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この記事へのトラックバック一覧です: 「時をかける少女(2006)」 大人になることを自覚して初めて子供は大人になる:
» 時をかける少女 [Kinetic Vision]
選択すること、それは時に残酷な行為にもなりうる。それは何かを切り捨てることを意味するときもあれば、何かを独占したり他人から奪うことを意味することもある。そんな行為を毎日積み重ねながら僕らは生きていて、一度し... [続きを読む]
受信: 2006年8月19日 (土) 20時28分
» ★時をかける少女(アニメーション)@テアトル新宿:8/4(金) [映画とアートで☆ひとやすみひと休み]
よかった!甘酸っぱくて、可愛くて、フレッシュで切なくて。真夏に飲む爽やかな炭酸飲 [続きを読む]
受信: 2006年8月19日 (土) 22時16分
» ”時かけ”から”トキカケ”へ「時をかける少女」 [bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ]
今年の夏のアニメで
一番評価の高い
「時をかける少女」を
観てきました。
大阪での公開も3週目になるのに
場内が満席状態でびっくりしました。
原作はご存知「筒井康隆」
もう40年前の原作になるんですね。
高校2年生の「紺野真琴」が
自転車で遭遇した踏切事故の瞬間
時間を跳躍する体験をする。
それが「タイムリーブ」
それから自由に時空を超える
力を身につけるのだが・・・
重なる謎と不思議な恋心〜
高2のひと夏のジュブナイル。
作品の出来から言え... [続きを読む]
受信: 2006年8月20日 (日) 11時11分
» アニメ映画「時をかける少女」あなたも青春時代にタイムリープしてしまう。 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ ]
行って来ましたよ、この夏評価ナンバーワンの話題作、時をかける少女この映画のように都会の青空の下ですよ、テアトル梅田という小さな映画館(まだまだ満席)での限定上映に、朝眠気まなこで観てきました(笑) [続きを読む]
受信: 2006年8月22日 (火) 16時32分
» 時をかける少女 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
監督は2005年春の劇場版『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』を手がけた気鋭の監督、細田守。芸術家の村上隆とのコラボレートにより、フランスの高級ブランド、ルイ・ヴィトンの店舗で上映された短編『SUPERFLAT MONOGRAM』や、六本木ヒルズのコマーシャルも...... [続きを読む]
受信: 2006年8月29日 (火) 14時00分
» 時をかける少女 [日々の記録 on fc2]
細田守さんが監督されると聞いて気になっていたのですが、ようやく観に行くことができました。
単なるリメイクではなく、現代版「時をかける少女」になっているのには驚きました。
(以下、ネタバレがありますのでご注意く... [続きを読む]
受信: 2006年9月 8日 (金) 09時04分
» 時をかける少女 (2006) 98分 [極私的映画論+α]
高校2年生の紺野真琴は、踏切事故をきっかけに“タイムリープ”という不思議な能力を身につける。相談した叔母の芳山和子からは、年頃の女の子にはよくあることだと教えられる。半信半疑の真琴だったが、いつしか使い方を覚えて些細な問題でも簡単にタイムリープで解決するようになる。そんなある日、クラスメイトの間宮千昭から突然告白された真琴は・・・
映画館 ★★★★
素晴らしい青春映画でした。このような映画を観るたびに�... [続きを読む]
受信: 2006年9月 8日 (金) 17時21分
» 時をかける少女 [新・CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>]
当初はまったく観るつもりなかったのだが、某サイトの評判をチラ見すると、突出して高くて驚いた。食わず嫌いはいかんね。「サイレントヒル」に続き、遅いレイトで観てきた。 [続きを読む]
受信: 2006年9月 8日 (金) 19時17分
» 2006年の夏映画のベスト!『時をかける少女』 [海から始まる!?]
