦記 @立川cinema・two (2006/08/03)試写会募集規模:大試写会募集数 0/2850 自分の応募口数 0/9当てたい!と思ったので、当選確率の高いハガキ応募も3口程、がんばりましたが、募集人数が多かったにも関わらず、落選しました・・・。注目度の非常に高い作品だったようです。ざんねん。立川のcinema・two、平日のレイトショーで見ました。オコサマのいない時間帯なので、静かで快適でした。cinema・twoはイスの肩にライトがついてて、ろうそくみたいで、凄くキレイなんですよね。... [続きを読む]
受信: 2006年10月17日 (火) 00時39分
» 映像作品である意義は? 「ゲド戦記」 [トミーのエンタメ日記]
宮崎駿監督のご子息である宮崎吾郎氏の初監督作品「ゲド戦記」を見てきました。 某映画批評家がゴミ呼ばわりしていましたが、そこまでひどい出来ではなかったとは思います。 吾郎氏が現在の社会に強い問題意識を持ち、観客に伝えたい明確なメッセージがあっ... [続きを読む]
受信: 2006年10月21日 (土) 13時51分
» 『ゲド戦記 -TALES from EARTHSEA-』 [唐揚げ大好き!]
?
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『ゲド戦記 -TALES from EARTHSEA-』
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かつて人と竜はひとつだった。
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ジブリ映画を期待して観に行くと痛い思いをする映画です。
そりゃ監督が変わったんだから、作風も変わるのかも知れませんがそんなの観客には関係ない。
だってジブリの映画を観に来たんだか... [続きを読む]
受信: 2006年10月22日 (日) 04時27分
» ゲド戦記 [peruriの劇場映画鑑賞記]
[コメント]『指輪物語』『ナルニア国ものがたり』と合わせた三大ファンタジーのひとつがスタジオジブリにより映画化されました。公開早々パイレーツ・オブ・カリビアンを抜き、この夏、日本で最大のヒット作品になりそうです。ただ、残念ながら宮崎駿監督作品と違ってスト..... [続きを読む]
受信: 2006年10月22日 (日) 13時07分
» ゲド戦記 [小部屋日記]
(2006/日本)
【劇場公開作品】
世界三大ファンタジーのひとつと言われるアーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」がアニメとなって登場。
生と死がテーマかな。
原作を読んでいないので、なんともいえないのですが説明不足でした。
宮崎駿監督の息子さんが監督ということで、どうしてもお父さんと比較されてしまいますね。
アースシーという世界の均衡が崩れつつあった。
偉大な魔法使いハイタカ(真の�... [続きを読む]
受信: 2006年10月22日 (日) 13時57分
» ゲド戦記の「?」―物語世界における出来事の意味― [わかりやすさとストーリー]
ハイタカと話していた武器屋の店員はいったい何に驚いたのだろうか?物語世界では意味もなく雨は降らないのである。雨が降るには必ずなにかの意味がある(主人公の心情を表す。足跡を消す……等々)。
... [続きを読む]
受信: 2006年10月22日 (日) 22時55分
» ゲド戦記? [シネマカフェ&お取り寄せグルメ]
10/13の日記でも言ったように今日は全国のワーナーマイカルシネマズで映画が千円で観られました♪時間も中途半端なうえ友人と来て何を観ようか悩み遅いですが「ゲド戦記」を観てきました。感想の前に・・・もう知っていると思いますが1.宮崎駿さんの息子・宮崎吾朗さん...... [続きを読む]
受信: 2006年10月29日 (日) 19時35分
