2025年を振り返って<映画>
今年も恒例として、その年に見た作品のランキングです。
ランキングとは言いつつ、厳密に点数をつけているわけでもないので、なんとなくこんな感じというように見てもらえるとありがたい。
今年劇場で見た映画の本数は68本(複数回見たものは1回でカウント、リバイバルはカウントしない)で、昨年よりも8本減った。
海外出張など行っていたからかもしれない。
さて今年のランキングは以下のとおり。
あまり突飛なものは入っておらず、世間の評判とそれほど違わないかと思う。
1.「劇場版 『鬼滅の刃』 無限城編 第一章 猗窩座再来」
2.「国宝」
3.「F1/エフワン」
4.「『爆弾』」
5.「サンダーボルツ*」
6.「Flow」
7.「知らないカノジョ」
8.「野生の島のロズ」
9.「ワン・バトル・アフター・アナザー」
10.「8番出口」
1.「劇場版 『鬼滅の刃』 無限城編 第一章 猗窩座再来」
これを1位にするとあまりにもベタかと思いもしたが、劇場に4回も通ってしまったのだから、仕方がない。
手書きとCGを融合させた密度感のあるアニメーションは、他の作品と比べてもレベルが数段違う。
物語も濃厚で、3時間がまさに「息も付かせぬ」展開となっている。
出し惜しみせず全てを出し切っているスタッフに脱帽だ。
2.「国宝」
今年最も話題になった邦画であろう。
普段あまり映画を見なさそうな人から、この映画はどうかという問い合わせをされたことからも、世間の関心が高かったことがわかる。
話題になる前に見に行って、二人の物語に引き込まれ、すごいものを見たという印象を持った。
吉沢亮と横浜流星に演技は見事というしかない。
3.「F1/エフワン」
リアルなレースシーンが非常に見応えがあった。
物語はそれほど驚くようなものではないが、圧倒的な迫力が映像にある。
これは劇場で、それもなるべく大きいスクリーンで見てほしい。
4.「『爆弾』」
今年後半の話題作。
全く展開が読めず、見ている側も犯人に翻弄される。
佐藤二朗の怪演を是非見てほしい。
救いがなく、現代の不条理を描き、日本の「セブン」とも言えるかもしれない。
5.「サンダーボルツ*」
私はマーベルファンで、今年は3本も映画が公開されて嬉しい年であった。
が、その出来はまちまちであった。
「ファンタスティック4」は個人的には不満であったが、その前に公開されていた「サンダーボルツ*」は大いに楽しめた。
キャラクターがクセがあり、そのためかえって共感ができる。
「ファンタスティック4」はキャラクターが完璧すぎるのかもしれない。
6.「Flow」
これは映像にやられた。
セリフが全くなく、物語は映像から受け取るしかない。
CGで描かれているが、動物たちの生命力を感じる。
そして多弁ではない物語の中から、読み取る楽しみもある。
7.「知らないカノジョ」
これは泣けて泣けて仕方がなかった。
あまり恋愛ものをランキングに入れる方ではないのだが、主人公たちの切なさに心が動かされた。
miletが想像以上に演技が上手く、驚いた。
8.「野生の島のロズ」
最近のCGアニメの傾向であるが、CG感をなくした手書き風のタッチが物語にマッチしている。
ロズとキラリの交流が切ない。
物語が考え抜かれて構成されているため、身を任せて楽しめる。
9.「ワン・バトル・アフター・アナザー」
PTAが作ったアクション映画だが、やはり一癖も二癖もある。
2時間半くらいある長尺だが、最初から最後まで不穏な緊張感が続く。
主演のディカプリオよりも、ショーン・ペンが演じるロックジョーの存在感が凄まじく、この映画の不穏さを背負っている。
アクションシーンもあまり見たことがない映像で、さすがPTA。
10.「8番出口」
これはランキングに入れるか迷った。
他にもいい作品はあったのだが、やはり今までにないチャレンジをしているで、ピックアップをした。
ワンシチュエーションで展開する作品であり、どのように盛り上げるか難しいところだが、主人公の変化を描いており飽きさせない。
選外になったものでもいい作品は数多くあった。
来年もいい作品に出会えることを願って・・・。
最後にずっとココログでブログを書いていましたが、今年限りでこちらは終了します。
並行してnoteでも書いていたので、そちらに拠点を移します。
アドレスはこちらです。
https://note.com/harayan2
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