いや~、スゴい! 私が観た回に関して言えば、上映時間を10分も遅らせるほどの客入りで、映画館は入場客でごった返し、この作品の評判&人気の高さを伺わせました。
舞台挨拶か何かがあるのかと思ったら全然そんなことはなくて普通の上映回で、係員には立ち見になるかもしれませんと言われてもいたんですが、列の前の方に並んでいたのに立ち見と聞いて帰ったお客さんがいたこともあってか、私はちゃんと席に座ることができました。... [続きを読む]
受信: 2006年9月 8日 (金) 21時23分
» 秀作リメイク映画。『時をかける少女』 [水曜日のシネマ日記]
これまでにも何度か映画化・ドラマ化された筒井康隆原作小説を現代版アニメ映画としてリメイクした作品です。 [続きを読む]
受信: 2006年9月 8日 (金) 21時59分
» かけて観るべし [GLK.top]
混じりっけなしの満足感をもって劇場をでたのは久しぶりかもしれません。『時をかける少女』主人公の声に違和感があったのですがすぐに馴染めましたし、ナミダ描写などはちょっとアニメ的表現が強めでちょっと引っかかたりもするのですが、それ以前にストーリー展開と雰囲気..... [続きを読む]
受信: 2006年9月 9日 (土) 01時06分
» 時をかける少女・・・・・評価額1600円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
筒井康隆原作の、あまりにも有名なSFジュブナイル小説の三度目の映画化。
またまたリメイク作品である。
最初の映画化は83年の原田知世主演・大林宣彦監督版。
二度目は97年に、83年版の製作を手がけた角川春樹監督で映画化。
... [続きを読む]
受信: 2006年9月 9日 (土) 01時25分
» 【劇場鑑賞93】時をかける少女 [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
17才、戻ることのできない夏。
待ってられない未来がある。
[続きを読む]
受信: 2006年9月 9日 (土) 12時48分
» 時をかける少女 [It's a Wonderful Life]
やたら評判がいいのと、タイムパラドックスものは大好きなんで
どうなの?って観てみましたが、これがほんとになかなかの作品!
正直言って絵はイマイチに感じましたけど、物語にすぐに引き込まれて、
主人公を始めとする登場人物にとても好感の持てる映画だと思い...... [続きを読む]
受信: 2006年9月10日 (日) 10時50分
» 「時をかける少女」みた。 [たいむのひとりごと]
「折角東京に行くし・・・」と、地元では公開していないことでもあり、過密スケジュールの中、時間を捻出して鑑賞。「時かけ・・」というと、どうしても”原田知世”となってしなうのだけど、実はよく覚えていない。小説も読んでいないので、まったく新鮮な... [続きを読む]
受信: 2006年9月11日 (月) 22時14分
» 時をかける少女 [とにかく、映画好きなもので。]
時間を跳躍する力がもしあったら、どうしますか?
やはり過去に行って、失敗した事を修正したり、後悔した事をやり直したりするのでは無いでしょうか。
欲望のままに行くなら、やはりギャンブルやお金といった事に関して使う人もいるでしょう。....... [続きを読む]
受信: 2006年9月17日 (日) 00時48分
» 【 時をかける少女 】 [もじゃ映画メモメモ]
筒井康隆の小説「時をかける少女」のアニメ化。基本的な話の骨組みは原作と同じ、でもエピソードやキャラはオリジナルです。
ヒロインが都合良くタイムリープを使う辺りからドラマはスピーディに展開し笑わせてくれます。晩のおかずが気に入らないとタイムリープ、カラ...... [続きを読む]
受信: 2006年9月17日 (日) 00時51分
» タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン [CINECHANの映画感想]