» ゲド戦記 感想 [日々緩々。]
観てきましたー!『ゲド戦記』。
観るか観ないか、迷っていたのですが。。。
なぜって、あまりにも厳しいレビューばかり目にしていたので・・・(汗
まぁ、人は人、ということで、あまり期待はせずに行ってみることに。
そして観終わって・・・
あれ?そこまでは悪くないと思うんですけど{/hiyo_eye/}
と言うのが、正直な感想です。
背景美術やキャラなどは申し分なく。
たまに�... [続きを読む]
受信: 2006年10月30日 (月) 11時58分
» 【MOVIE 】ゲド戦記 [思いつくままに]
■観賞日:2006年8月10日
■観賞場所:川崎チネチッタ
■感想など:
ル=グウィン原作のファンタジー文学を映画化したもの。
世界で様々な異変が起こり、世界の均衡がくずれかけていた。
アースシーの王子、アレンは自分の影に怯え、父である国王を刺し、国から逃げ出した。
一方、世界の異変の原因を突き止めるべく、旅をしていた大賢人ゲドは、国から
逃げてきたアレンと出会い、行動をともにすることにす�... [続きを読む]
受信: 2006年11月 6日 (月) 23時07分
» ゲド戦記 [へなちょこ日記]
本当は一週間前に見ていたんですが、気分がのらず(^^ゞ
やっとHPにUPできました。 ・・・ その程度の出来ってこと
ですね。(笑)
原作はたぶん素晴らしいのでしょうが、その3巻目だけを取り
上げているせいか、なんとなく中途半端な印象しか残りません
でした。「ロード・オブ・ザ・リング」みたいに3部作でやれば
よかったのに・・・と思います。(ジブリではご法度?!(笑))
台詞の一つ一つの意味はすごく大事なことなのに、なぜか
こちらの心に伝わってこない・・・、そんな作品でした。
「えいがの部屋」に... [続きを読む]
受信: 2006年12月 3日 (日) 18時31分
» 「ゲド戦記」を観た感想 [【 X-cafe】]
巨匠・宮崎駿監督を父に持つ宮崎吾朗監督の第一回作品。
宮崎駿監督作品のような極上な映画体験には及ばず、
表現の固さと引きこもった心によって、青くて甘くないバナナのような作品でした。
そりゃね、初監督作品ですから、表現の"固さ"は当然あるだろうし、いきなり極上の映画体験ができちゃったら、実はお父さんが監督した?って思われちゃうだろうし。
ジブリの将来を担う若き才能の誕生を楽しみにはしていたんだけど、しがらみが大きすぎたんだろうなー。美しい画面から、外に向かうパッションやエモーショナルな部分... [続きを読む]
受信: 2007年1月22日 (月) 00時16分
» ゲド戦記 [映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α]
今回のゲド戦記は・・・う~ん、、
小さい子供向けの作品ではないです。
世間の評価もかなり厳しいと予想できます。
でも荒削りだけどイイものも感じました。 [続きを読む]
受信: 2007年1月22日 (月) 11時37分
» ゲド戦記 [映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α]
今回のゲド戦記は・・・う~ん、、
小さい子供向けの作品ではないです。
世間の評価もかなり厳しいと予想できます。
でも荒削りだけどイイものも感じました。 [続きを読む]
受信: 2007年1月22日 (月) 16時51分
» 「ゲド戦記」映画(DVD)感想 [Wilderlandwandar]
ジブリアニメ映画の「ゲド戦記」がDVDで出たので、レンタルして見た感想です。 結 [続きを読む]
受信: 2007年7月 7日 (土) 23時29分
» ゲド戦記 [UkiUkiれいんぼーデイ]
「ち、ちょっと・・・気分が・・・ゲド」ε=( ̄ω ̄υ)
「ハイタカ(吐いたか)?」Σ(゚Д゚;)))
私も普段は“なぎさ”という“通り名”を使っていますが、“真(まこと)の名”は
細木数子です (*´ψψ`)
世界の均衡(バランス)が崩れつつある。
人間の頭が、変になっている。
『ゲド戦記』は現代の様相を、そのまま描いた作品です。
『指輪物語』『ナルニア国物語』と並ぶ世界三大ファンタジーの一つですが、原作も読んでいないし、この二つのファンタジーが理解でき... [続きを読む]
受信: 2007年7月11日 (水) 14時37分
» 『ゲド戦記』(2006) [【徒然なるままに・・・】]
スタジオジブリファンの人は安心して良いでしょう。立派な後継者の誕生です。例えて言えば、山田康雄亡き後、栗田貫一が『ルパン三世』を引き継いでいるようなものです。
ついでに原作が、『指輪物語』や『ナルニア国ものがたり』と並んで<世界三大ファンタジー>と称されている程の作品だということも忘れた方が良いでしょうね。「ジブリだ~い好き♪」という人、「ジブリ作品に駄作などあり得ない」と信じている人は劇場に足を運んで下さい。
一方、「あのアーシュラ・K.ル=グウィンの『ゲド戦記』の映画化である!」というこ... [続きを読む]
受信: 2007年9月 1日 (土) 19時08分
» 映画『ゲド戦記』 [たまさんのHR/HM シネマカフェ]
舞台は 世界の均衡が崩れかけ、人間の頭も変になってきている『アースシー』という世 [続きを読む]
受信: 2007年9月18日 (火) 08時21分
» 『ゲド戦記』 [四つ葉のクローバーを探して]
久々に試写会に行ってきました。
2週間早い先取り{/hiyo_en2/}で、『ゲド戦記』を見てきました。
これは、ジブリのあの宮崎駿監督の息子さん、宮崎吾朗さんの第一回監督作品で、公開前からかなり話題になってます。
試写会の申し込みがギリギリだったので、ハガキが届いたときはかなりびっくりでした{/kaeru_en2/}
あちこちに貼ってある『ゲド戦記』ポスターに書いてある
『見えぬものこそ。』
という言葉・・・
一番最初に目にした時に思い浮かんだのは
“大切なものは目に見えないんだよ”... [続きを読む]
受信: 2007年10月28日 (日) 22時51分
» 『ゲド戦記』を観たぞ〜! [おきらく楽天 映画生活]
『ゲド戦記』を観ましたル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーションです>>『ゲド戦記』関連製作年度: 2006年ジャンル: ファンタジー/ドラマ上映時間: 115分監督: 宮崎吾朗声の出演: 岡田准一、手嶌葵、菅原文...... [続きを読む]
受信: 2008年12月21日 (日) 21時56分
» ゲド戦記 [Yuhiの読書日記+α]
遅ればせながら、「ゲド戦記」を見に行ってきました。前評判で、あまり良くないという噂を聞いていたので、全然期待せず見たのですが、やっぱり前評判通りでしたね。普通は、期待せずに見たら、案外良かったというものが多いのですけど・・・{/namida/}
まだ見ておられない方もいらっしゃると思うので、あまり悪いイメージを抱かせるようなことは書きたくないのですが、原作を読んでいない私にとっては、チンプンカンプンな事が多すぎて、どうもついて行けなかったです。
例えば、一番最初に出てくる「竜の共食い」につ... [続きを読む]
受信: 2009年12月24日 (木) 23時14分
» ★「ゲド戦記」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
8/1映画の日、夜7:45〜の回で見てきました。
1000円の日だし・・・
ジブリだし・・・
混むかな・・と思ったので、久しぶりにネット予約。
ひらりんの前に20名ほど席が埋まってました。
上映前になって約8割の入り・・・ってとこでしょうか。... [続きを読む]
受信: 2009年12月25日 (金) 00時19分
» 『ゲド戦記』 [京の昼寝〜♪]
いのちを大切にしない奴なんて、大嫌いだ!