182「時をかける少女」(日本)
高校2年生の女の子、紺野真琴は成績も中の下ぐらい、これといった特技もなく、放課後クラスメートの間宮千昭、津田功介と野球の真似事をやって時間を潰す日常。ところが、ある日放課後の理科室で思わぬことで、「タイムリープ」の能力を得る。その使い方を覚えると、なんの躊躇もなく日常の些細な不満や欲望を満たすことに費やす。ばら色の日々と思われたが、千昭、功介との関係に微妙な変化が起こる。... [続きを読む]
受信: 2006年9月17日 (日) 02時41分
» 「時をかける少女」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
(2006年・角川ヘラルド/監督:細田 守) かつて大林宣彦監督、角川春樹監督によって2度も映画化された、筒井康隆原作のジュブナイルSFフ [続きを読む]
受信: 2006年9月18日 (月) 02時18分
» 時をかける少女 [5125年映画の旅]
跳ぶ!17歳の女子高生が跳ぶ!アニメ版『時をかける少女』の主人公紺野真琴は、時間を飛び越える時、自らも跳ぶ!その時の開放感、美しさ、力強さ、そしてその後の頭突き(笑)。この一連のシーンに作品の『色』が詰まっています。この映画は「真っ直ぐに突き抜ける」そ...... [続きを読む]
受信: 2006年9月18日 (月) 19時19分
» 「時をかける少女」(2006) [徒然雑草]
2006/08/31 東京池袋「テアトル池袋」で「時をかける少女」(2006)を観た。当日は「テアトル池袋」の閉館に伴う楽日(らくび)。監督の細田守とプロデューサーの渡邊隆史の舞台挨拶と「テアトル池袋」の閉館イベ…... [続きを読む]
受信: 2006年9月18日 (月) 20時53分
» 映画「時をかける少女」 〜 切なさの共通項 [SEA side]
現代にアニメで蘇った名作。
過去に実写版を見た人もまったく新しいストーリーと思っていい。ただ同じ原作だけに、どこかに既視感ただようデジャ・ヴュの世界。
等身大ヒロインの登場で、携帯などの道具立てでなく、その能力も「チャージ」され、残りの回数がデジタル表示されるという具合に、現代の感覚が新しくインストールされている。
今回、ヒロインの能力はタイムトラベルでもタイムワープでもなくタ�... [続きを読む]
受信: 2006年9月18日 (月) 22時15分
» 映画「時をかける少女」 [teeter-totter]
2006年7月15日公開
ジャンル:SF
製作年:2006年
製作国:日本
配給:角川ヘラルド映画
原作:筒井康隆
監督:細田守
声の出演:仲里依紗/原沙知絵/石田卓也/板倉光隆
青春映画の傑作、筒井康隆の「時をかける少女」(1983/原田知世・主演/大林宣彦・監督)が、新たな青春映画として、初めてアニメーションで登場。
筒井康隆×細田守×マッドハウスと聞けば期待も高まるというもの。
この夏のアニメ話題作(ゲド・ブレイブ・時かけ)では公開スクリーンこそ少ない... [続きを読む]
受信: 2006年9月19日 (火) 00時06分
» 時をかける少女 [シネマ・カレイドスコープ]
細田守が『時をかける少女』を撮るとこうなるわけだ……いやもう素晴らしいというしか。
日本の誇るアニメーションの中でまた傑作が一つ生まれたと言っていいんじゃないだろうか。
キャラクターデザインは貞本義行。最初... [続きを読む]
受信: 2006年9月23日 (土) 21時43分
» 【映画評】時をかける少女 [未完の映画評]
何度も映像化された名作をアニメーション作品として現代的に焼き直して生まれた青春映画の金字塔。 [続きを読む]
受信: 2006年9月29日 (金) 01時28分
» 『時をかける少女』アニメ版★その2 [ふつうの生活 ふつうのパラダイス]
『時かけ』といえばふつー大体思い出すのは原田知世主演のやつだようです。二十年以上前のですね。注☆ネタバレあります。たぶん。でも、私はもーっとずっと前にNHKでやった『タイムトラベラー』が基準点です。『原田時かけ』の時も、「あ、タイムトラベラーのやつだ」...... [続きを読む]
受信: 2006年10月 1日 (日) 10時12分
» 時をかける少女 [type C]
監督: 細田守原作: 筒井康隆脚本: 奥寺佐渡子 出演: 仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、原沙知絵 etc... [続きを読む]
受信: 2006年10月 1日 (日) 12時03分
» 映画「時をかける少女」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「時をかける少女」
筒井康隆の名作「時をかける少女」を、新たな構想で製作した劇場用アニメーション。
高校2年生の紺野真琴は自転車事故をきっかけに時間を跳躍する能力を持ってしまう。真琴は女の子ながらクラスメイトの功介や転校生の千昭とつるんでキャッチボールをする仲。こういう年頃の男女3人の関係ってとても危なっかしい。異性が親友でいるのはとても難しいことだと思う。真琴はいつまでもこの3人の友情が続く事を望んでいたけれど、... [続きを読む]
受信: 2006年10月 4日 (水) 18時30分
» 自分の願う未来へ突っ走れ/「時をかける少女」 [Wings of Freedom]
「待ってられない未来がある。」というキャッチコピー通り主人公が動いて動いて動きまくるアニメ映画でした。最近のアニメ映画は3Dを使った描写がだいぶ増えているんですけれども、人物描写は全て手書きだったり絵コンテ・作画に素朴な手作り感が垣間見られて良かったです....... [続きを読む]
受信: 2006年10月 6日 (金) 16時26分
» 元ネタは5期メンバー? [(´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)]
時をかける少女 鑑賞 95点(100点満点中)
NHKの『タイム・トラベラー』(1972年)、大林宣彦監督・原田知世主演の角川映画(1983年)など、これまでに何度も実写にて映像化されてきた筒井康隆の同名ジュブナイル小説を原作とした、初のアニメ映画化作品が、宮崎駿の後....... [続きを読む]
受信: 2006年10月 7日 (土) 19時00分
» 『時をかける少女』 [映画館で観ましょ♪]
むかしむかし、ずーっと昔。
すっかり子供の頃に、NHKでやっていたドラマがコレでした。
(深まった年がバレますが…)
毎日だったのか週一だったのかは忘れたけれど
確か夕方の6時頃、すごく真剣に、要するにハマッ... [続きを読む]
受信: 2006年10月 7日 (土) 21時25分
» 「時をかける少女」 意識が時間を修復する [明日へのヒント by シキシマ博士]
文句なしの傑作!
ここ数年間に観てきた映画の中で一番好きです。
数多くの映画やドラマ・小説や漫画を観なくても、この1本だけで、殆ど満たされる。そんな感じです。
しばらくは他のものを観なくても、この感動を反芻していれば大丈夫…かな? [続きを読む]
受信: 2006年10月14日 (土) 21時54分
» 時をかける少女 [とりあえず、コメントです]
気になっていたアニメ映画をやっと観てきました。
高校2年生の紺野真琴は17歳。でもまだまだ勉強には身が入らないし、
恋をするよりも仲間と楽しく野球をしている方が好きな元気のいい女の子だ。
今日の彼女は全くついていなかった。
寝坊はするし、小テストは全く書けなかったし、調理実習は大失敗をするし…
そして人気の無い化学室で転び、頭を思いっきりぶつけてしまう。
男友達2人と野球をした夕方、母に頼まれたお使いを思い出して
極めつけは、急いで自転車を漕いでいると、ブレーキが利かなくなっていた。
急な下り... [続きを読む]
受信: 2006年10月14日 (土) 23時01分
» 『時をかける少女』・劇場 [しましまシネマライフ!]