■監督 宮崎吾朗■脚本 宮崎吾朗、丹羽圭子■原作 アーシュラ・K.ル=グウィン(「ゲド戦記」シリーズ)■キャスト(声) 岡田准一(アレン)、手嶌 葵(テルー)、菅原文太(ハイタカ)、風吹ジュン(テナー)、香川照之(ウサギ)、田中裕子(クモ)、小林 薫(国王) □オフィシャルサイト 『ゲド戦記』 竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。 異変の原因... [続きを読む]
受信: 2009年12月26日 (土) 11時21分
» 「ゲド戦記」見てきました [よしなしごと]
宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗初監督作品ゲド戦記を見てきました。 [続きを読む]
受信: 2009年12月26日 (土) 15時35分
» ゲド戦記 [Diarydiary!]
《ゲド戦記》 2006年 日本映画 - 英題 - TALES FROM EART [続きを読む]
受信: 2009年12月26日 (土) 18時59分
» 「ゲド戦記」 [the borderland ]
第1回監督作品にしては、ハードルが高い原作だったんじゃないでしょうか?
宮崎駿監督は、今は大衆受けより自分のやりたいようにやってるので、初期の子供も大人も楽しめる作品を吾郎監督が担うんじゃないかと、勝手に思っていました。でも今までの劣勢コピーでしかないです。
観てないのですが「ナルニア国物語」の公開時、「指輪物語」と並ぶファンタジー大作という話を聞いた気がしたので、今回「ゲド戦記」を含めて、世界三大ファンタジーと聞いて、「あっ、増えた。」と思ってしまった。今後も4大、5大ファンタジーにな... [続きを読む]
受信: 2009年12月26日 (土) 23時37分
» ゲド戦記 [しーの映画たわごと]
評判が悪かったのでずっと後回しでした。監督も、新人監督の宮崎吾朗と考えれば、多くを期待しちゃいけないのでしょうけど、何より、脚本の大切さってのが、この映画ではよくわかりますわ。あと、ジブリ作品では何度も書いてるけど、声優ね。やっぱりパズー&シータが最高で...... [続きを読む]
受信: 2009年12月28日 (月) 09時03分
» ゲド戦記 [ぶっちゃけ…独り言?]
4点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)
ワタクシ、年に数回「ジブリ強化月間」と称してジブリ&宮崎駿作品を片っ端
から観まくるくらいに”ジブリ好き”です。
実は最近も6月から7月にかけて「ジブリ強化月間」を実施したばかりでして・・・
ジブリに対する思い入れが強い分、この作品も観る前から色々と思うところは
あったんですよね〜。
ま、映画化の話を自ら持ち込んだはずの原作者ル=グウィンが映画の出来に
不満を持っているとか、監督がこの業界では全くの素人であるとか、キャストが
タレ... [続きを読む]
受信: 2009年12月28日 (月) 13時47分
» ゲド戦記(映画館) [ひるめし。]
かつて人と竜はひとつだった。 [続きを読む]
受信: 2009年12月30日 (水) 22時36分
» ゲド戦記 [Peaceナ、ワタシ!]
観てきましたヨ『ゲド戦記』!!