今日は『時をかける少女』を観てきた。 《私のお気に入り度:★★★★★》 7月15日(土)に公開され [続きを読む]
受信: 2006年10月28日 (土) 21時39分
» 映画『時をかける少女』★★★★ [てっしーblog]
(ネタバレ注意)
アニメとして甦った「時かけ」の新作です。
キャラクターデザインに奥行きを感じないのでこの映画はノーマークだったが評判が良いので見ることにしました。で、実際これはなかなかの収穫でした。
名作である大林監督の『時をかける少女』(1983年度作品)を彷彿させる、といったら言いすぎでしょうか。上手くできた時間SFです。
物語は原作とも大林作品とも違いオリジナルで勝負しております。主人公が全... [続きを読む]
受信: 2006年10月31日 (火) 01時22分
» 「時をかける少女」 [古今東西座]
高校生の頃、筒井康隆にドップリはまっていた時期がある。過剰なまでのブラックユーモアの虜になり、彼の文庫本になった作品はひとつを除いて全て持っていた。彼が描いた漫画まで持っていたのだから、かなりマニアックなファンだったのではないか。
その頃の僕は、結構へそ曲がりで、好きなタレントは日本のアイドルではなく、ジャクリーン・ビセットのような年上の外人に憧れていた。こんな高校生だったので、当然年下なんかは全く興味の対象外で、小説も子供向け(ジュブナイル)には手を出さなかった。したがって、唯一筒井康隆の作品で読... [続きを読む]
受信: 2006年11月 5日 (日) 00時18分
» 時をかける少女 [愛猫レオンとシネマな毎日]
原作は有名な筒井康隆の同名小説です。
昔、映画やドラマにもなって、どれもヒットしたと思うけど今度はシナリオを現代に変えて新しい青春映画にしてくれてました。
主人公、真琴17歳が、自分のささいな日常をタイムリープによってほんのチョッと変えるだけなんです...... [続きを読む]
受信: 2006年11月 9日 (木) 23時47分
» 映画:時をかける少女 [駒吉の日記]
時をかける少女@渋谷Q-AXシネマ(2006/11/01)
「Time waits for no one」
セーラー服と機関銃といえば薬師丸ひろ子、時をかける少女といえば原田知世・・・というとお里が知れる、ではなくお年がバレる・笑
なかなか観る機会がなかった、やったらめったら評判のよい作品... [続きを読む]
受信: 2006年11月16日 (木) 16時12分
» 「時をかける少女」 なにしろ恋してたもんで [『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記]
すごい評判が良いので見てきました。
原田知世の「時をかける少女」にどっぷりはまっていた私が、純粋に楽しめるかどうか不安でしたが、予想どうり原田知世の影ばっかり追い求めてしまった。
主人公の娘って、やっぱりショート髪でないと。
坂道、あるね〜。
真琴の家、和洋折衷やんか!原作もそうなんか?。
芳山和子って、あの人やんな〜。あんた理系じゃなかったの?
「土曜日の〜、じっけんしつ〜」とか言わんやろか。
「♪桃栗... [続きを読む]
受信: 2006年11月18日 (土) 18時46分
» 時をかける少女 [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★★
二度とはないこの瞬間をっ!!
[続きを読む]
受信: 2006年11月27日 (月) 14時31分
» 時をかける少女 [C'est Joli]
時をかける少女’06;日本
◆原作:筒井康隆◆監督;細田守『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』◆主題歌:奥華子◆声の出演:仲里依紗 石田卓也 板倉光隆 谷村美月 垣内彩未 関戸優希 原沙知絵◆Story紺野真琴17才。2006年を生き....... [続きを読む]
受信: 2006年12月 3日 (日) 21時32分
» 未来で待ってる。~「時をかける少女」~ [ペパーミントの魔術師]
まずは公式サイトへ。 http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ それから TBに来てくださった「海からはじまる」さんとこのレビューが かなり詳しいですので、ご参考に。 ・・・ピョ~~ンって飛んでゴロゴロゴロゴロ。 大概はどっかにぶつかり、さらにはモノがふってくるが、..... [続きを読む]
受信: 2007年6月11日 (月) 12時00分
» 時をかける少女 [Akira's VOICE]
軽やかにジャンプしたくなる青春映画。
[続きを読む]
受信: 2007年7月 5日 (木) 12時19分
» 時をかける少女 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
紺野真琴は、青春真っ只中の高校2年生。ふとしたことから、過去に飛べる能力を手に入れます。起こってしまったことをリセットしてやり直すことができる。世界を思うようにできるはずだったのですが...。仲の良い「野球仲間」の間宮千昭や津田功介の間に変化が起きます。友情と... [続きを読む]
受信: 2007年7月29日 (日) 00時19分
» 時をかける少女 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
TV鑑賞―【story】高校2年生の紺野真琴は、学校の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを利用して日々を楽しんでいたが、男友達の間宮千昭と津田巧介との「友情」と「恋」に微妙な変化が起こっていく。真琴の未来には何が待っているのか― 監督 : 細田守【comment】筒井康隆原作で、大林宣彦監督の実写版『時をかける少女』は1983年の映画だった。「観たことなぁ〜い」と言いたいところだが、しっかり観ているし主題歌だって歌える。おまけ... [続きを読む]
受信: 2007年7月29日 (日) 00時30分
» 映画『時をかける少女』 [紫式子日記]
時をかける少女 通常版
アニメ映画のほう。
TVでやっていたので、
観た方もいらっしゃると思うけど。
フツーに、
「気合入ってんなぁ」
というのが伝わりました。
キャラクターデザインも、
声優陣も、
背景画像も、
BGM(クラシックはポイント高い)も。
...... [続きを読む]
受信: 2007年7月29日 (日) 00時32分
» 『時をかける少女』を観たぞ〜! [おきらく楽天 映画生活]
『時をかける少女』を観ました筒井康隆の名作『時をかける少女』を、映画、TVドラマ、リメイクを経て、新たな構想で製作した劇場用アニメーションです>>『時をかける少女』関連製作:2006年・日本上映時間:100分監督:細田守原作:筒井康隆出演:仲里依紗、石田卓也、板...... [続きを読む]
受信: 2007年7月29日 (日) 21時49分
» 時をかける少女 [UkiUkiれいんぼーデイ]
自転車といえども
ブレーキが利かないのは怖いです。
先日『ブレイブストーリー』の感想をUPした際、こちらの『時をかける少女』のほうが良いですよ〜とオススメくださった
addictmさん
と
mottiさん
のご意見を尊重して、ツタヤのメール便に予約を入れておりましたら早速、届きました!
いやホントに!
昨年同時期に公開された『ゲド戦記』よりも、『ブレイブストーリー』よりも... [続きを読む]
受信: 2007年7月30日 (月) 09時05分
» 時をかける少女 [filmをめぐって]
いつも遅刻ギリギリに登校する女子高生の真琴。
その日も、真琴は自分と同じ遅刻ギリギリが常習の
クラスメートの千昭と一緒に教室に飛び込み、
その様子を真琴・千昭といつも3人一緒の友達の
功介に笑われて始まるいつもと同じ朝だった。
だが、いつもよりついていないことが続いたその日の午後、
理科実験室で転倒した真琴は、それをきっかけに
自分には過去を何度もやり直せるタイムリープという能力があることに
気が付いて有頂天になる。
しかし、これまで男女の別なく仲良くつるんでいた
真... [続きを読む]
受信: 2007年7月31日 (火) 06時03分
» 『時をかける少女』 [かんべえの別館・DVD映画レビュー]
この作品は一応レンタル予約にチェックしていたけど、早くも先日の土曜日にテレビ放送 [続きを読む]
受信: 2007年7月31日 (火) 17時49分
» [映画]時をかける少女 [落とし穴には気をつけろ!]