昨日のレディースデー、朝イチの上映は、お客さんがガラガラでびっくり・笑…わざわざネットでチケットを買うまでもなかったわ~
でも、ゆったりと鑑賞ができました。
『ゲド戦記』…鳴物入りですけれど、評価はわかれそうですね。... [続きを読む]
受信: 2010年1月 9日 (土) 22時11分
» ゲド戦記 [まぁず、なにやってんだか]
アサヒ飲料で「ゲド戦記」の試写会が当たったので、9歳の長男と行って来ました。
画像がとても美しいので、絵画を習っている長男や、油絵を習い始めた私にも勉強になるのではないかな、と思ったからです。
実は、宮崎アニメはかなり苦手。でも、宮崎吾郎監督の第一回監督作品なので、今までとは違うのかな、と思っていたのですが・・・苦手が克服できませんでした。
睡魔と闘いながら(ごめんなさい)、観てました。
アレンの外見と、岡田くんの声のギャップがどうもなじまなかったです。声、低いんだもん。テルーとかハ... [続きを読む]
受信: 2010年1月10日 (日) 11時56分
» ゲド戦記 06年165本目 [猫姫じゃ]
ゲド戦記
2006年 宮崎吾朗 監督 アーシュラ・K・ル=グウィン 原作岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、菅原文太 、風吹ジュン
原作ものですよね。人間と魔法使いと竜が存在するんですよね。
息子さんが、初めて監督したんですよね。
てか、やっぱり、お子様...... [続きを読む]
受信: 2010年3月 8日 (月) 02時40分
» 評論(映画) ゲド戦記 [プチパルレビュー・ワールドエンド]
製作: 2006年度作品/日本映画
興行収入: 76.5億円
ジャンル: 伝記(アニメ)
5段階評価: 2・・・勉強してください
時は昔、人の住む世界の均衡が崩れようとしていた。人間の住む世界には現われるはずのない龍が2匹現われ共食いを始めた事から始まる。原因を探るために旅に出るのは大賢人ゲド(声:菅原文太)。彼は旅の途中で少年アレン(声:岡田准一)と出会う。彼は父親を殺して逃亡中だった。ゲドは少年を連れて旅に出る事を決めるのだった。やがてその途中でアレンは一人の少女... [続きを読む]
受信: 2010年11月25日 (木) 20時15分
» 映画「ゲド戦記」 [<花>の本と映画の感想]
ゲド戦記
監督 宮崎吾朗
声出演 岡田准一(アレン)、手嶌葵(テルー)、菅原文太(ハイタカ(ゲド))、田中裕子(クモ)、風吹ジュン(テナー)、香川照之(ウサギ)
2006年
ゲド戦記 [DVD]/出演者不明... [続きを読む]
受信: 2011年7月30日 (土) 22時21分
コメント
よしなさん、こんばんは!
評判はあまりよろしくなかったですからねー。
次回作は確かに聞こえてこないですね。
今は何をやられているのでしょうか。
まだジブリ美術館の館長さんなのかな。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年12月26日 (土) 19時41分
TBありがとうございます。
当時は「宮崎吾朗 第一回監督作品」と、いかにも今後もどんどん監督を務めそうな感じの触れ込みでしたが、3年たっても次が出ませんね。
投稿: よしな | 2009年12月26日 (土) 15時39分
エクスカリバーさん、こんばんは。
原作未読なので、比べることできないのですが、観ていて手慣れていない感じはしましたね。
ほんとは2軍から肩を作った方がいいのに、いきなり1軍先発したような感じがしました。
二作目はしばらくないんでしょうね。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年9月 1日 (土) 21時12分
結構ボロクソ言い続けてきたんですが(苦笑)、公開から一年以上経ちましたので改めて見直してみようかな、という気にはなってきています。
ただ、批判している人の中には「もし宮崎父が監督していたら、もっとマシだったのでは?」というような考えの方が少なくないようですが、個人的にはもっと酷くなった可能性もあったと思っております(爆)。
ジブリでのアニメ化は当初から反対だったのですが、それでもやるのであれば宮崎・高畑以外の新人か、あるいは他社から意外な人物を引っ張ってくるくらいの英断も必要だったのでは?
投稿: エクスカリバー | 2007年9月 1日 (土) 19時40分
ヨメさん、こんにちは。
興行成績は良かったけれども、評価は良くなかったですね。
宮崎吾朗監督は次はあるのかな?