見たい見たいと思っていたら、TVでやってくれました。ありがとー
すっごくよかった まず設定がいいよね。男の子二人と女の子の3人組ってのが凄くうらやましい。それに、主人公が元気のいい女の子なのが現代風でいいです。
最初、タイムリープの能力を手に入れた時には、割とくだらないことに能力を使って楽しんでたのに、途中から深刻な事態を回避しようと必死になって。。。坂道を下る自転車を必死で追いかけるあたりは、ドキドキしました。
真琴はタイムリープ能力を得たことで、何度でもやり直せると天狗になっていたけれど、... [続きを読む]
受信: 2007年7月31日 (火) 22時37分
» 映画・アニメ「時をかける少女」感想 [みかりんの 気ままに感想記]
久しぶりにレベルの高いアニメを観た気がします。日本アカデミー賞、アニメ部門で最優 [続きを読む]
受信: 2007年8月 1日 (水) 20時43分
» 時をかける少女 [ぶっちゃけ…独り言?]
7.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)
細田守×貞本義行×山本二三
この組み合わせを見て「熱っ!!」と思える人は間違いなくディープな人ですね。
宮崎駿の後継者として『ハウルの動く城』の監督になるはずだった(実際、ほぼ完成
間近まで監督してたけど・・・)細田守。
『新世紀エヴァンゲリオン』や『ふしぎな海のナディア』などのキャラデザで名を馳せた
貞本義行。
『未来少年コナン』以降、数々の宮崎駿作品で美術監督や背景を努めた山本二三。
一般的な知名度は低いかもしれないけど、知... [続きを読む]
受信: 2007年8月 2日 (木) 05時11分
» 時をかける少女 [Sapphire]
2006 / 日本
監督:細田守
CAST(声の出演):仲里依紗 / 石田卓也 / 板倉光隆 / 原沙知絵 / 谷村美月 / 垣内彩未 / 関戸優希
高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、そ...... [続きを読む]
受信: 2007年8月28日 (火) 23時45分
» 【DVD】時をかける少女(評価:☆) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】細田守
【声の出演】仲里依紗/石田卓也/板倉光隆/原沙知絵/谷村美月/垣内彩未/関戸優希
【公開日】2006/7.15
【製作】日本
... [続きを読む]
受信: 2009年1月26日 (月) 22時29分
» 時をかける少女 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『待ってられない 未来がある。』
コチラの「時をかける少女」は、7/15公開になったアニメ映画なんですが、何だかアチコチでかなり評判が良いみたいなので、思わず観て来ちゃいましたぁ〜♪なかなか面白かったですよ〜っ!
実を言うと筒井康隆の原作も読んだ事が....... [続きを読む]
受信: 2009年1月27日 (火) 17時32分
コメント
メビウスさん、こんにちは!
僕もこれは公開したばかりのときは、それほど注目していなかったのですが、評判が良かったので慌てて観に行きました。
公開後ずいぶん経っていたのですが、満席でした。
キャラクターがいきいきと描かれていて、胸がキュッとなるいいお話でした。
仲さんは本作で初めてだったのですけれど、声優も上手ですよね。
その後、いろいろな映画で見るようになりましたが、かわいくていい女優さんになってきてますよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年1月27日 (火) 12時59分
はらやんさんこんばんわ♪TB有難うございました♪
自分は本作が時かけデヴューですが、2006年の秀作アニメをすっかり見逃してたんだなと今更ながら後悔wSFと青春物語、そしてタイムパラドクスも上手い具合に絡めてて、笑いあり涙ありでとても面白かったですね~。
それに声優陣も意外に良かったのも好感でした♪声優初挑戦のキャッチは凄い警戒してしまうのですが、仲里依紗は肩肘の張ってない自然体な演技が声からも伝わってきました。
投稿: メビウス | 2009年1月26日 (月) 22時36分
ぴぃちさん、こんばんは。
>青春を経験した大人の方が楽しめるんじゃないかなぁ
そうかもしれませんね。
僕もずいぶん青春時代を過ぎてますが、けっこう感情移入して観れました。
その時間にいるときは、その貴重さというのに気づかないものですが、過ぎてしまうとなんだか大事だったということに気づきますね。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月31日 (金) 23時53分
はらやんさん、こんばんは♪
TBありがとうございました!
青春の爽やかさがいっぱいの作品でしたね~。
ラスト辺りでは意外にも涙がこみあげてきました。
普段アニメはあまり観ない方なのですが、
この作品は素直に観て良かったなぁと思いました☆
投稿: ぴぃち | 2007年8月28日 (火) 23時45分
アビさん、こんばんは。
コメント&TBありがとうございます。
いい映画でしたよね。
僕は昨年の夏、評判がいいのを聞いて慌てて観に行きました。
単館だったので、早く行かないと見逃すぞと思って。
けれども、それから半年くらいロングランしていました。
今年もやっと梅雨明けしたので、青空がきれいなこの映画もう一度観てみようかな。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年8月 1日 (水) 22時41分
はらやんさん、こんばんは!TBありがとうございました。
とても質の高い映画でしたね。劇場で見逃したのが、つくづく悔やまれます(T_T)
投稿: アビ | 2007年7月31日 (火) 22時43分
miyukichiさん、こんばんは!
昨日テレビでやっていましたね。
僕が劇場でみたのは昨年の8月だったので、もう一年経つんだなあ。
特殊な技術を使わなくても、しっかりとしたストーリーがあれば従来の手法のアニメーションでも全然いけるという証明のような作品でした。
僕も最後の方は涙でグズグズでした。
投稿: はらやん(管理人) | 2007年7月22日 (日) 22時27分
いろんなことを観ている私たちにも気づかせてくれるんですが、
けっして教訓めいた押し付けがましいものではなく、
さりげないのがよかったです。
よい映画でした。
投稿: miyukichi | 2007年7月22日 (日) 20時45分
TBありがとう。
こちらからもTBさせて頂きました。
ジブリばかりがもてはやされる中で、最近のジブリより良いアニメでした。
投稿: ケント | 2006年10月16日 (月) 21時01分
>ミチさん
確かに思いもかけず得した気分になった映画でした。
全編とても躍動感があふれていて、見終わったときすがすがしい気分になれました。
最近にはない映画ですね。
投稿: はらやん(管理人) | 2006年10月 7日 (土) 06時43分
こんにちは♪
いつもお世話になっています。
大林監督の作品は見ていないのですが、ちゃんと続編ぽくリンクされていて上手いなと感心しました。
思いがけずいいアニメを見たな~と思います。
投稿: ミチ | 2006年10月 4日 (水) 18時33分
>かみぃさん
いい青春映画でした。
青春をへんに斜にかまえて見たりせず、青臭くても素直に描いている感じが多くの人の支持を受けた理由かもしれませんね。
投稿: はらやん | 2006年9月30日 (土) 19時30分
TBありがとうございました。
魔女おばさんこと芳山和子が実にいい味を出していましたよね。
この映画に出会えたことが今年の夏の一番の収穫でした。
投稿: かみぃ@未完の映画評 | 2006年9月29日 (金) 01時34分
こんばんは。TBありがとうございました。
「永遠の夏休み」なるほど、納得です。
この映画を、スケジュールがキツイにもかかわらず夏休み公開にしたのは、そういう思いがあるからでしょうか。
「ビューティフル・ドリーマー」との類似性も、そう言われれば思い当たりますね。奇しくも、どちらの監督も、名前が“守”だ(笑)。
投稿: Kei | 2006年9月18日 (月) 02時16分
こんにちは。TBありがとうございます。
とてもいい作品で気に入っています。
公開が小規模なのが悔やまれますが、上映延長してるとこもあるとか。
投稿: もじゃ | 2006年9月17日 (日) 00時57分
こんにちは。TBありがとうございました。
私は普段、アニメは見ない方なのですが、懐かしいテイストを感じる作品でしたね。
私も『うる星』シリーズは大好きだったので、記事を読んで納得しました。
できれば、広く全国展開して欲しかった映画でした。
投稿: まり | 2006年8月19日 (土) 22時19分