まずジブリはパパ宮崎監督の作品で手一杯かもしれないですけれど。
観てから一年くらい経つので、もう一度観てみようかなあ。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年6月 2日 (土) 12時40分
TBありがとうございました。
>言われるほどはひどくはないと思いました。
やっとそういう風に言ってくれてる人に出会いました!私も言われてるほど悪くはなかったと思います。というか、あれはあれで言いと思います。
宮崎駿監督の次回作も、息子へのゆがんだ感情が入っている映画のようです。親子の確執はまだまだ続くっというかんじでしょうか。
投稿: ヨメ | 2007年6月 1日 (金) 23時15分
へなちょこさん>
監督が言いたいことはわかるけれども、台詞でそのまましゃべらせてしまっているので、心にあまり響いてきませんでしたね。
んー、若いぞという感じがしました。
投稿: はらやん(管理人) | 2006年12月 4日 (月) 22時46分
こんばんは! TBありがとうございました。
おっしゃるとおり、テーマ自体は素晴らしいのですが、
なぜかこちらの心に響いてこない・・・。
伝えたいことはわかるんですが、
一方的に押し付けられても・・・でしたね。(笑)
投稿: へなちょこ | 2006年12月 3日 (日) 18時47分
moonrabitさん>
「ゲド戦記」読破されたのですね。
僕も映画を観てから、原作を読もう読もうと思っているのですが、映画があんな感じだったので、ちょっと踏ん切りがつかず・・・。
今度読んでみようと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2006年11月 8日 (水) 00時00分
こんばんは。トラックバック、ありがとうございました。
原作を読み終わり、映画と純粋に比べる事ができ、改めて思う事も多いですよねー。
投稿: moonrabit | 2006年11月 5日 (日) 23時28分
>トミーさん
そうなんですよね、若いな・・・って感じがします。
一生懸命に伝えたいということはわかるのですが、全部台詞で言われても観ている方は辛くなってしまいますよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2006年10月21日 (土) 16時08分
こんにちは。
TBありがとうございました。
「熟成度が足りないワイン」とは
実にこの映画を上手く表現した比喩ですね。
私もその通りだと思いました。
宮崎吾郎監督にもっと経験を
重ねさせてから撮らせるべき
映画でしたね。
投稿: トミー | 2006年10月21日 (土) 14時00分
>soraさん
なんとも説明不足な感じはする映画でしたね。
思いが先走っているというか、そこまで気が回っていないというか・・・。
伝えたいメッセージはわかるのですが、若いなあという印象でした。
投稿: はらやん(管理人) | 2006年10月18日 (水) 21時52分
こんばんは。TBありがとうございました。
ゲド戦記の熟成度をワインに例えられたのはお見事と思いました!
「ハウル」「千と千尋」が複雑で深い味わいがするワインというのも、納得です。
投稿: sora | 2006年10月17日 (火) 00時38分
>gomaさん、こんにちは。
コメント&TBありがとうございます。
不親切な感じというのは、その通りですね。
自分が思っていることをひたすら相手にしゃべっている感じで、相手のことがわかっていないというか・・・。
若い・・・という印象でした。
また寄らせていただきます!
投稿: はらやん | 2006年9月23日 (土) 09時32分
こんばんはー。TBサンクスです。
アニメ見慣れている訳じゃないんですが、わかりやすいテーマだけど、不親切な映画な気がしました。
原作5巻のうちの3巻をアレンジとかっていってたので原作の全貌を知ってると違うかもしれないなーって気もしますけどね~。なんか原作は良さそうっていう気はしましたし。
ジブリの今後のためにもがんばってほしいですね~。ではまたっ。
投稿: goma | 2006年9月19日 (火) 23時39分
TBありがとうございます。
「こなれていない」
うん。確かにそうですね。
こなれた表現が出来るようになれば、「説教臭いな」と感じたメッセージも受け入れることができるかもしれません。
投稿: あむろ | 2006年9月18日 (月) 20時39分
はらやんさん、はじめまして。TBありがとうございます。
ひどくはないけど、こなれていない作品。
とても的を得た批評と思います。
私の中で”もやもや”していたものを、うまく表現していただいたような、、、すっきりしました。
はらやんさんも書いていらっしゃいますが、とても共感できるテーマですし、次回作にも期待したいところですね。
投稿: Jyu | 2006年8月18日 (金) 22時09分